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ゲーム人生最終決戦

仰々しいタイトルだが、その実、ただの日記である。
ファミコンからプレステへと移ってきた経歴がある。
筆者の年齢はなんとなく想像がつくかもしれないが、仮に44歳として、10年経てば54歳である。ともすれば60歳になる。
その10年幾らかを、今と変わらないような生活ペースで、ましてその10年後を生きているかもわからない。
このように考えるきっかけとなったのは、2024年1月1日の地震がトリガーだっただろう。
実体験というのは、強烈だ。
住処が崩れてもおかしくなかった。
実際、家がなくなれば、しばらくはゲームどころではなくなる。



神話の終わり、人の物語。

FINAL FANTASY XIII

神話の終わり、人の物語。
姐さん、コピー使わせていただきやす。
表現が難しいけれど、私の中で、ゲームの物語、ゲームにおける倒すべき敵としての最終決戦は、LIGHTNING RETURNS : FINAL FANTASY XIII 。
LRFFXIIIのあの大ボスが、私にとってのゲーム界における最終決戦でもあり、ゲーム界自体そのものを解放して平和にした、決着。
私の全力でプレイできた。全力でブチ込むプレイができたタイトル。
アルテミスピアス〜♪
今でもあの物語を思いだすと、アツくなる。
思い返してみても、込み上げるというか、背筋が伸びるというか、尊敬というか、そんな感じの思いを残している。覚えている。

やりきった。
一方、その後に発売されたゲームへは、"小競り合い"
そのあとに発売されるゲーム内のストーリー的な問題ごとは、平和になった世界線でたまに起きている、"小競り合い"のように捉えていた。
"小競り合い"だと思っていた。
"小競り合い"にしようと思っていた。

2024の予感

時を進めて現在、2024年7月。上半期の頃。
以前からFFVII第二作目が発売されるということで、当然予約していたから、2024年前半くらいは、あるていど忙しいゲームライフになることの予感はあった。
その予感があった中での正月不意打ち地震だったから、たまったもんじゃなかった。
話を戻して少し遡り、2023年12月から見ていこう。

2024上半期

2024年上半期に私と縁のあったゲームを順に紹介しています。
時系列としており、2023年末くらいから話の内容に含まれます。
ゲーム内容のクリア答えなどは書かれていません。

PSO2NGS

PSO2NGSを始めたのは、2021年11月18日または19日と、アナログ紙に記されていた。
我ながらナイス筆記である。
私にとってPSO2NGSプレイ歴、約2周年に差し掛かろうとする、2023年末も近くなってきた。
約4000時間、しっかりプレイしたと自信がある。
NGSから始めたものの、旧PSO2のストーリーとトロフィーも爆速で回収したという、私のゲーム史の中でも、トップクラスの最速プレイイベントも経験できた。
NGSのアドオンスキルとかもブン回したりしてね。あれは5000個ワンセット(笑)
ハルフィニリアを超えるルクスハルフィニリアの実装で少し萎えたが、やりきった感はある。
私なりに、プレイヤースキルはともかくとして、最終的にやりきったと思えた装備を載せておきます。

他2つの防具にも高級カプセル、プリセット、入ってる

チームマスターもしていたので、たまには様子を見に来るのもいいかもしれない。
残っているチームメンバーで新マスターを立てるなど、好きにしてもらって構わない。
PSO2NGSに限った話ではないけど、私はフレンドがいたとしてもほとんど交流せず、自分のやることを黙々とやるタイプ。
チームマスターをしているのなら辞めるな。という声があるかもしれないけど、
まぁそう言うな。
AKBの総監督も、すっぱり卒業している。

  • トゥーン表示アニメ調

キャラメイクの自由さにも特徴のあるPSO2NGSだけど、
2023年6月7日にトゥーン表示なる機能が実装された。
これは自分のキャラやNPCが、アニメ調になる機能。
これまで私がやってきたゲームの多くは、実写に寄せる系のポリゴンだったのね。
FFだとか、モンハンとかも、ファンタジーな世界観だけど、モデリングはリアル感を追求しているところがある。
確かに綺麗なんたけど、そういうモデリングばかり見てたから、ここでのトゥーン表示が、とても新鮮に思えたのよ。

マント着用。笑っているような顔が撮れた

トゥーン実装とほぼ同時期にあたる、2023年8月8日には、世界が動く出来事もあったのだけど、
この頃はPSO2NGSを、うるああぁぁ やってた時期。
他に移ることは多分、まだ考えていなかった。
それはまた別のお話し。

