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大いなる陰謀(元FBI関係者の証言)

(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)



テッド・ガンダーソン氏は元FBIのメンバー(以前ロサンゼルス支部に所属し、700名の部下を率いていたとのこと)であるが、その彼が知ることとなった不都合な真実について語っている動画が興味深かったので、共有したい。


(以下、彼の講演内容)

ジェフリーマクドナルドのケース、素晴らしい医師が妻と2人の子供を殺害した事件を扱ったが、実際には彼は無実であり、殺害をおかしたのは、ヘレンが所属する悪魔崇拝に関わるカルト集団であったことを聞いたが、



その後、東南アジアから密輸された薬物が東海岸で広がったケースも、こうしたカルト集団がかかわっていたと知ったが、マクドナルド医師は、こうしたカルト集団や死亡した米兵を侮辱したため、カルト集団の怒りを買った。


彼の婦人や子供殺害にはこのカルト集団から7名が関与していた。イルミナティが悪魔崇拝であると知った。マクドナルド医師は、妻や子供を失っただけでなく、25~26年間刑務所に入れられたが、仮釈放も認められずあと15年間も入れられることとなる。今は61歳。DNAが入っているという封筒を開けたら、5つとも空だった。


その後、マクマーティン保育園のケースに関わったが、この保育園には地下トンネルがあり、子供たちはここで売春を行わされていたという。2~4歳の子供たちがこのように話している。



これらの子供たちは、飛行機に乗せられて山岳地帯に連れていかれ、そこで、蝋燭をもった黒いローブの大人がいて、茶色肌の赤ん坊が切り刻まれて生贄にされているのを目撃したとのこと。
捜査が進むにつれて、保育園を所有していたマクマーティン家は裁判にかけられたが、祖母は無罪、レイ・バッキー氏は評決に達しなかった。そして、その後保育園は買い取られ、解体された。その後地下トンネルを調べようとしたら、埋められていた。カリフォルニア州クレストラインに沿った山岳地帯に、廃墟となった悪魔崇拝の場所を示す情報があり、実際に自分も山に行ってみた。・・・



その後別の捜査「フランクリン隠蔽事件」では、ネブラスカ州にて、米国軍事諜報機関が主導する秘密の軍事犯罪企業や政府企業存在することを突き止めた。


この事件では、児童養護施設の子供たちが、ネブラスカ州オハマからアイオア州スーシティまで184マイルも車で走行させられ、プライベートジェットに乗せられ、ワシントンDCまで飛び、連邦議員や上院議員、ホワイトハウスの議員と淫らな行為を行わされていた。


関係者のポールは、自身が10歳~12歳だったとき、いかに公園やショッピングセンターから子供たちを誘い出して近くの車に乗せたかも語ってくれた。誘拐者たちは子供たちをクロロホルムで気絶させ、大人からお金をもらって連れ去った。こどもたちの多くは、性の奴隷となり、「おもちゃ」と呼ばれる。


1987年、私はネブラスカ州上院委員会の調査官であった際、ゲリーは、誘拐グループから離脱した元メンバーである公式カメラマンに会った。このカメラマンは自分のプライベート飛行機でシカゴを発ったが、離陸後すぐに空中で飛行機爆発を起こし、彼のブリーフケースは見つからなかった。彼と11歳の息子は死亡した。彼の遺体は、民間人であったにも関わらず、軍事基地に送られた。副保安官は、FBI捜査官に対して、このことは黙っているようにと言った。副保安官は2~3人にこのことを話し、1年後、彼の妻が殺害され、現在副保安官はこの話をしなくなった。


この国際的児童誘拐の連鎖は、ワシントンDCが発端となっていた。この組織は行動が早いので「ファインダー」(1960年代に結成)と呼ばれているが、1987年に明るみに出た。その後拠点をカンザス州ウィチタに移し、今もそこで活動している。自分はFBIに自分の報告書を提出し、何度も捜査を依頼しているが、何ら返答を受けていない。


ジョニーゴッシュは、1982年9月、アイオワ州のウェストデモインでサンデー版の新聞を配達するはずだったが消えてしまった。母親は、その後FBIとウェストデモイン警察に捜査を依頼したが、誰も彼が車に押し入れられるところを見ていないので、捜査は行われていないと述べた。FBIも警察も調査を拒んだ。


