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22歳、自身と向き合って気づいたこと
先日、自分と向き合う機会がありました。
私は、自分自身と向き合うのがとても苦手です。理由としては、他人の幸せをずっと考え動いてきたため、自分自身が不幸になっても仕方ないと思ってました。
自分1人では、自分自身と向き合えなかったため自分の大事な人に協力して1週間という期限の中で何回も紙に書きました。
分かったこと・私は、仕事よりも家族を優先したい。
・仕事でも、プライベートでも「自分しかできな
人間として大事なことって何?
最近の思うことを綴ります。
人間として大事なことってなんでしょう。
私は最近感じたことがあります。それは、自分の利益のみを考えず、子どもの時のように自分らしさを出し、喜怒哀楽を出し、他人へなんの見返りも求めず思いやりをもって行動すること。
それが人間の本来の姿なんじゃないでしょうか。
ただみなさん大人になっていくにつれ、そのことを忘れていき、いつの間にか自分を隠してしまったり歪んでいってし
学校で学ぶことって何なのか
中学高校って何を学ぶ所なのでしょう。中学までが義務教育と言いながら、9割以上が高校までは行きます。そして、この中高でいじめにあったり、勉強に嫌気がさしたり、人間関係に何らかの悩みがあったりすると思います。
そこで私は思いました。中高は9教科を学び、成績というなの他人からの評価で自分を評価される所なのか。それか、クラスと言いながら小さいコミュニティの社会で自分を隠して、周りと合わせる所なのか。はた
いじめから学んだこと 〜人は環境と人で変わる〜
21歳です。
私が言いたいことは、いじめは人を変えます。
中高でいじめにあいました。
発表や自分の意見を言うのが大好きだった私は中高でよく発言していました。そのせいで、周りから非難され、いじめに合いました。クラス、学年のメンバー対自分。いじめの内容としては、掃除で机を運ぶとバカ菌うつるから触るなと言われたり、自分の辛い過去をバラされたり、勝手な噂を流されたりです。普通だったら、不登校になる所