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ラーメン屋のない島で、おいしいラーメンに出会えたときの喜びをなんと呼ぼうか。
5月も終わろうというのに、なんだろう、いっこうに忙しさが抜けません。
まあそもそもの話、平日にやる仕事と週末にやる仕事、その両方をやっているのでヒマになりようがないのでありますが、毎日疲れた疲れたと言いすぎて自分がイヤになりますね。
そんな最中に我ながらどうかとも思ったのですが、この秋に資格試験を受けることにしたのです。
今の自分があまりにもいろいろなことを抱えていて、このままでいいんだろか?
今さらだけど春樹の気持ちがわかった。いいからイカ。
みなさま、ゴールデンウイークいかがお過ごしでございましょうか。後半戦は天気もよく、行楽を満喫しておられる方も多いかと思います。
かくいうわたくしは、ゴールデンウイーク連勤中。本日9連勤目でございます。シマ島に来て初めて旅行に行く側から旅行者を受け入れる側になったわけですが、観光業というものがこんなにカラダに悪いのかということを思い知りました。
インバウンドとやらがわんさか訪れる有名観光地のよう
ありあまる時、ふくらむ夢、ひとりきりのマグロ。
うちのザビ男が、3月にぶじ定年退職いたしました。
ぶじ、と言っていいのか、はなはだ怪しいところなのですが、4月1日からプータローになりかけていた数日前に、古巣の職場からまさかのアルバイト話が舞い込みまして、現在ザビ男は週の半分をせっせと働きに出ております。
よかった。本当によかった。なにがよかったって、家にいてくれなくてよかった。
いや別にいいんですよ。他にやりたいことがあるとか、他で働きた
風の強い夜、ガレージで石焼き芋ができるのを待つ。
おさむうございます。
シマ島は南国パラダイス的な島ではないので、冬はふつうに寒いです。雪が降るほど冷えないし、東京のような底冷えするような冷たさもないけど、ジャケットが必要な程度には寒いし、すきま風で通気がよすぎる古い家は芯まであたたまるのがむずかしい。そんな冬です。
この冬はいつもより天気の悪い日が多く、船がひんぱんに欠航しています。本土からの船は、2本に1本は欠航というペース。近隣の島への
あけおめ新年、五十路夫婦の正月はつつましい。
みなさま、遅ればせながら明けましておめでとうございます。
1日15分何か書く、と決心して始めたこのnoteでしたが、スタミナ不足で終盤は気力もたず。このままではダメだ、と痛感した2022年でした。
今年は少し、下ろせそうな荷物をおろして、面白いことが起きている瞬間を逃さず書ける余力を持っていたい。それがダメなら、1ことでも書き残そうと思います(地道 笑)
正月は珍しくどこへも行かず、誰も来ず
パプリカ、きんかん、ゆず、ぎんなん。バアちゃんはオシャンである。
まだまだミス発覚のダメージをひきずっておりますが、それでも年末は待ってくれないわけで、週末も休みなく働いております。
それにしても、いよいよ社会がアフターコロナに向かって動き始めておりますが、いざ地域が本格始動しようかとなったところで、シマ島のあちこちで人手不足の話がわいています。もともと人手不足だったところを、働き者のオバちゃんたちと、一部の働くオッちゃんたちでどうにかしのいできたけれど、いよ