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#み・カミーノさん
何度読んでも泣けちゃうnote
noteを読むとき、そのときの自分の心境とか興味よって響く内容も変わりますよね。
でもどんな状態で読んでも泣けちゃう心の琴線に触れる作品があります。
今日はそんな心が震えた珠玉のnoteをご紹介させていただきたいと思います。
『 ぼくのエメラルド 』 琲音さん
キャッチーなタイトル、なになに?と読み進めていくと、驚きで何度もスマホをスクロールする手が止まりました。
琲音さんの息子さんの1
子どもと夜の散歩をして思ったこと〜8月31日の夜に〜
先週の土曜日は奥さんと娘ちゃんでシュウマイ作り。不揃いだけど酢醤油と千切りショウガをたっぷりのせ食べると何とも美味で、最近、お気に入りの角ハイボールが止まりません。
ご飯食べて、お腹いっぱい、胸いっぱい。
何だか気分良くてもう少し飲みたい日ってない?酔っ払いは、たいがいこんな戯言を言って酒を買いに行きます。そういや親父もこんなだったな……。
「ちょっと、セイユ―行ってくるよ」と奥さんに声をか
生まれて初めてインタビューを受けた話
少し前のことですが、私は生まれて初めて「自分のインタビュー記事」を書いていただきました。
書いてくださったのは、私のnote友達のみ・カミーノさんです。
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そして、こちらが、み・カミーノさんが書いてくださった私のインタビュー記事。
素敵にまとめていただいて、感謝感激です。
そこで、感謝の気持ちを込めて、この体験についてnoteに記録してみようと思います。(以下、カミーノ
笑顔に引き寄せられてしまうバリキャリのお姉さん。【500字紹介】
み・カミーノさんのこと。
カミーノさん、とnoteの世界ではお呼びしている。もちろんご本名はちがうけど、「my way」という意味のスペイン語だ、というのはすぐわかった。
どなたかのコメント欄の言葉遣いやココロ配りでお友達になりたくなった人。蓋をあけたら「特許翻訳」なんてものすごく専門的なことをされてる才女だった。でもご本人はいい感じにほやーんとされてる。他人に棘を向けるなんて考えた事も、いや、