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空に繋がる幻のビーチ【宮古島】
こんにちは。
今回からは気分を変えて宮古島の絶景スポットを紹介していきます。
宮古島は沖縄本島から飛行機で約45分程の離島です。
厳密には8つの島からなる宮古諸島の中心が宮古島であり、8つの内4つの島は海に架かる大きな橋によって繋がれています。
今回はそんな宮古諸島の『下地島』の絶景を紹介します。
その名も17END「ワンセブンエンド」。
私が島生活で見てきた沢山の海の中でも間違いなくトップ
翡翠色の花【石垣島】
こんにちは。
今回は絶景ではなく石垣島で見れる美しい花の紹介をします。
川平に位置する『石垣島サイエンスガーデン』で3月頃に見ごろを迎えるその花の名前はヒスイカズラと言います。
八重山の海のように美しいエメラルドブルーの花がこちらです。
鮮やかすぎる色と特殊な花の形からまるで造花のようですが、紛れもなく全て生花です。フィリピン原産の植物で、藤の花の様な咲き方をします。
散った後も美しい色が
引き潮に現れる海の道【石垣島】
こんにちは。
以前に潮の満ち引きによって変化する夕陽の絶景を紹介しましたが、今回は干潮時に現れる幻の道を紹介します。
場所は石垣を代表する観光スポット川平湾。の対岸に位置する裏川平と呼ばれる穴場エリアのビーチです。
日本百景にも選ばれた川平湾に面する海なのでその美しさはもちろんのこと、裏川平ではその地形によって生み出される特殊な景色をお楽しみいただけます。
満潮から干潮へと潮が移り行くタイ
島を見下ろす野底の山【石垣島】
こんにちは。
今回は石垣島の美しい海ではなく美しい山を紹介します。
その名も野底マーペーです。
石垣島に住む方なら一度は登った事があるであろう比較的有名な山です。
ショートカットコースであれば市街地から車で30分ほどで登山口に向かうことができ、15分ほどの登山で山頂まで登れる慣れていない方でも挑戦しやすい山です。
※片道1時間のしっかりとした登山道もあります。
写真の中央にそびえたつトンガリ
夕凪の絶景【石垣島】
こんにちは。
今回は1ヶ月ほど前に石垣島で撮った奇跡の絶景写真を紹介します。
島に住み始めて私が意識する様になった事が二つあります。
それは潮の満ち引きと月の満ち欠けです。
内地に住んでいた頃は、海に行くのに潮汐を意識する事など殆ど無かったのですが離島に住み始めてからは海に行く日や夕陽を見る際は必ず潮位を確認しています。
というのも同じビーチから見る夕日でも、満潮と干潮では見え方や美しさ
海とマングローブを繋ぐ橋【石垣島】
こんにちは。
今回も前回に続き石垣島の個人的おすすめスポットを紹介します。
知る人ぞ知るディープな石垣の観光地、吹通橋です。
この橋のおもしろいところは橋を跨いで、海とマングローブ群落が綺麗に分かれているところです。
駐車場に車を停め階段を下るとそこには広大なマングローブ群落が広がっています。
マングローブ林には独自の生態系を生きるシオマネキやトビハゼなどのユニークな生物がいるので動物好き
珊瑚礁を見下ろす丘【石垣島】
こんにちは。
今回からは以前住んでいた石垣島のおすすめスポットを紹介していきます。
まず第一弾は私が島に来て半年程経ったある日に島人の美容師さんに教えていただいた絶景穴場スポットです。
「とにかくワクワクするから行ってごらん」と言われGoogleマップのピンを頼りに車を走らせたのを今でも覚えています。
この絶景スポットは放牧地の中にある為、自分で大きな柵を開けて山道を登る必要があります。
海と空につづく道【波照間島】
こんにちは。
今回は定番化してきた私の好きな道の紹介シリーズです。
過去七年間の島生活で撮りためてきた写真を見返していると想像以上に農道や一本道の写真が多く、noteきっかけで自分の好みな構図を再認識することができました。
過去の好きな道紹介記事です↓
もちろん波照間島にも私好みの道が沢山ありましたので今回は厳選したものを3枚紹介します。
こちらは島らしさ満載の道です。サトウキビ畑の間を抜け
最南端の島で見る夕陽と天の川【波照間島】
こんにちは。
今回は波照間島の夕陽と星空を紹介します。
離島の夕陽や星空は島に泊まらなければ見る事ができないので少しハードルは高めですが、その価値ある素晴らしい絶景です。
波照間島で夕陽を見るなら『浜シタン群落』にある小さなシークレットビーチがおすすめです。
ビーチまでは島らしさ全開の田舎道を自転車に乗って向かうのですが、その途中の景色もなかなか雰囲気があって素敵です。
自転車を入り口に停
波照間ブルー【波照間島】
こんにちは。
今回は八重山諸島の1つ日本最南端の有人島、波照間島の絶景を紹介します。
石垣島からフェリーで80分程揺られながら着く波照間島は八重山諸島の中でもトップクラスの海の美しさを誇っています。
そんな別次元の美しさをもつ波照間島の海の色は波照間ブルーとも言われています。
島内唯一の遊泳可能なビーチ『ニシ浜』です。
どこまでも続く遠浅な海はシュノーケリングにもおすすめで、高確率でウミガメ