PlayStation 5

#あなたのPlayStation Wednesday, 12 December,/13/2023 http://4TBSSD.PS5 Go ahead and start.
2023年12月13日。起動。


BLUE PROTOCOL

けっこうな問題作だと思う。

Beyond 超えて

BLUE PROTOCOLを始めたのは、PSO2NGSをやりきったと思えてしばらくした、2023年12月15日。
PS5起動の12月13日と、PS5版ブルプロの12月15日がちょうど重なったのは、たまたま。本当に偶然。YouTubeの話題で見かけたのだったかな??
BLUE PROTOCOLは、アニメ調のキャラメイクができるということで、PSO2NGSがトゥーン調を実装したところからも繋がり、興味があった。
文字通り始めたばかりの初心者が、上級ミッションに駆け込んで、エラー落ちしながらも、装備を入手して、そろそろちゃんとプラグ装着という、まさにその時、
2024年1月1日16:10震度5の正月地震である。
ビックリするよね。
新ミッション、自由探索、アドボなど、BLUE PROTOCOLも 1100時間やってる。
普通の買い切りゲームだったら、多分コンプリートが済んで物思いにふけっているプレイ時間だよこれ。

そんなBLUE PROTOCOL。
良いところもある。
グラフィックとサウンドが立派。
音無き都の、タッタカタータッタッターという曲が、テンポ良く聞こえる。
ジブリ顔。に近い。
キャラがジブリ顔に近いという話をしたついでに、道具屋の娘がいるんだけど、この娘を紹介しておこう。
「いらっしゃいませ〜」「ありがとうございました〜」
私のツボに入る、なんとも言えない、かわいい雰囲気のある声をしている。
素朴。

私が名付けるとしたらマユ。ん? マユ?

キャラ感でいうと、BLUE PROTOCOL ≒ スタジオジブリ
西洋甲冑を見たくなったら、BLUE PROTOCOL。

  • オンライン色は濃い
    オンラインゲームらしく、他プレイヤーとの協力プレイという意味では秀逸。とてもオンラインオンラインしている色が濃い。
    ゲームコンテンツのメインとなるミッションはすぐにマッチングするし、その自動マッチング自体も、とても手軽に参加できる。
    基本ソロの風来坊気取りでも、すぐオンラインパーティプレイに加われるだろう。
    ネームドエネミーも、まわりのプレイヤーに任せておけば、一瞬で倒してもらえることも多い。
    どんどんマッチングして、どんどん周回する。そういったゲームプレイを想定されていると思う。

  • 周回系のゲームプレイスタイルだと思う。
    こういう周回も、2時間3時間と繰り返し続けていると、誰かが言ってたけどクライマーズ・ハイ。一種のトランス状態に入れる。
    ゾーンと言っても良いかもしれない。
    イクほどのゲーム体験と言えるかもしれない。
    この状態になれると、もういつまでででも続けられる。
    やり込み要素もあり、
    アドベンチャーボードや称号などは、やってもやっても終わらない、半永久コンテンツかと思える様相。
    そうそう、このアドベンチャーボード。
    どうしても無機質な回収コンテンツになってるから、あれだね、
    各項目の丸印ひとつひとつに、軽めのコメントとか、ジョークなどを添付しておくと、また印象が変わるかもね。
    回収コンテンツは、いろんなゲームにも似たようなのがあるんだけど、ほんのちょっとの違いでね〜。
    季節イベントも約一ヶ月更新。まるで給料イベントのようだ。
    エンドレスプレイを楽しめる。

海外からのX投稿メッセージ見てると、BLUE PROTOCOLグローバル版を待ってる人がいるみたいだけど、
海外への展開するにしても、一年では無理だわ。てことは2025年はスルー。
早くて2026年になるのかな? あるいは2027年。
2〜3年待ちってことになるけど、それだとアドベンチャーボードとかも、2〜3年分全部残ってるんだよね?
てか、海外向けリリース自体、ホントにあるのか?、ってところもある。

なにかと問題作でもあるBLUE PROTOCOLだが、私の中ではFFVIIとDD2に勝っていた。
そう考えれば、BLUE PROTOCOLも強い。
BLUE PROTOCOLが強いというより、私が考えたうちの子が強い。

