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#あり方(Being):あり方に関しての言語化

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山田のお父さん、理学療法士、コーチとしてのあり方。 「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続ける。」 そのあり方を実現するための思考。
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2020年3月の記事一覧

「どうせなら、自分らしく行こう♫」どんな解釈をするかは、自分次第というお話。

「どうせなら、自分らしく行こう♫」どんな解釈をするかは、自分次第というお話。

どんな解釈をするかは、自分次第。

本日はマイコーチとセッション。

例のごとく、濃密な豊かな二週間を言語化しながら、振り返る。

いろいろなことが起きる。

そりゃそうで、大切なのは、いろいろ起きるという、事実は一つで、

それにどんな解釈をするかは、自分次第。

自分らしくあり続けることができる、解釈を、私は今後もしていきたいな。

今日もセッションの後半に取り扱ったテーマを話す中で、

マイ

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環境が変わっても、「まずは、自分らしくあり続けること。」 初めてのオンラインセミナーで感じたこと。

環境が変わっても、「まずは、自分らしくあり続けること。」 初めてのオンラインセミナーで感じたこと。

「まずは、自分らしくあり続けること。」
場の設定の大切さを体験。

今日は、FBCのアシアソトレーニング@zoom。

世情を考えての、今回のzoomを利用してのオンラインでの、トレーニング。

「安心安全な場であることは、リアルでも、オンラインでも変わらない。」

まぁ、対面で出来るに越したことはないが、選択肢はたくさんあった方が良い訳で、

そして、その環境に適応していくことは、今後どんなこと

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「これでいいのだ。」自己肯定感を高める言葉を、考えてみる。

「これでいいのだ。」自己肯定感を高める言葉を、考えてみる。

自己肯定感を高める言葉を考えてみる。

バカボンのパパのお決まりのフレーズ、

「これでいいのだ。」

なんだか、自己肯定感を高める感じがして、好き✨

それを、

「これまでも、これでいいのだ。」
「今も、これでいいのだ。」
「これからも、これでいいのだ。」

と言うように、過去、現在、未来という軸で考えてみても、よいフレーズ。

「これでいいのだ。」

どんな状態の自分でも、まずは、認める、承

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コーチングの定義・目的・成果、コーチとしてのあり方。

コーチングの目的って、

「自分らしい、未来を思い描き、行動すること。そして、自分の望む、成果を手に入れること。」

私の中での、コーチングの定義は、

「コーチとクライアントの絶対的信頼感の中で、

コミニュケーションを通して、

クライアントの思考が刺激され続け、

行動が促進され、

そして、望む成果を、公私において手に入れるプロセス。」

としている。

私が考える、コーチングの成果の一つ

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コーチが自己基盤(ファウンデーション)をベースにしたコーチングを学ぶ意味。

コーチが自己基盤(ファウンデーション)をベースにしたコーチングを学ぶ意味。

私が、コーチングを学んでいるコーチング団体、

一般社団法人コーチングプラットフォームでは、

いわゆる、

・コーチングのスキル学ぶプログラム

と、

・自己基盤(ファウンデーション)を学ぶプログラム

の、二本立てで構成されている。

〜〜〜

コーチとして、このファウンデーションと向き合うことは、本当に欠かすことができないし、

私の中では、コーチングとか関係なくして、

人生の中で、ファ

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