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2023年8月の記事一覧
Day43【北欧のいいところと、アメリカの思わされること。僕なりに解釈してみました。あと渋谷新宿より東東京が好きなように、マンハッタンよりブルックリンの方が好き。】
朝起きて、満員電車の地下鉄に乗ってNYの中心地に向かう。人が多い。都会だ。
カフェに着き、たまたま日本で宣材写真を撮らせてもらった溝渕さんがニューヨークに来ていたので、コーヒーを飲みながら、いろんなトピックを話す。
彼の視点は面白くて、いつも考えさせられる問いを与えてくれる。
なにかを得たくて、見つけたくて、なにかを探しにいくのはアメリカで、感性を磨きたくて、好きを深めたくてとかを北欧には感
Day42【ひとに優しくすること、ひとに感謝をすること、ひとが喜ぶことをすることは大切だよね。NY、刺激的な都市もやっぱり好きだ。】
今朝は、至福の納豆ご飯からはじまり
二日間お世話になった、ふたりを写真に残し、次は10月に日本に来る2人との再会を約束し、空港に向かった。
ニューヨーク、ラガーディア空港に到着。
ニューヨークに来るのは、フロリダにいた時以来だから8年ぶりとかかな。いや違う、寶船のアメリカ横断ツアーの時以来か。
ポートランド、サンフランシスコでは
半袖短パンにサンダルで過ごすことが多かったが、シカゴで靴を履く
Day39【思考がこれ以上深まらない時は、寝た方がいい。】
現在、22:41
23:45のフライトで
サンフランシスコからシカゴへ
サンフランシスコとシカゴの時差は3時間
また違う都市で、違う時間軸で
違う人たちと新しい日常がはじまっていく。
シカゴはどんな街なんだろう。
この数週間は考える時間が多かった。
感じる。ことを大切に残り一か月過ごそう。
なんでだろう、すごい眠い。
搭乗して、すぐに寝よう。
きっと明日から、また違う刺激で溢れる日々が
Day38【幼稚園、小学校、中学校が同じ人にアメリカで会うことなんてある?人生奇跡みたいなこととか想像できない道を歩み続けたいね】
バチェラー終わりましたねっ。
ほんとに今のパートナーに出逢えたことは奇跡のようなことだなあと思えましたね。
新しいプロジェクトのミーティングでしたね。
友達同士のゆるい環境だと成長しないと言う意見もあるけど、一緒に夢描いて、最高な景色は友とみたいと思うよね。
奇跡のようなことが起きました。
今日出会った日本人の方と出身が同じ、聞いていくと、幼稚園、小学校、中学校まで同じで、僕の高校を併願で受け
Day37【今日の一言。】
自分の居場所から離れること
それは寂しいことだと思ったけれど
物理的に距離が出るから
だけど不思議なことに
心の距離は近づいてる
すみません、眠かった。
みんな今日も頑張りました。
おやすみなさい〜
Day35【今日は一言。大事なこと、書いてます。】
これから何度も口に出すと思いますが、何度も聞いてやってください。
"写真"、"機会"、"場所"を通して
ケの日に小さな『ハレ』を生み出し
『ポジティブな感情』を増やしていく。
きっと、日常を生きる糧となるから。
帰国後の楽しみ、増えてきました。
読んでくれて、いつも、ありがとう。
おやすみなさい〜。
相方達がやっているプロジェクト
優しい気持ちになれるので見て、読んで、感じてみてください。
Day34【偶発的に生まれる出来事、セレンディピティな体験は心をジワーッと温めてくれ、幸せを届けてくれる。】
『僕の身長で、このジェットコースターに乗れるか測って欲しいんだ!!!』
『どれどれ、ここに立ってごらん。』
『君はこのジェットコースターに乗れるぞ!』
『ほんとに!やったあ!(ガッツポーズ)』
(列に並んでるゲストから沸き上がる歓声と拍手👏)
『よくやったぞー!』『君は最高だ!』
そんな瞬間に巡り会えて僕は幸せです。
知らない人同士、たまたま今日という日に遊園地に来て、この時間にジェッ
Day32【大学行って、経済とか、歴史とか、お金こと勉強してたら、どんな自分になってたんだろう。と専門生は思ったりもします。
4年前に一度イベントでお会いした、ひろきさんと2回目の再会をスタンフォード大で果たした🇺🇸
彼はすでにかつてしていた不動産事業を売却して、リタイアして、世界を散歩しながら、将来住む国、都市を探してるらしい。
スティーブ・ジョブズ様が住んでたお家
Appleが生まれたあのガレージの前で手合わせてきたので、きっといいアイデアが降ってくるでしょう🍎
ほんと色んな生き方をしてる人が世の中にはい
Day31【出発してから一か月経ちました。読んでくれてるあなた、本当にありがとうございます。前半戦は"家族"が僕の未来を創ってくれた。】
Day31。31日目。
おお、1か月経った。
1か月続けられたのか。
意識的になにかを
継続したのなんていつぶりだろうか。
見てくれてる方、拙い文章を読んでくれて、
本当にありがとうございます。
アメリカに来て、一か月間毎日どこかの家族の日常にお邪魔させてもらって、写真撮って、町に出て、写真撮って、お家で美味しいご飯も食べさせてもらって、生かされている日々を送っています。
この前半は5歳