記事一覧
言語とは通信容量および通信速度への対症療法である
言語、特に固有名詞の有意義な点は、膨大な説明や背景の共有など、概念を共有するに必要な要素をぎゅっと一言に凝縮させることで、時間や労力等を省略して伝達・共有することを可能にする点である。
しかしこの利点は、コミュニケーションの通信容量および通信速度が無限(もしくは伝達ブツの容量を気にかける必要が無いほどに大きい場合)であれば不要である。よって、言語、特に固有名詞は、コミュニケーションの通信容量および
利己とは本質的に利他である
人間が人間である限りにおいて、利己とは突き詰めて考えれば利他である。なぜなら人間を己一人でのみ生きることはできない。他者と共生関係あって初めて”人間らしい”生活・人生を送ることができるからである。ここで、単純に生物としてのみ生きることを想定するならば、一人でも生活を送ることができるであろう。この場合は利己はどこまで突き詰めても利己であろう。しかし、己一人のみで生きることが人間的であると言えるだろう
もっとみる信念
譲れないものは譲らない
睡眠不足とパフォーマンス低下
睡眠不足とパフォーマンス低下の関係性を表す説明、ようやく納得いく内容になった。
結論、睡眠不足は害悪。
以下、ざっくり説明。本筋は考え方。計算等の枝葉部分は適当。
◇既説
睡眠不足の度合い(睡眠時間の低減や睡眠の質問低下などに起因)に応じて、パフォーマンスの質は低下する。※パフォーマンスは生産性と言い換えれてもよき。
例
こんな感じ。
睡眠不足度(1~10)→パフォーマンス(0~100%)
ふっと湧いたイメージ
20203031
収益、19
19 太陽 THE SUN