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シロウトのひらめき料理。

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ペーパー調理師が、プロでは気づかなそうな調理に関する気づきを書きつづります。誰かの役にたてますように。
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『天かすおにぎり』シロウトのひらめき料理。

『天かすおにぎり』シロウトのひらめき料理。

これね。
もう、反則のヤツ。

めんつゆと、天かすと、ごはん。

おにぎりと、おむすびって、何が違うのかな。今度考察しよ。

ひらめき料理じゃなくて、誰かが考えた天才料理だな。

天才って、天賦の才だから、生まれ持った才能だから、研究に研究を重ねた料理じゃなくて、ひらめき料理なんだろうなぁ。

あ、やっぱりひらめき料理だ。

お後がよろしいようで。

『タマゴ、モズク、ナットウ』シロウトのひらめき料理。

『タマゴ、モズク、ナットウ』シロウトのひらめき料理。

みんなタマゴが大好き。
みんなモズクが大好き。
みんなナットウが大好き。

全部混ぜれば、もっと大好き。

…。

このパターン永遠にできるな。

ヤマイモとか、オクラとかも大好き。
また作ろう。

『牛すじっぽい丼』シロウトのひらめき料理。

『牛すじっぽい丼』シロウトのひらめき料理。

10年か、20年もの位の、カセットコンロが壊れました。
減価償却もだいぶ終わってるだろうし、仕方なし。

で、新品を買おうとホームセンターに行くと、カセットコンロと抱き合わせで焼き肉プレートが売ってるんすよね。

あー、焼き肉は、BBQ専門だったけど、家で食べるのも言いよなぁ…。と、ご購入。自宅にいる機会が増えたこのご時世、色々と自宅を楽しむグッズが増えてきました。

よし!肉じゃー!肉焼くどー!

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『そばスタ』シロウトのひらめき料理。

『そばスタ』シロウトのひらめき料理。

今日の昼は、パスタが食べたい。
昨日から考えてたこと。
(と書こうとして、2日経ったけど)

スムーズに、雪平でお湯を沸かし、
冷凍してた、イカのエンペラを溶かし、
フライパンには、オリーブオイルとにんにくを少々。

ジュー!
と、良い音と、香ばしい匂いがキッチンに立ち込める。

お腹がグーッとなった気もするが、ジュー!の音でかき消される。

外は快晴、少し涼しいくらい。

あぁ、なんて良いランチ

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『すだち・すだち・すだち』シロウトのひらめき料理。

『すだち・すだち・すだち』シロウトのひらめき料理。

題名書いといて、なんなんですが、
料理じゃないんです。

我が家ではこの時期、『すだち』が6kg家に届きます。
まぁ色々あって、届くんです。

ちなみに、関係ないけど、本籍は徳島です。神奈川に住んでるけど。
結婚したとき変えれたのに、ついいままでのクセで、いままでの本籍地、徳島の住所書いちゃったんですよね。

で、すだちが、まぁそれはそれはたくさんあるんです。冷蔵庫の野菜室なんて、半分埋まりますか

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『もずくお好み焼き』シロウトのひらめき料理。

『もずくお好み焼き』シロウトのひらめき料理。

こないだ、久々に沖縄料理屋でご飯食べたら、もずく天ぷらというのがあり、うまかったんすよね。

もずくって、自分的食材ランキングでもかなり上位で好きなんですが、そもそも火を入れる料理法なんて思いつかなかったワケで。衝撃です。一緒にご飯食べた同僚に、気取られないように、すげーなこれ!という気持ちを押し殺し(なんでかな)、平静を装って食べたあの日から、家でも作ってみよー、と思ってたワケでした。

そんな

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『オムライスリゾット』シロウトのひらめき料理。

『オムライスリゾット』シロウトのひらめき料理。

テレワークのご時世。昼飯は手早く作らないといけない。でも、子ども達に、チャーハンでいい?と聞くと「えー、また?」とゼイタクを言い出すワケで。

何がいいのか聞くと、長女「オムライス」、長男「リゾット」とおっしゃる訳で。

あのねぇ。仕事中の短い休み時間に作るんだよ?と、思いつつ、時間ないので、とりあえず、玉ねぎと舞茸、しょうが、ウィンナーを炒めつつ、考える。

あ。

オムライス作ろうと思ってたけ

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『発見のカレードリア』シロウトのひらめき料理。

『発見のカレードリア』シロウトのひらめき料理。

令和二年の二月。そろそろ春を感じるこの季節。とある発見をしてしまった。

7才の息子に料理でも教えるか、と思い、作りたいものを聞いたら、『カレー』と『ドリア』だと言う。作りたいって言うか、食べたいものですね。

どうせだから両方作るかーとなり、カレードリアにすることに。(なんでドリアカレーって言わないんだろ。ドリアのほうがメインな気がするのに)

具材に関しては、せっかくだから買い物に行って、おも

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『徒弟制度の餃子』シロウトのひらめき料理。

『徒弟制度の餃子』シロウトのひらめき料理。

料理初心者がつまづくハードル。

それは、技術ですよね。

材料や分量は何かを見ればわかりますが、フライパンのあおり、火加減の調整、とかは、やっぱり技術です。
それでも、上記のような内容は、失敗を繰り返せばなんとなく身につくもの。

でも、

餃子を皮で包むのだけは、やっぱり誰かに習わないと、ウマくなれないと思ってます。
そして、師匠によって、手前でひだを作る派、奥で作る派、はたまた、両サイドで畳

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『どんぶりとパスタの秘密の関係』シロウトのひらめき料理。

『どんぶりとパスタの秘密の関係』シロウトのひらめき料理。

大学生の頃、某焼肉チェーン店でキッチンを経験。大学生終わるちょっと前には、ひょんなことから、個人経営のイタリアン店でも、お世話になることに。

某地方の商工会にお世話になってワイナリーで働こうとしてたこともあったり、社会人になったら、総菜の工場で包装ラインを担当してたり。

まぁ一般的な人(どんな人かなぁ)よりは、食に携わって生きてきたようです。

イタリアンの店で、料理はレシピと作り方は、洗い場

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『はじめての料理の記憶』シロウトのひらめき料理。

『はじめての料理の記憶』シロウトのひらめき料理。

ペーパー調理師です。国家資格である調理師ができることといえば、『調理師である』ということを人に自慢できること。(資格がない人が調理師を名乗ると、罰金30万円以下の刑です。調理師免許なくても飲食店で調理業務はできるんですけどね。)

本業は、調理とまったく関係ないWeb関連のことをやっているんですが、せっかく自慢できる資格があるし、何かやろうと思いつきました。

ペーパーとは言え、調理師免許を持って

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