サラリーマンにとっての休日は"労働力回復"のための時間

こんにちは！
ジェリーです🔥

BtoB外回り営業マン
として勤めて4年目になります!!!

はじめに

日曜日のお昼過ぎごろから、


じわじわと迫りくる月曜日に向けての、
瞑想を始めているジェリーです、、、

金曜日の夜はあんなにも、
幸せな気持ちだったのに、


休みの日はほんとうに時間が経つのが
早いですね🙄

サラリーマンとして働き始めて、
4年目にはいり、

少しずつ生活には慣れてきました。

社会人一年目の頃は、


肉体的にも精神的にも疲れ切っていたため、

正直、だらだらと寝て過ごしてしまうことが、
多かったですが、

社会人4年目の今、
土日休みに対して求めているのは、


『仕事のことを忘れる現実逃避』

であったり、

『楽しいと感じる趣味や行動をする』

ことです。

平日で、疲れ切った体や精神を
土日の休みて少しでも回復させて、　



また、
平日の荒波を乗り切っていかなれけばなりません。

サラリーマンにとって、

"労働力回復"は

必ず求められる能力だと思います。

みにくいマルコ ~えんとつ町に咲いた花~

"肉体的な回復"よりも"精神的回復"

私は、
営業職として働いているため、

社内の人や、お客様、
仕入れ業者様など、
とにかく、人と話すことが多い仕事です。

そのため、
当然、体は疲れるのですが、
どちらかというと、

『対人に対してのストレス』
が強いため、

休日の日は、

できるだけ、人に対して気を使ったり、
ストレスを感じる行動はさけるようにしています。

"精神的回復"
をするためには、

自分がこれをすれば、

『ストレス発散になる!!!』

といった、趣味や、行動を、

"自分自身が知ること"

がなによりも大切です👀

自分自身を回復させるために

会社という組織にいて、
こなさなければいけない仕事をこなしていく中で、

『自分自身とは何なのか』

と感じてしまうときはどうしてもあります。

自分の意志で、

行動や発言をできるわけではない
限られた中では、

そんな中でも、

"生きていく"強い心が
なによりも大切になります。

『役割』をこなしていくことの

大変さは上司をみて学ぶことができましたが、

その人生を歩んでいきたいという

“明るい希望"を持つことは
できませんでした。

自分自身の人生を、
豊かにしていきたいと思えるためには、

“精神的回復"は必要になります。

『生きていく』ということに
重きを置いたときに、

なによりも大切にしなければいけないのは、

“自分の言葉や意志"だと確信しています。

まとめ

"労働力回復は大切"

というテーマで書いていきましたが、

大切なことは、

『今歩いている道は自分が選んだ道』
ということです。

毎日働くのが大変、

上司がうざい、

など職場によって悩みはあると思いますが、

自分自身が人生を選択して、
行動、発言をしているということを、

自分自身が理解しない限りは、

組織の中でも、違う世界でも、
生きていくことはできないはずです。

ただ、一つ言えることは、

サラリーマンとして組織の中で、
生きていくという選択をしたとしたら、

土日というつかの間の休みに、

できるだけ、ストレスを発散できる、
趣味や行動を見つけないと、

潰れてしまうということです。

これから、サラリーマンになる人や、
組織の中に属していく人に向けて、


休日の過ごし方や考え方について、

少しでも参考になる箇所があればと思い、
書いてみました。

最後まで読んでくださってありがとうございます😊




"1日1記事毎日投稿"していますので、
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