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ブライダルのプロたちへ「一生に一度の人になる」
こんにちは。どなた様も、あなた様も、お疲れさまでございます。
今、ブライダル業界の中には、混沌とした現状があります。何ができるかを、己に問いつづけております。大きな、ブライダル業界という枠の中にて、小さな存在ではありますが、31年間この道だけを歩いてきたので、なにかしらお伝え出来ること、なにかしら役に立てることは在ると存じます。
常日ごろから、思い続けてきたことのひとつを書きます。
ブライダ
元もと、結婚式は商いではありませんでした。
どうしても。ブライダル業界の人が、「結婚式っていいよ!」って言っても、お商売がらみだって思われてしまう。事について書いてみます。
声を大きくすればするほど、「結婚式してほしいからでしょっ」「今、結婚する人が激減しているからでしょ」「少子化の波がきついからでしょ」「コロナで先が見えないからでしょ」などなど、思われちゃいそうなことを列挙すると、こんな感じでしょうか?
そんなの皆無ですよ。それが、答
「幸せと美しさに出会う仕事」ブライダルの未来は明るい!と存じます。
花嫁はとても美しい。その美しさに何度出会ってきただろうか?ブライダルとは、「幸せと美しさに出会う仕事」です。
幸せ感を満足させる仕事として最強だと存じます。美しさを創造するクリエーターの仕事としては、この上ない価値をもつものと存じます。
では、早速ですが、少し分解してみます。「幸せと美しさ」それぞれ、いったいどこに存在しているのか?
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◇ 幸せの観点から結婚式では、一組の挙式とご披露宴パ
あなたの「大切なファン」の存在。
「ファン」とは。一途な想いを動かした、道の先々で、待っててくれるご褒美の方々をいう。のだと思います。
noteへ文字を打ち込み、文章をつづりながら、そんな風に思いました。まわりの方々の想いや、考えを見聞きしたことも、「ファン」を考えるに至ったひとつです。よって、伝えたい方々へむけて書いていきます。
◆
◇ 大切なブライダルスタイリストへいつもとは、すこしちがう投稿内容です。「ファン」の大切さ
今、この時間を宝とするために。my ひとりごと。
お疲れさまです。先駆者は、いつも、「今、この時間を宝とするために。動いている。」のだと存じます。ここから、拙いひとりごとです。
・走りだした先駆者へエールを
最近の、業界の動きとして、さまざまな企業が躍動的に動いています。新しい形を創らねば!先手をとりながら、どんどん作って動かさなければ。と、そんな感じです。新しい結婚式の形を模索しながら、作りながら、動かしながら、これでもかと仕組みや商品がリ