見出し画像

アドレノクロムを巡る不都合な真実

snow

（※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。）


アドレノクロムとは、一部でハリウッドの女優や男優、エリート層が好んで接種している若返りの薬と言われているが、


それは子供たちを恐怖に晒した際に、注射針で採取するアドレナリン（血液）と言われている。


その血液採取の仕方がおぞましく、拷問や搾取含め、非常に痛ましいやり方で採取されていることも囁かれている。


そのようなエリート層による一部隠された歴史やカルチャーについては、以前以下の記事でも紹介させていただいたが、子供は今や高価で貴重なドラッグであり、そのために人身売買も後を絶たないことも囁かれている。

こうしたことにメスを入れ、世に晒したのが、「Sound of Freedom」という映画だと言われているが、これも世に出るまでに、色々な妨害があったことも言われている。

このアドレノクロムについて、幾つか興味深い動画が流れていたので共有したい。

●People's Voice（ニュース）より：

（以下、その一部(People’s voice) の内容を引用）

ブルックリンのクラウンハイツの地下で発見された違法トンネルシステムとジェフリー・エプスタイン、ギレーヌ・マクスウェル、クリントン財団、オレナ・ゼレンスカ財団と結びつける証拠が出てきている。


我々は長年、秘密のトンネルシステムに警告を発してきた。


クラウンハイツのシナゴーグの地下で発見されたトンネルからは小さな汚れたマットレスが引き抜かれており、地下の隠れ家には、子供用マットレスやハイチェアがあったことが、写真で明らかになっている。


トンネルシステムを封鎖しようとしたところ、それを妨害しようとした男が暴動を起こし１２名が逮捕された。


メディアはこれを報じたが、世界的エリートの主要メンバーと儀式的児童虐待が行われていることを都合よく省いた。


主要メディアはこれが純粋に無実であると信じさせようとしており、ファクトチェッカーは何百万人もの人々に、これを暴露する人々にその記事を削除するよう強制している。


ここに一つだけ問題がある。人々が目を覚まし始め、真実を求めているということだ。


カバド・ルビバッチ本部は、血まみれの小さなマットレス、血まみれの本、子供用のハイチェアを完備したトンネルシステムを持ち、ジェフリー・エプスタインやその子供誘拐犯、ギレーヌ・マクスウェルと密接な繋がりがある。


その通り。秘密のトンネルシステムにあるシナゴーグは、ジェフリーエプスタインの児童性愛フィクサーに、服役中に、特別な特権を与えている。


主要メディアはこれが単なる偶然の一致としている。同メディアはまた、この本部が、何十年もの間、児童性的虐待に関与していることも知られたくない。


カバドの有名なメノラをデザインした上級会員のペッカーは、１９９１年に、彼の言葉を借りていえば、５歳の少女にやってはいけないことをやったことを認めている。


カバド・ルナビッチ・シナゴーグはクリントン財団とも関係があり、この２つの組織は長年、ウェブサイトにも公表された共通のプロジェクトに取り組んできてる。


これはクリントン財団の関係者が、ハイチの子供人身売買で有罪判決を受けたことことともつながっている。


エプスタイン等もクリントン財団立ち上げに協力したことを言及しているが、。


８００万人の子供が行方不明になっており、その多くは秘密のネットワークを通じて、世界を牛耳るエリート、小児愛者の手に渡っている。


エリートたちの秘密の儀式を暴露し、何ができるか公表する。

専門的にはアドレナリンが酸化するときにできる人体内で生成される化学化合物である。アドレノクロムは極端な幻覚、力がみなぎるような多幸感を引き起こすことで知られる。


どうやって抽出されるのか？被害者は、拷問を受けたり、生贄にされると知った際に恐怖を与えられ、体内のアドレナリンが増加する。そして殺され、首の付け根か脊髄から注射器でアドレノクロムが抽出される。


一人からとれるアドレノクロムは１０ｃｃだけである。これが採取されると闇市場・ウェブで法外な値段で取引される。


アドレノクロムは人体が危機に瀕した際に松果体で生成される。
老化を止めたり遅らせる効果があると言われている。


使用を止めると見た目以上はそれ以上に老けていく。


イルミナティのエリートの間では人気である。そして彼らは子供が一番最適な対象物だと気づいた。年齢が上がるとアドレノクロムの濃度と効果は低下する。

恐怖心が強い人程、松果体が作り出す効力が高くなる。


世界で最も高価な薬であり、希少価値が高い。


最も裕福な人々、有名人、億万長者だけが手に入れることができる。

人間であれ、動物であれ血の儀式は長い間行われてきた。

そしてアドレナリンを飽和した新鮮な血を接種した際に、参加者は高揚感を感じることが発見された。そして採取にあたり最適な瞬間も。

そしてこの知識は、秘密結社、古代のミステリースクール、世代を超えた悪魔崇拝カルトを通じて受け継がれた。

９０００年前の小児カルトの解体を手伝って欲しい。


アドレノクロム農園は、出征証明書、国際文書もない子供たちを人身売買し、莫大な金でエリートたちに売るためにアメリカで活動している。

これらの子供たちはレイプ、虐待を頻繁に受けた後、所有者の好みに応じて平気で殺されたり、儀式的に殺されたりするため、２～４歳の有効期限がある。

２０１６年、ヒラリークリントンが関与した恐ろしいスナップフィルムがダークウェブで出回っているというニュースが流れた。


法執行官はそのテープが数秒以上見るに堪えないほど吐き気を催すものであることを確認している。


これは全て米海兵隊の退役軍人であり、元CIA作戦将校で、衝撃を受けた司法委員会の前で世界的な小児愛管理システム全体の蓋を開けた時、歴史上もっとも立場のある内部告白者の一人となったロバート・デービッド・スティールによるものだ。

