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#外資系
海外チームとうまく仕事するコツとは?
こんにちは。Boundless株式会社で広告オペレーション業務のリードをしております大西です。
今回はBoundless内におけるOrganization(組織構造)についてお話しさせていただきます。
日本のオフィスで働いている社員は、主にマネージングダイレクターの下にセールスチームとして在籍しているメンバーで多く構成されています。
しかし、私が所属している広告オペレーションのチームは、香港にい
グローバル企業で感じる”リアル”なダイバーシティー
コロナ禍が始まって以来、どっぷり在宅勤務環境に浸かってしまったので、次に出社する際にオフィスに無事辿り着けるかが、目下の心配事です。
こんにちは。パートナーマネジメント・ストラテジー部のKimです。
昨今、日本でもSDGsやダイバーシティが重視されるようになってきましたが、アメリカに本社を構え、21カ国に拠点を持つ弊社にとっては、まさにクリティカルなテーマです。今回は、グローバル企業で働く中で
境界なきグローバルチームを支える二つのコンセプトとは?
こんにちは。
クロスボーダーセールスチームのSayaです。
先日、座談会「日本とアメリカのワーキングペアレント事情 どこが違うの?」に参加させていただきましたが、今回は私が所属するクロスボーダーセールスチームの仕事環境をご紹介します。
■ミッションは、クロスボーダー
「クロスボーダー(cross-border)」は、「国境を超える」という意味の形容詞。私たちのチームのミッションは、海外企業様が
「新しい時代の働き方について考える」
こんにちは。Business Development & Strategyの大野です。
以前は、私たちには働き方の選択肢がなく、「出社して働く」という1択でした。私もかれこれ20年以上働いていますが、何の疑いもなく、片道1時間ほど満員電車に揺られ、通勤していました。未曾有の社会情勢の中で人々の価値観が大きく変わる中、今後の働き方はどう変化していくのでしょうか?
「新しい働き方」のガイドライン世界
【座談会】日本とアメリカのワーキングペアレント事情 どこが違うの?
こんにちは!Business Operations Divisionの竹田です。
Boundlessには、日本に加えてアメリカに拠点を置くチームメンバーもおり、時差やカルチャーを越えてグローバルな環境で仕事をしています。Work From Home(リモートワーク、以下WFH)レポート第三弾となる今回は、アメリカと日本のワーキングペアレント4名に、WFHについてざっくばらんに語っていただきました
自分流ワークスタイル
こんにちは!Business Operations Divisionの竹田です。
Work From Home (WFH)レポート第2弾です!
今回は「WFHで変化したことは?」というテーマの下、Boundless Creative Studiosの大岡さんに語っていただきました。
前回ご紹介したクリエイティブなIさんWFHの秘密「創造性と生産性を高める在宅ワークスタイルは何?」はこちらから。