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沖縄タイムス・コラム(2024.May.11)
恩納村真栄田の宇加地で運営する、難病の子どもとその家族を応援するための「泊まる社会貢献」社会貢献型ホテル“青と碧と白と沖縄”に先日、首里城復興工事に携われた宮大工、後藤屋五代目の後藤史樹さんがご利用されました。(本人の許可を得て取材、記載)
後藤さんは中学校を卒業し、父を親方として約50年、宮大工の厳しい世界を歩まれてきて、このたび首里城の復興工事に携わりました。その仕事は、首里城の主要な構造材
寒緋桜が咲ました 雑誌掲載
沖縄では、ひと足先に桜の季節を迎えています。
カンヒザクラ(寒緋桜)は、下を向いて、その花を咲かせるそうです。
木の真下から空を見上げると、澄み切った青空の中、濃い綺麗なピンク色の花びらがこちらを向いて揺れていて、とても穏やかな気持ちになりました。
沖縄も肌寒い季節が続いていますが、今だけの特別な風景、1日1日を愉しんで過ごしていきたいです。
つい先日、雑誌をご覧になり青と碧と白と沖縄にご宿