私はFBIで誘拐担当だったが、捜査するのは24時間以内の間だけであり、それを過ぎると自動的に捜査は打ち切られるという手法を取っていた。今日この国では1時間に83人のペースで子供たちが姿を消している行方が分からない子供たちは年間70万人を超える。興味深い統計を見つけたが、この国で誘拐されてから殺される子供の数は2500人と推定される。しかしFBIは捜査を拒んでいる。


私は最近ジェフ・ギャノンという一人の若者を見つけた。偽装した報道用のIDを使ってホワイトハウスに現れた。調査すると、本当の名前が「ジム・ガッカート」であると判明したが、彼はネットでホモセクシュアルのウェブサイトを開設し、よく知られた人物であった。彼の写真がインターネットに出ていたが、彼は1982年9月に誘拐されたジョニー・ゴッシュだと考えられる。母親は「なぜジョニーは家に帰れなかったのか」という本を書いた。


こうした子供たちはホワイトハウスに繋がっている。ポール・ボナッチは、1987年、「おもちゃ」と呼ばれる少年をホワイトハウスの変質的な大人に届けいてたことを証言した。名前は挙げないが、その数名は、フランクリン隠蔽事件でも名前が挙がっている。


何がジョニーに起こったのは、アイオワ州のウェストデモインからスーシティに連れてこられ、3週間農場に閉じ込められ、性的ないたずらを受けた、コロラド州の山岳地帯にも連れていかれ、檻に入れられ、性奴隷として利用された。大人たちは彼を殺さず、生贄にもされなかった。しかし、こうした子供たちの多くは悪魔的儀式で生贄にされた。


彼は別の若い男と逃亡して、二人で車を盗んで逃げた。そしてジョニーは1997年の夜中の二時に一度母親を訪ねた。「お母さん、僕は誘拐されたんだ。CIAが支配する秘密の軍事組織に幽閉され、マインドコントロールされ、性の奴隷として利用された。今は名乗れない。彼らに殺されるから。」と言い、その後出ていった。


その後、とある女性が、ジョニーがミネソタ州北部のインディアン保護区に隠れているという手がかりを得た。彼を見つけ、そして彼は今ホワイトハウスにいる。彼はマインドコントロールの被害者だった。MKウルトラは、第2次世界大戦後にドイツの科学者により米国に持ち込まれた。ナチスが、暗殺や凶悪行為をはじめとして自分が思うがままの命令に従わせるための、ロボットそして人間の開発を行わせた。CIAのマインドコントロールプログラムである、MKウルトラは、1987年に米国議会の調査対象となった。CIAはこれを止めるよう命令され、やめると言ったが、今日まで続けられている。


マインドコントロールの被害者の中にはバーバラ・ハートウェルのような人々(私のことを中傷している人物)もいる。


MKウルトラについては、トレーニングの多くには、ネブラスカ州オハマにある空軍戦略指揮本部であるオファット空軍基地で行われた。911発生後、大統領は飛行機でルイジアナ州のどこか、or ニューオリンズだったかもしれないが、南下し、オファット空軍基地へ向かい、そこでパーティーが開催された。ちなみに、このパーティーにはウォーレンバフェットが参加していた。


MKウルトラの重要な管理拠点としては、この空軍基地に加え、ノースカロライナ州のフォートフラッグもそうだった。フォートブラッグは1970年にマクドナルド夫人と子供たちが殺害された場所。


ヨークシャーTVがカメラクルー1名を連れてネブラスカ事件に関するドキュメンタリー撮影を行ったことがあった。英国に戻り編集して米国のTVでも流される予定であった。米議員の一部がこのことを知ると、法律を盾に放送業界に圧力をかけて、匿名の議員がビデオテープやドキュメンタリーの権利を買い上げ、コピーを全て処分するように命じ、結局TV報道されなかった。


JFK暗殺事件についてもダラスのFBIに所属していたので、その際に調べたが、疑う余地なく、この事件はCIAとシカゴのマフィア、コーザノストラのボスだったサム・ジアンカーナとが共謀して襲撃したものだった。


