釈迦涅槃像(南蔵院)、散歩

画像1 釈迦涅槃像-長さ41m重さ300ton、南蔵院-福岡県篠栗町 アジからの観光客も多く福岡の隠れた観光地となっています。8名以上の団体は一人200円入山料必要、篠栗町は霊場が多く巡礼者も見られます。篠栗町は我が町の隣町です。
画像2 釈迦涅槃像-上半身--ここの住職はユニークな方で、2回宝くじに当たって、それを資金に涅槃像を建設されたそうです。
画像3 釈迦涅槃像-下半身--ここの住職の法話を聞いた事が有ります。「あの世は、とても居心地が良いらしく、一人も帰ってきた人がいない」との言。
画像4 釈迦涅槃像-台座、蓮の上?、涅槃像の中は四国88ヶ所巡りのミニチュア版があります。
画像5 釈迦涅槃像-足裏
画像6 足裏説明
画像7 釈迦涅槃像-手前、羅漢像
画像8 休憩所-涅槃像対面
画像9 休憩所-内部
画像10 大、数珠-涅槃像の裏側への通路
画像11 涅槃像台座受け建物(納骨堂)入り口-右側は博多塀くずし
画像12 博多塀くずし-福岡大空襲により赤茶けた瓦等を積み重ねた意匠の「博多塀」を簡略化したもの。
画像13 入り口から涅槃像に至る、仲見世通り、納骨堂も沢山ありリーズナブルで人気です。
画像14 城戸南蔵院駅鳥瞰写真-JR福北ゆたか線、南蔵院の玄関
画像15 本堂から涅槃像へつながる歩道-静謐でひんやりとした空気がありました。
画像16 上記歩道脇にある「みざる」「いわざる」「きかざる」のカエル版。
画像17 本堂~涅槃像の中間点にある池-あじさいの花が浮かべてありました。
画像18 本堂~中間点を結ぶトンネル-七福神を祭ってある-?神仏混合?。
画像19 本堂前の案内板
画像20 本堂の案内所、奥に涅槃像へ向かうトンネルがあります。お坊さんが英語で話しかけられていました。
画像21 本堂の周辺にはこの類いのほこらが多くあります。(撮影禁止に注意)
画像22 ねこみくじ-納骨堂が沢山ありますから、お参りにきた人も見かけます。
画像23 本堂の前には川が流れ、涼しく聖なる空気が立ちこめています。
画像24 南蔵院本堂に至る階段です。
画像25 城戸南蔵院駅-東映撮影所?の方のスケッチが原案です。JR福北ゆたか線、南蔵院の玄関駅--写真の並び順は参拝方向と逆にしています。

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