BP版アンビバレンスに惚れて課金した
アンビバレンス = 相反する感情を同時に持つこと。両面価値。



FINAL FANTASY VII REBIRTH

ミッドガルからの旅立ち。
というかクラウド達もこの世界の人であって、ミッドガル生まれ育ちの箱入りじゃないから、隣の町とかも普通のことだよね。コスモキャニオンとかも、聞いたことある観光地的なところ。
心境的には、ずっと東京にいて、たまに旅行で観光するのと、あまり変わらないかも。

大草原に出発だ

発売発表があって、最初に思ったのはPS5で2枚組ってなに!?
グラフィック超リアル最先端表現スゲーは、スクエニにとって当たり前になってきてる気がしますね。その当たり前をやるのも大変なのでしょうけどね。
FINAL FANTASY VII REBIRTH 2024年2月29日 Release & Now on sale
発売日の朝8時くらいから、すぐやりました。
理由があって急ぎめでプレイして、3日から4日くらいでクリアしました。最終日は深夜2時くらいになったけど。
バスターソードを振り回したというより、ミニゲームで振り回された印象がある。たしかにFFVIIにはミニゲームがあってこそ。みたいな側面はあるけども。
ピアノと格ゲーのトロフィー、どっちが難しいかなぁ。全部タイミング覚えて、半無限コンテニューすればなんとか、、
ヴィンセント〜 寝るな〜!

F F  VII REMAKE  2020年4月10日 INTERGRADE  2021年6月10日
F F  VII REBIRTH  2024年2月29日 3ヶ年10ヶ月19日(約4年)
F F  VII R????    ??年?月?日 2027年 = FF 40周年 = FFVII 30周年

はーい撮るよ〜集まって〜
故郷へようこそ

そう、ミニゲームといえば、ピアノ。
RPG系歴戦の人って、コマンド入力が多かったんですよね。
スキルの選択肢から右の下下イオナズンポチッとな選んでボカーン。みたいな。
リズムと画面のダンスに合わせて、ボタンを押すという行為を、あんまりやってこなかった。
あんまり、ね。
FFVIIリバース体験版やってて印象あったのは、ピアノはやべぇこれ、てなった。
まじでこれやるのか、と。
タイミングのボタン押しすら、やっとやっている者が、
スティックの倒しこみのゲージスライドタイミング合わせだと!?
しかも微妙な角度の八角形。
操作感としての既視感はすでにあった。これはDDONの詠唱と似ている。
既視感があったとしても、難しいものは難しい。
大半のプレイヤーは、こういう指の動きは、ほとんど経験がないだろう。
やるとしたら、すぐにクリアしようとは、考えてはいけない。
まずはスティックと指が馴染む練習から。
ニブルヘイムなぁ。ピアノなぁ。
FFVIIのニブルヘイムのピアノは、大事なんだよね。わかる。ファイナルヘヴン。


  • 初代PSのオリジナルFFVII
    私にとってのFFVIIは、高校の思い出。思い出の中でじっとしていくれ(?)
    F F  VII  1997年1月31日
    F F  VII INTERNATIONAL  1997年10月27日 ん? 早くね?
    この頃から、私がゲームをやる=ガチ。ガチとまではいかなくても、ちゃんとやる。
    ひとつのゲームタイトルと向き合い、ちゃんとやる。
    という気持ちが立志というか、ゲームスタイルになっていった。
    ゲームをガチってちゃんとやるスタイル。そのきっかけとなったのが、FFVIIなのかもしれない。
    もっと遡ると、スーパーファミコンになる。
    ドラクエ5、ドラクエ6とか、FF6、クロノ・トリガーとかもあるけどね。
    多分中学生くらいの時分だったと思うけど、私はこのドラクエ6を買ったとき、私はこのゲームをドラクエ6を、一生やり続けると思って買った記憶があった。
    このブログを書いている途中で、思い出した。
    1997年のFFVIIには、確かな衝撃もあった。
    初ポリゴン。今見るとカクカクかもしれないけど、当時は脳内補正もあって、映画として見えていた。

  • FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN
    FFVIIリメイクの噂っていつからあった?
    FFVIIACが、2005年9月14日だから、その頃からはあったよね。PS2だよ。その頃。何かとざっくり20年。すごいよね。
    FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE [Blu-ray]
    これは2009年4月16日。当時、FFXIIIの体験版といっしょに入っていた。これはPS3。伝説のPS3だね。伝説。なにかと。

