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ずっと心にとっておく、あなたとの繋がり

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わたしのことを書いてくださった/引用してくださった方の記事。ときめきと嬉しさでいっぱいです。心よりありがとうございます。
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#み・カミーノさん

お母さん、紹介したい人がいます

お母さん、紹介したい人がいます

って言われたわけではありません。

いつか、そんな日が来るかもしれないし、来ないかもしれない。

どっちの未来も楽しみ。まだ知らない世界ですからね。おだんごです。

私が、世の中のお母さんに、紹介したい人がいます。

お母さんとは、主に子供を産んだ女性を指しますが、

子供を育てる際、地域に生きる人や先生達の力を借りてきました。

私は、社会に生きる大人はみんな少しずつ実は誰かのお父さんだったりお

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何度読んでも泣けちゃうnote

何度読んでも泣けちゃうnote

noteを読むとき、そのときの自分の心境とか興味よって響く内容も変わりますよね。

でもどんな状態で読んでも泣けちゃう心の琴線に触れる作品があります。

今日はそんな心が震えた珠玉のnoteをご紹介させていただきたいと思います。

『 ぼくのエメラルド 』 琲音さん

キャッチーなタイトル、なになに?と読み進めていくと、驚きで何度もスマホをスクロールする手が止まりました。

琲音さんの息子さんの1

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雑記:文章の謎

雑記:文章の謎

み・カミーノさんの記事を、うんうんとうなりながら拝読した。

文章。
謎多き存在だ。
練って練って練りまくって書いたからといって、読み手の心に響くとは限らない。逆に、さらっと書いたものがとても評価いただけたりする。よくわかる。めちゃくちゃよくわかる。

み・カミーノさんが記事で仰っているのは、主にエッセイについてかな、と思う。その答えについて、個人的には「エッセイは鮮度が良いほうが心に響くのではな

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子どもと夜の散歩をして思ったこと〜8月31日の夜に〜

子どもと夜の散歩をして思ったこと〜8月31日の夜に〜

先週の土曜日は奥さんと娘ちゃんでシュウマイ作り。不揃いだけど酢醤油と千切りショウガをたっぷりのせ食べると何とも美味で、最近、お気に入りの角ハイボールが止まりません。

ご飯食べて、お腹いっぱい、胸いっぱい。

何だか気分良くてもう少し飲みたい日ってない?酔っ払いは、たいがいこんな戯言を言って酒を買いに行きます。そういや親父もこんなだったな……。

「ちょっと、セイユ―行ってくるよ」と奥さんに声をか

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生まれて初めてインタビューを受けた話

少し前のことですが、私は生まれて初めて「自分のインタビュー記事」を書いていただきました。

書いてくださったのは、私のnote友達のみ・カミーノさんです。



そして、こちらが、み・カミーノさんが書いてくださった私のインタビュー記事。

素敵にまとめていただいて、感謝感激です。

そこで、感謝の気持ちを込めて、この体験についてnoteに記録してみようと思います。(以下、カミーノ

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特許翻訳歴16年、み・カミーノさんがコロナ禍で選択した新しいステージ

特許翻訳歴16年、み・カミーノさんがコロナ禍で選択した新しいステージ

み・カミーノというハンドルネームで活動する女性がいる。ハンドルネームの由来はスペイン語の“Mi Camino”。「わたしの道」という意味だ。3人の子どもを育てながら翻訳者として16年働き、2年前からはnoteで文章を綴るようになった。選択の多い女性の人生、彼女はどんな選択をして「わたしの道」を作ってきたのだろうか。お話を伺った。

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警察から事情聴取?!非日常で溢れたホテルの世界み・カミー

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笑顔に引き寄せられてしまうバリキャリのお姉さん。【500字紹介】

笑顔に引き寄せられてしまうバリキャリのお姉さん。【500字紹介】

み・カミーノさんのこと。
カミーノさん、とnoteの世界ではお呼びしている。もちろんご本名はちがうけど、「my way」という意味のスペイン語だ、というのはすぐわかった。

どなたかのコメント欄の言葉遣いやココロ配りでお友達になりたくなった人。蓋をあけたら「特許翻訳」なんてものすごく専門的なことをされてる才女だった。でもご本人はいい感じにほやーんとされてる。他人に棘を向けるなんて考えた事も、いや、

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