サムは米国議会で証言を行う3日前に銃で撃たれて殺害された。これは、過去に起こった同国人による米国内の他の隠蔽工作についてもっと調査を進めたい動機となった。


私は1941年12月4日に日本が真珠湾を攻撃しようとしていたという情報を入手した米国海軍情報部の将校にインタビューしたが、彼らは日本語の暗号を解読し、解読した暗号を上司に渡したとのこと。その後海軍は前線に出て、真珠湾攻撃の後、議会で証言するよう言われた。しかし、彼の上司は彼を読んで、証言しなくてよい旨述べた。最近彼は他界した。


ウェイコについては、軍は殺人に加担した。FBIも、ウェイコの女性たちや子供たちもこれに加担させられた。軍隊とFBIは戦車を使用した。これは、法律で軍隊が民間人を強制するために使用すること禁じれているが、軍とFBIは巧妙にかわしている。ウェイコの件では、BATF(アルコール、たばこ、火器及び爆発物取締局)の捜査員4人が銃殺・殺害された。ブランチ・ダビディアンの内数名は裁判にかけられ、謀殺の罪で判決が言い渡され、服役中。殺害された4名は皆頭を打ちぬかれていた。これは狙撃によるものであることは間違いない。一人は、頭の上から下に向かって弾が体を貫通していた。ヘリコプターから打たれたと思われる。興味深いのは、その全員が一時期、ビルクリントン元大統領のボディガードをしていたこと。恐らく無実で逮捕された人物の妻は、戸口に立っているときに、FBIの射撃の名手により撃ち殺された。これは、また別の無実の罪で投獄された人物の話である。


1993年は大いなる陰謀が続く。世界貿易センターの爆発事件である。セイラムという名前のFBIの情報提供者の裁判の報道があるが、この男は、この事件のテロリストメンバーだった人物だったが、テログループから金をもらい一緒に爆弾を仕掛け、一緒になって車両爆撃を実行し、1993年2月にワールドトレードセンターを爆破したと証言した。


セイラムはボディマイクを着用していたため、テロリストとの会話を録音していた。FBIと会った時にもボディマイクを着用していたため、彼はその後、無実の罪で投獄されずに済んだんだろう。


私が理解できないのは、何故議会や上院の捜査官、またワシントンDCの上層部が、このような状況において狼狽しなかったのか、ということ。FBIはあの車両爆撃を前もってしっていたばかりでなく、爆薬の仕込みもした。


なぜ、誰もあの区域で対策をしなかったのか、なぜ、CIAに操られた国際誘拐事件を誰も捜査しないのか?・・私たちの政府の中には、こうしたテロ行為を裏から操る人たちがいる。愛国者法を通すため、。こうした議員の多くが性と薬物により仕組まれはめられてしまっているから。


1995年のオクラホマシティについて、私は2度旅行し、調査したが、捜査のための証拠収集のために、土壌サンプルを採取することは決して許可されなかったという。このビルが取り壊される予定であったが、だとするとタガントと呼ばれる化学爆弾の痕跡が調査できることになる。取り壊さないよう、働きかけたが、取り壊されてしまった。これは大がかりな陰謀だった。


マクベイは特殊部隊にいたことがあるが、妹に手紙を書いた。政府も軍隊も彼は不合格になったという。しかし、真実は、彼は不合格処分を受けていない。妹に宛てた手紙によると、彼は特殊部隊からスカウトされ、CIAで暗殺者としての訓練を受け、CIAで国際薬物案件の担当となり、こうした訓練や任務のどちらも競争で勝ち抜いた立場であることが書かれている。また、CIAのプロドラッグのための任務だったと書かれていたというが、彼もまたMKウルトラの被害者の一人であったと考える。


彼はオクラホマとコロラドの刑務所でジョリー・ウェスト医師と面会した。ジョリーウェストは、シドニー・ゴットリーブと共にCIAのMKウルトラマインドコントロール任務の最高指揮官の一人だった。何故彼のような人物が、マクベイに何度もインタビューをしているのか。なぜなら、彼自身もマインドコントロールの被害者だったから(ことを証明している)。