FFVII AC

私の目線で言うFFVIIの功績のひとつは、ゲームやアニメへのエンターテイメント革命的な基礎を構築したことにあると思う。
近年のハイスピードアニメーション。
鬼滅の刃とか、ガンダムSEED FREEDOMなどの、バトル、アクションの、サウンドも相俟って、感涙すら覚える、めっちゃ早い動き。
これらの先駆者は、FFVIIACだと思ってる。
昔からアニメはよく見てて、なんなら見慣れてるほうだと自負してるけど、それでも、FFVIIAC初見は衝撃だった。
それまで見たことがない高速映像があった。
FFVIIが超大作というのはもちろんあるんだけど、ゲームアニメといったエンタメ界の一端を担っている存在でもあるんだよ。

ああこれもあった。

  • セフィロス
    主人公のライバルとなるのは、
    ・美形 ・銀髪 ・長髪
    他のゲームとかアニメでも、心当たりあるんじゃないか?
    美形で、銀髪で、長髪のあいつ。
    アイツもコイツも、美形、銀髪、長髪。
    もうこれは定番。テンプレート。基礎モデル。
    セフィロスの存在は、その後のキャラモデルの基礎、方向性を示すことにもなった。
    ひょっとしたら、ゲームのオーケストラ採用も、セフィロスが発端。

例えるなら、年末の紅白歌合戦。あれに一応、万人受け的な歌手としてトリを務める人がいるけど、クラウドの立ち位置も、ちょうど今、そんな感じ。
ゲーム紅白のトリが、クラウド。
最後にちゃんとまとめてくれる、総大将。クラウド伯父さん。
FFVIIリメイクプロジェクト。三作目。
見届けてやりてぇなぁ。

ハイウインドに乗れ


DRAGON'S DOGMA 2

私ね、DRAGON'S DOGMA-ONLINE- やってたのよ。
通称DD0N。またはドドン。どどん だったかな?

DDON アルケミスト スピリットランサー ハイセプター

2015年8月31日(アーリーアクセス/8月27日)から始まり、
2019年12月5日10:00に召されました。
DDONサービス提供期間。 4ヶ年3ヶ月5日。(アーリー込み/4ヶ年3ヶ月8日)
私にとって、初めてのMMOオンラインゲーム。多分初めての体験。ゲームボリュームという意味でも。
修練とか、リアル現実との狭間もあり、けっこう大変な思いしてプレイしてた。
その分、それなりにガチってたと思う。
パーティプレイとか、ワールドチャットとかでの経験も、またはその中での黒歴史(?)も、きっと今に活きてる。
アバンギャルドだ。= 前衛、先駆け、革新的。
もう一度記すが、
DRAGON'S DOGMA-ONLINE- 2019年12月5日10:00 サービス終了。
私も白竜神殿で、ロビーの酒場で、その時を迎えました。
そんなわけだからさぁ

  • DDON終了から、4ヶ年3ヶ月8日。
    止まっていた時が動き出す。DRAGON'S DOGMA 2
    ただし、FFVIIリバースから、7日後。
    はえぇよ。

覚者が炎バックにブチギレてるようにも見える
お尻に火がついてるようにも見える

そこまで待ちに待ったとは言わないけど、FFVIIリバース、ゆっくりやりてぇよ。
FF7、7日しかないじゃん。
DRAGON'S DOGMA 2 2024年3月7日 発売。

  • FFVIIリバースとDD2の狭間で
    振り返ると、
    早い。期間が重なる。
    そういう意味での、悪い予感は2023年の夏か秋頃にはあったかもしれない。
    FFVIIリバースの発表があって、その頃からは、DD2の噂もどこからかは聞こえてて、気にしてるじゃん。
    2023年9月15日に、FFVIIリバースの発売発表があったみたい。
    すぐにとは言わないけど、そのうち予約するじゃん。ちょうどその頃、DD2の噂も濃くなってきてたからね。
    そうこうしてるうちに、
    2023年11月29日に、DD2の発売発表があったみたい。
    私ね、DRAGON'S DOGMA-ONLINE- やってたのよ。
    FFVIIリバースが控えてるの重々わかってるけど、そのうち予約するじゃん。
    2024年2月29日 FFVIIリバース発売。さっき4日ほどでクリアしたと書いた。
    DRAGON'S DOGMA 2 2024年3月7日 発売。 
    すぐじゃね?(笑)
    もうちょっとこう、大作同士、間隔開けて発売するとかさ、あるじゃん。(笑)
    DD2、案外200時間オーバーでプレイしている。

