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#日記
これだけは平成に置いていく
世の中を悲観的に見ているな、と気づいたのが最近。
「仕事はしんどい」のが普通
「学校はいじめがある」のが普通
「男性は暴力的」なのが普通
「職場はパワハラ・セクハラがある」のが普通
「女子会は足の引っ張り合いをしているのが普通」
という思い込みで生きてきた。
TVもゲームもマンガも禁止されていたので、わたしにとってのメディアは本と雑誌しかなく、母のパソコンを13歳で勝手に使うようになってから
wowakaさんが死んでしまった。
「誰が止められるというの 心が叫んだ声を
あぁ今すぐに伝えなくっちゃいけない気がしたんだよ」
(ポラリス/ヒトリエ)
wowakaさんが死んだ。
動揺していて、何をしていても悲しい。
居ても立ってもいられず、このエントリーを書いている。
wowakaさんが死んでしまった。
4月8日の11時、ヒトリエの公式からLINEが来て、訃報を知った。ショックで言葉も出なくて、全く仕事も手につかず、未だ
人間関係リセット症候群
この一ヶ月とすこし、ずうっと憂鬱な気持ちで俯いていたのは、これが原因なのかもしれない。
人間関係リセット症候群は、もう小学生の頃から始まっていた。卒業のたびに、コミュニティが変わる度、人間関係をリセットしてしまいたくなる。
地元の小学校から中学へは、大多数の人が進学するので、メンバーは変わらない。それでも、卒業シーズンになると、やり残したこととか後悔ばかり思い出して、"こんなところ、早く抜け出
歩み寄り、って難しい
SNSをやめていた期間の、溜め書きメモ。
12月1日
とある生徒を、結構な強さで指導した。
今までも何度も伝えてきたことだけれど、初めて逆ギレされて、びっくりした。
彼の態度が、周りに誤解されやすいこと、人を馬鹿にしているように見えること、それが彼にとって損であることなどを伝えたのだけど、それは丸々自分にも当てはまることなのかもしれない、と思った。
うまくいっていない、部活の子たちを見ていても
SNSを全部消していた1ヶ月のこと
約1ヶ月、あらゆるSNSをアンインストールしていた。毎日見ていたtwitterもinstagramも、そしてfacebookも。
きっかけは、しおたんさんのこの記事を読んだことから始まる。
Facebookで流れてくる「お友達」の輝かしい仕事の成果。
Twitterで流れてくる「成功者」のインタビュー。
Instagramで流れてくる「憧れの人」の完璧すぎる暮らしぶり。
そんなものばっかり過剰