（彼の発言）

非営利の団体であり、概要声明を準備した。非常に憤慨している。もっとも脆弱な子供への扱いについて。

これらの子供は単に誘拐されるだけでなく、アメリカでは、換金作物として家族によって飼育されている場合もある。売られるときには出征証明書がない。

私たちはまだ大量の子供たちを飛行機で輸入している。これもまた証明書のない子供たちだ。

児童奴隷や性的虐待だけでない。児童拷問もある。悪魔の世界の血を飲む儀式があるのだ。

臓器摘出のために子どもを使うケースもある。法輪功のケースもある。

そして儀式や儀式殺人、偶発的な殺人もある。

私はスパイだった。そして障害秘密保持の契約を結んでいたが、。そしてシステムを知っている。

私は海兵隊情報司令部を創設した。６６か国から８０００人以上の諜報機関や法執行機関の代表を訓練してきた。彼らは例外なく、悪いシステムの中に閉じ込められた善良な人々だ。

ピザゲート事件で人々の心が開かれた今、米政府を含む政府に対して、国民から絶対的な命令が下される必要がある。

オックスファム、全ての国連組織、アメリカのボーイスカウト、児童サービス機関、。これらは子供たちを搾取するための立ち上げられた機関ではないが、それでも、小児愛者を惹き付ける。

そして小児愛者が出世し、それらの組織を支配するようになり、最初は子供たちのために始まった組織が、実際には子供を狩る組織になってしまうのだ。

著名な委員の一人が「チャイルド・ハンター」という本を書いている。

ハリウッドやエンターテインメント業界の有名人は長い間、イルミナティに入らないと業界トップに立てないと言われてきた。


しかし、この意味を本当に理解している人は少ない。


ミーガン・フォックスはグラマー誌のインタビューで、イルミナティの操り人形、マシンガー・ケリーとぞっとするようなイルミナティの儀式に参加していることを漏らした。


「お互いの血を飲みあうのは誤解があるかもしれない。私たちがゴブレットをもって、ほんの数的だけど儀式のためのお互いの血液を摂取することがある。割れたグラスで胸を切り開き、魂を奪うことも厭わない。血を流させてくれ。そのようなことは何度も起きている。」


シンボル、儀式、生贄は、主流メディアからは馬鹿にされているが、。しかし証拠は増え続けている。


ハリウッド俳優のイライジャ・ウッドは、サンデータイムズ紙のインタビューで、子役たちが定期的に餌食とされてきていたことを暴露した。ハリウッドで何か大きなことが起こっていたことは明らかであり、組織化されていた。子役への性的虐待である。


このような発言をした俳優は、翌日バッシングを受け、この発言を軽視するよう仕向けたが、翌年、ジョン・ロバートソンもそれにひねりを加えた発言をした。


１６歳のベテランであるロバートソンは、スピルバーグ、バックハイマー、シルバー、エイブラハム等の舞台裏で働いてきたが、彼もまた小児愛者がうようよしているといる理由でその場を去った。


「ハリウッドで使われているルシファー的とされるものの多くは、６～１０世紀のイギリスにおけるドルイド的呪文、魔術、ガイア崇拝、地球崇拝に由来している。それ以前はカバラ魔術やユダヤ神秘主義、バビロンで行われていたことまでさかのぼることができる。バビロニア人がバビロンの頂上の神殿で子供たちをモロクに生贄に捧げていた時代から今日のハリウッドに至るまで、明確なスルーラインがある。」


エプスタイン、マクスウェル、クリントン夫妻等、世界的エリートはその傾向が明らかになっているが、これらは氷山の一角にすぎない。政治、金融、エンターテインメント業界の最高レベルで、小児愛者の影の陰謀が権力を利用して、これらの子供たちに対する犯罪を隠している。


エリートたちとその操り人形である政治家、エンターテインメント業界はそれを隠そうと必死になっている。

「ピープルズ・ボイス」はエリートのこうした犯罪を報道し続けることを決意している。

(以上、引用終わり）

（他、関連動画等）

●Googleとアドレノクロム

●アドレクノム

（以上）


・・・国連でも児童の性的虐待や、人身売買等への取り組みは扱っているが、それらは、こうしたエリートによると言われる犯罪は含まれていないことが多い。


児童の人身売買の裏で行われているイルミナティによる儀式や、エリートによるアドレノクロムの接種が亡くならない限り、人身売買には終わりがないのかもしれない、。


組織を牛耳るトップがこれらの思想や趣味を持っているとき、、その組織は彼らにとって思いのとおり操れるツールとなる、。


犠牲になった子供たち、そして今もなお犠牲になっていると思われる子供たちのことを考えると居た堪れない・・。


私たちはレッド・ピルとブルー・ピル、どちらを飲むのか？


真実を知り、受け入れ、現状を変えていくことを選ぶのか？、それとも、現状を見ることをせず、そのまま受け入れ、支配する側の体制に甘んじていくのか、。


・・多くの人々が気づき、世界がより良い方向に変わっていくことを期待する、。

【関連する記事】




いいなと思ったら応援しよう！