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いきているだけの骨格
そんなこと
とっくにしっていたのにね
しらないふりを
していたわけでもなくて
わすれていたふりを
していたわけでもなくて
それに抗うためだったら
へいきで
どこへでだっていけたくせにさ
わらっちゃうよな
特別にみられることが
かなしくて
特別だと思いこむことが
なにより快感だったんだ
逃げだせないんだ
逃げる気がないのだから
おりたいんだいますぐ
それなら
じつはできちゃうかもしれない
箱を
「自己否定感 in winter」
きょう
僕がしていること、は
すべて、だめ
だと、思うことに
気がついた
いつもではない
いま、が、そうだ
こんな僕でも
自己肯定感が
あるときも、ある
だから
写真を撮るし
こねこをかく
そうして
値段をつけたりしている
自己否定感のとき
それは
かんたんに、はね返って
僕を刺すと、気がついた
刺さって
きっと
なにか流れたから気がついた
いたい
いたいけれど
まだ
ここにいたい
む
「ねむれない夜は僕のせい」
おひさしぶりです
伍人_itsuto_です
とくになにもない
と、書こうとしているときほど
床におちた髪の毛みたいに
ひとつ、ひとつ
とくに、も
なにも、も
あったりする、ここ、何10年です
ねむったような
ねむっていないような
わからなくなって
身体の不具合だけが
骨みたいに気になって
炭酸水を、飲む
タバコを、すう
たいていのことは
これで、片がつくのです
型はとれなくても
それでも
noteに、ついて。
なんというか…
これは、まだまだ
僕には、どうにも
難しくて
なかなか扱えません
マガジン、って
表紙…背景…?、を創ったら
中身…文章…とか
載せられるわけでは
ないのかなあ
難しい、デジタル
でも12分に、親しげ、デジタル
だっていつでも
アナログと手を
繋いでいるんだもの
#noteのつかいかた
っていうのを
ハッシュタグ、に付けたのは
ちょ