DD2では、いつもの"うちの子"ではないキャラメイクをしてみた。
というか、DDONにいた自キャラをそのまま踏襲するつもりでメイクした。
獣人は本当の新規。
獣人メイクしてたら慣れてきたニャン 見たことない可愛さに思えるニャン

左:旦那 右:嫁

DD2の体験版として、キャラメイクだけのゲームも配信されています。
DRAGON'S DOGMA 2 Character Creator & Storage
このキャラメイクを納得できるところまで作り込むところににも意味があって、
おもしろさにも、直結するところがある。
DD2(というかDDシリーズは)
自分でキャラメイクした主人公と、
自分でキャラメイクした仲間がパーティを組んで、一緒に旅ができるという特徴があります。
自論も混じってるけど、キャラメイクすることで、ゲームの元々ある話の内容に加えて、各シーンに自分の背景というか風味も加わるのです。
ゲームの話 + 自分の味 = ストーリーの深みとなるのです。

  • ポーン
    この仲間に関して、ポーンと呼ばれる存在であり、いわゆるNPCの仲間になります。
    ただのAIのNPCと言われればそうなんだけど、
    NPCの味方がいるというのは、なんとも、心強いものなのです。
    やってみればわかる。 ってやつですね。
    NPCなんだけど、なんか人間くさいというか、お茶目なところもあって、ふとした笑える出来事の発端になったり、
    育つと戦闘などは、全部ポーンに任せておけばいいくらい。
    本人? そんなん応援役ですよ。
    うちのメインポーンがんばってる。えらい。えらい。
    実際NPCだから、他プレイヤーへの気遣いとかもないんですよね。
    まぁ、ポーンへの気遣いはあるかもしれない。
    怪我してない? さっきすごかった〜 ご飯にする? 休憩しようか?
    とても気楽に付き合えて、心強い味方。それがポーンです。

雨が降ってる。薄くて見えにくいけど

シリーズもののゲームってさ、123、、と続いてるタイトルとして、
敵サンのメンツであったり、使用スキルの種類であったり、
「1」にあったものを全部踏襲すると、「2」は少なくともそれ以上になるわけで、「3」はもっとで、
「1」<「2」<「3」< <  <、、とどんどん増えていくと、ゲーム開発もそれだけ大変になるのかもしれないねぇ。
「1」にバランスブレイカーになりうる武器やスキルがあったとして、「2」にもそのまま実装してさらに武器やスキルを増やすとなると、開発も大変な作業になるか。
DDONのようなMMOボリュームを、買い切りのゲームに入れ込もうとしたら、
それこそゲーム開発自体のバランスが崩れてしまうか。

DDシリーズは、DDONが終了しちゃった時点で、あのとき一度完結していた?
DD2の今後、DLC次第で、またはDLCがあるのかもわからないけど、
先の考えの翻意はわからないけど、
私との心中タイトルには、ならないかもしれない。

ニュースが入ってきました。
2024年6月28日0時00分~2024年7月17日23時59分(JST)
DRAGON'S DOGMA 2 フリートライアル ですってよ。
そういやDD2の攻略本もまだですね。んん?
ひょっとすると、
旦那と嫁も、クラウド伯父さんと同じほどの総大将。あるいはゲームメンバーの後ろ盾として、バックに控えている存在であることも事実なのである。



捨てタイトル?

気をつけろ。
疑惑として思ってしまった。
憶測の域をでないけど、ゲームメーカーは捨てタイトル手法を取り入れたかもしれない。
仮にメーカーの一番売りたいメインタイトルがあるとして、
スクエニなら、FFVII三部作。なんなら三部作の最後の、FFVII三作目だけ。
カプコンなら、モンハンだろう。
FFVII三作目にしても、モンハンにしても、ゲーム一本の値段が10,000円だとすると、けっこうな数が売れたとしても、開発費との採算が取れないと仮説。
そこで、捨てタイトルにも多少のプレゼン宣伝、
(それと限定版という魅惑のキラーワード)
を備えて販売することで、メインタイトルのための開発費を稼ぐという手法をとっているかもしれない。
そう仮説を立てると心当たりもあって、捨てタイトルがあるとしたら、
スクエニは、ヴァルキリーエリュシオン、スターオーシャン6もそうかもしれない。
カプコンは、まさに今回のDD2が該当するのではないだろうか。

いくら大企業だからといっても、中身として動いているのは、人である。
超大作といえるゲームを、そうホイホイ生み出すのには無理がある。
そうなると今度は、ゲームを作るための人材不足とか、
もともとの、ゲームを作る人を育てるための、教育環境とかの話にもなってくるわけだが、、

BLUE PROTOCOL バグ関連の話

私のPS5、壊した?