マクベイは体にマイクロチップを埋め込まれていた。報道によると、我が国の軍隊はマイクロチップを使用して、兵隊たちの行動を追跡確認していた。トラックの中にあった爆弾は肥料爆弾だとのことで、政府は当初1500ポンドの爆弾で、次に2500ポンドの爆弾だと発表した。私の考えだと4800ポンドだったと思う。この爆弾はトラックの中に置かれていて、爆弾は建物の半分を破壊した。4800ポンドの肥料爆弾―硝酸アンモニア肥料爆弾は、空気中に消散したため、あのような規模の建物を破壊する能力はなかった。


マイケルはCIAで働いていて、FBIへの情報提供者でもあった。彼の父はカリフォルニアのシリコンバレーでヘラクレスマニュファクチャリング社を所有していた。この会社は、電気流体力学的ガス燃料装置という極秘扱いの爆弾を開発していた。実際の製造はソルトレークシティ外れのDyno Nobel社が行っていた。マイケルは今刑務所にいる。


昨日彼と話したら、PROMISソフトウェアは、あなたと私、アメリカ国民一人一人に関する諜報機関からの情報を、コンピュータを捜査することで表示されるソフトウェアだが、司法省はこれを2年間、リース契約で使用していた。2年経過後、司法省は、代理受取人のビル・ハミルトンとナンシー・ハミルトン夫妻に1000万ドルを支払うことを拒んだ。次に司法省は、UPI通信社の元社長のアール・ブライアントを通じ、このコンピュータを世界中に売りさばいた。フランス、イスラエル、イギリス、カナダ、、。


外国政府高官は知らないが、このPCには、トラップドアが仕込まれていた。このトラップドアは、外国政府が作成したあらゆる情報を、米国政府が秘密裏に検索することを可能とした。


PROMISソフトウェアコンピュータに内蔵されたトラップドアを開発したのはCIA捜査官のマイケル・リコノスチートだった。マイケルに証言を依頼したところ、彼は脅迫を受け、証言したら後悔するとの忠告を受けた。しかし、マイケルは証言を行い、その数週間後に、薬物所持で逮捕され、現在懲役30年の計に服している。


何故なら、合衆国政府の蚊帳の中で操業している、このような不正で犯罪にまみれた企業の不正行為を暴露したからだ。


マイケルは、オクラホマシティの爆弾が爆発した後に刑務所からTELしてきて、「テッド、あれは私の爆弾だよ」と言った。Hercules社が開発したものだ。マイケルによれば、あの車の中には肥料爆弾ではなく、その爆弾が仕込まれていたとのこと。とある記事では、建物の中から爆発しなかった装置が4つ回収されたとの報告があった。レスキュー隊員が建物内に入ると死者が出たので、捜査員は救助活動を5時間中止した。その一方で、青色のスーツ、スウェットスーツのような服を着た男たちが膨大な数の政府の文書ファイルを外に持ち出した。オクラホマシティ事件は、明らかにマクベイとニコルズ以外の人物による犯行だったということ。

ロジャームーアは、この事件に加担した罪でテリー・ニコルズから告発されているが、ロジャーはこれを否定している。彼はオクラホマシティ爆破事件のFBIの情報提供者だった。オクラホマシティ事件に加担した自分は他に11人いた。


911発生の前の年、私はマイケルに面会しようとした。彼はペンシルバニア州北部の刑務所にいた。連邦刑務所局は彼との面会を拒否した。結局私が彼と話せたのは、2003年1月だった。


マイケルは911が発生する前に自分の関連筋から情報を得ていて、彼らがこの事件の実行に加わる予定で、ミサイルー飛行機ミサイルを使う予定であること、飛行機乗っ取りにも関与する予定であること、彼らはアラブのテロリストらを訓練していたこと、そして米国にあるあの人物の身元を知っていることを話してくれた。

この人物は、ニュージャージー州パターソンに住んでいるアラブ人で、テロ活動主導者のこと。


私はオサマ・ビンラディン、マイケル、国防省代表者と1986年の春に会談したことがあった。この時レーガン大統領の側近が、アフガンの反逆者を私たちが支援できるかね?と言った。彼らは当時私たちの友人だった。4人目の仲間も加わり、それがビンラディンだった。その時彼は別名を名乗っていて、会合の日程を調整して参加した。マイケルはよくそういう仲間と一緒に行動していた。ソビエトを崩壊させたあのヘリコプターの襲撃に使われたミサイルである地対空ミサイルも、アフガニスタンの反逆者たちに引き渡した。よって911についても前もって知っていた。


マイケルは2001年3月20日、乗っ取った航空機をミサイルとして使用するこの計画をFBIに話した。そして、自分の関係筋、アラブグループ内にいるマイケルの秘密の関係筋の一人をFBIに引き合わせた。するとFBIはこの男を尋問し、起訴すると脅し、強制送還した。この男は家族とともに姿を消した。


私たちは彼らは死亡したと思っている。FBIはこの状況調べる行うことを断固として拒否した。


ショッキングなことに、偽名を使い、偽のパスポートを持っていたこれらの人物、すなわちアラブ人からの本当の名前をマイケルは知っていた。その名前を言ったら、自分の罪を逃してくれるようカウトリ―氏に交渉した。


カウトリ―氏は911の6か月前にこの情報があったにも関わらず、911発生の2日後の13日に戻ってきて、マイケルのことを反政府主義者であると非難した。このようなことがあり、マイケルは口を閉ざしてしまった。


FBIはこの情報を持ちながら、何もしなかった。・・・


私たちは、米国軍事諜報機関をはじめとし、FBIとCIAが関わっている秘密犯罪企業など、今日もこの国で活発に活動している組織に操られ、仕組まれている。最初の一歩から隠蔽されている。彼らは、FBI情報提供者を利用しながら、人々に無実の罪を着せている。


彼らは私も罪にはめようとしている。FBIは私を薬物の罪ではめようとしたのに加え、4件の個別調査の被害者でもある。デンバーとダラスの詐欺事件でも私に罪をきせようとした。つい最近では、執拗な追跡調査の対象になったり、私の車やアパートの部屋に不法侵入されたりしている。毒ガスも使おうとしたが、私がそれを予期したため、回避できた。彼らは私に本当のことを話してもらいたくないのだ。しかし、私は真実を話し続ける。


皆私のことを「陰謀論者」と呼ぶが、私は陰謀現実主義者だ。陰謀はすぐそこにある。皆自分のウェブサイトを持ち、インターネットを入手して欲しい。外に出ると様々な情報があふれている。皆は何が本当で信頼でき、真実か、見分けることができる。自分はそれを行った。私はアメリカに目を覚まさせる必要がある。自分は反アメリカ主義者ではない。暴力は信じない。自分が信じるのは、法的手段を通じた変化だ。


目覚めていない社会こそ、MKウルトラやCIA、悪魔主義につながっている。


米国にはネブラスカ事件に関わりのある悪魔崇拝者がおよそ400万人いる。


あと1時間あれば悪魔のカルト集団について説明できるが、持ち時間が終わるため、ここで終わりにしたいが、悪魔崇拝については、異なる3つの情報源による情報では、この国で生贄なる人は毎年50人から6万人いる。悪魔のカルト集団は密かに活動する。このカルト集団は、政府内の秘密犯罪企業と共に、私たちの社会の深刻な脅威である。

(以上)



エリート集団による悪魔崇拝と、それにより犠牲になる子供たち、。


ただ、結局このエリート集団はマネーや権力側にいるため、この事件は明るみに出ず、または握りつぶされてきた。


この不都合な真実を扱った映画に、「Sound of Freedom」があるが、以前以下の記事で紹介したとおり、この映画も、世に出るまでに、様々な妨害にあい、世の中に出た後も、公の大手映画配給会社では上映されず、また様々なネガティブキャンペーンにより足を引っ張られていることも報じられている。


マネーや権力を牛耳るそうした思考や信仰の集団、。不都合な真実、。


人々が不都合な真実に気づき、真実を知ることで、世の中が明るい方向に転換していくことを切に願っている。



【関連動画】
・自身がそのような被害者であることを告白している女性(オバマ大統領、バイデン米大統領等による性被害の対象となった旨告白する女性)


●小児愛者、悪魔崇拝者による犯罪を訴えた後、自殺に見せかけて殺されたとされる男性の告白動画



【過去の関連記事】




























































https://m.youtube.com/watch?v=1hq2u8FwLEI&t=6s
多いなる陰謀

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