βスキルでねーし。バグだけ一丁前にあるし。
エラーというプレイヤー弱化によるデバフ。
ゲームプレイするときもメンタルって大事なんだよね。
FFVIIリバースのときも、DD2のときも、細々とかもしれないけど、BLUE PROTOCOLも継続していた。

ゲームやるにも、メンタルって影響していて、
自分でゲームプレイしてるんだけど、それを客観的に見れるほど、メンタルが擦り減っていた。と振り返ってみる。

オンラインゲームの仕様のひとつに、バフアイテムを使って一気にLvUpやアイテムを稼ぐプレイがあると思ってる。
経験値が割高になるバフアイテムを使用して掻き込む。
アイテム入手確率upするバフアイテムを使用して掻き込む。
みたいな話だ。
BLUE PROTOCOLにも、そういったアイテムがある。
効果のほどは、1.1倍とか、1.3倍とかいう、ちょっと ん ?ん? と思える倍率ではあるが。
まあいい。
とにかく、そういうバフアイテムを使用して、一気に掻き込もうとする気持ち。
例えるなら、さぁこれから自転車全力で漕いで、一気にカチ進めるぞと、息巻いてる心境だ。

  • エラー121 エラー104 エラー1 エラーなんちゃら エラーなんちゃら
    萎えるのよ。
    全力で自転車漕いでると、急に道が消えて、すとーーんと落ちる感じ。

こういうエラー落ちも一回や二回じゃないからね。
30分か1時間毎にはたいていバグ起きて、その度にアプリ終了から再起動の繰り返し。バフアイテムのタイムリミットもどんどん進んでる、焦燥感。
それをプレイ時間換算で、1100時間。期間でいうと約半年。
クるよね。

先述、BLUE PROTOCOLは周回系のゲームプレイスタイルだと思う。と書いた。
2時間でも3時間でもトランス周回できれば良いんだけど、
ものの30分くらい続けてると、すとーーんと落ちたりするエラーがあったりして、いわばトランスゲージがリセットされてしまうんですよね。
こうなると周回してても、リアルの私自身にトランスバフがかからない。
めんどくさい工場の仕事の単純作業と同じような感覚になってしまって、
ゲームしてるはずなんだけど、必要以上に、なんかしんどい。になってしまう。

アドベチャーボードが大変に感じてて、ある程度の割合で嫌われているコンテンツであるのは、確かにそうかもしれない。
その正体に、アドボはやらされてる学校の宿題感があるんだよ。
それで報酬が薬草一個(に感じる)とか、たしかにしょっぱいか、、
これもエラーがあったら気持ちも途切れたりするだろうし、周回であったり、フィールドの往来をするときでも、長時間安定して動けるという地盤はあってほしい。

スコアアタックとか、タイムアタックとかの全力でブチ込むプレイをしたいときって、やっぱりメンタル大事になるのよね。
仮に中途半端な順位だとしても。
順位はともかく、まずは、全力でブチ込むゲームプレイができたこと、ゾーンに入ったゲームプレイができたことに、意味があるんだよね。
そこから、楽しい。もっとイケるかも。に繋がる。
エラーだかバグだか知らないが、さっきの周回で落ちたりしてて、ゲーム再起動させる手間があったりして、
あぁもう、ナンダコレ。みたいな心理状態だと、そこまでテンションを高められない。
タイムやスコアをがっつりやろうとしても、さっき周回でエラー落ちしまくった。ムカつく。みたいなメンタルだと、まともに向き合えないのよ。

PSO2NGSのときなどのように、自分なりにやりきった。満足した。そう思えるとすっきりする。
次のゲームへも、心残りなく移れる。
回線か読み込みのエラーかわからないけど、見えない環境に、途切れさせられて終わるのは、
どうにも悔しい。

  • 1人で動く
    それでもBLUE PROTOCOLを続けていきたい。
    こうなると、プレイ自体のスタイルを変えるのも、ひとつの手。
    1人で動いているぶんには、あるいはPS5専用サーバーに入っているぶんには、エラー落ちもしないから、
    オンライン要素、レイド、防衛、他プレイヤーたちとの高難度コンテンツ、最新の前線コンテンツなどは、やらない。
    というのもひとつの手だね。

  • ゲームとの相性
    リアル世間でいうところの、各々の当人と、各会社の仕事現場との相性があるように、ゲームとの相性もあるかもしれない。
    私はRPGであれば雑食、オールOKの特性があると思っていた。
    傲って言うと、RPG系マスターナイト。と自称する意識もあったかも。
    食中毒ならぬ、エラー中毒にアタった今、ゲーム相性も多少あるかも。と思ってしまった。
    多くのゲームタイトルが世にある中、自分に適応するゲームを見極めるのも、大切なことですね。

  • 超光速回線WiFi7
    2024現時点で言うと、PCのハイクラス & WiFi6ルーターとか。
    例えば爆速で読み込める最先端機能級パソコン、回線も超太くてWiFi 6E光速です。
    みたいな環境でできれば、ひょっとしたらエラーはないのかもしれない。
    でもゲームプレイヤー全員は、その環境にはいないじゃんね。
    私もPS5から移る気は、あんまりないし。読み込みに関してはこれ以上できない。
    通信回線の話になると、
    WiFi7ルーターが、2024年現在一応存在しているけど、数は少ない。
    家電量販店にWiFi7が並ぶのは、2025年? 2026年には各々の手元に揃う環境になるかなぁ?

2024年6月14日の公式配信「ブルプロ通信」#17から、少し雰囲気が変わったかなと感じた。
私から見て、私目線だけど、BLUE PROTOCOLはこれまでエラーを隠そうとしていた。
あまりはっきりとは覚えてないけど、以前の公式サイトは、エラーが書かれているページでさえも、隠してあったよね。気のせいだったかなぁ?
これからは変わらず公式サイトを見ないといけないものの、表側に、今あるエラーをちゃんと表示している。
ということは、エラーとちゃんと向き合う感じになったというか。

ファミ通.comからのブログもあったので紹介しておこう。
プレイヤーから見たBLUE PROTOCOLの良し悪しをちゃんと伝えようとしている内容に思えた。
てことは、プレイヤーからの不具合報告とかでボロクソに言われている様子を、ファミ通.comも見抜いていたのか。
ちょっと気になる文言があったので引用。

(ドロップ率)1%とか余裕じゃね?――むしろ1%もあるの!? って。

1%ある。なるほど。
私はスーパーファミコンのドラクエ5。はぐれメタルを仲間にしたことないんだよね。
1%だか5%だか知らないけど、確率が来ない人って徹底的に来ないんですよ。
ねぇβスキル。ねぇカツオ。
哲学的なことを言うと、
きっかけとか機会は、全員に等しくあるわけじゃないからね。

  • 釣りというミニゲーム
    釣りを長く続けるコツを考えてみた。
    YouTubeでも何でもいい。片手間で動画流しとけ。
    私はこの片手間フィッシングを実践したことがない。

好きな食べ物 アジフライ
冷凍庫にたくさんあります

《 釣りブレイク事件 》
私は自分で設定した目標でありながらも、
(釣り勲章の10000回釣りを目指して、週あたり1000回の釣りを2〜3ヶ月というペースで続ければ獲得できるという自分計画があった。
んだけど、なんか無駄に釣り糸の引き重いし、フグとアンコウは来るけど、一行にカツオ釣れないし、2時間の2セットとかで、それでも釣り糸が重い日を幾数日か続けてたんだけど、
勲章の意味とかも考えて、いる? これ? とかもよぎって、ヘトヘトになっちゃって、
うちの子も疲れてるように見えてきて)
ちょっと無理をしたかなというか、釣りをやりすぎたせいもあって、唐突に嫌になったのね。

条件は、アニメ調で、キャラメイクができるゲーム。
急遽白羽の矢が立ったのが、Tower of Fantasy 幻塔 であった。


Tower of Fantasy 幻塔

いきなりバルムンク取れたのよ。
バルムンク 名前が良い。
あれよあれよと不破咲刀とアリス靴、グノノ水泳とかも取れて、
しまいには、
武器への課金は0円で、ロズリンを4☆にできたのね。
すごくね?
これ、私に幻塔やれって言ってる?

高いところが好き

このカーゴパンツも、私が以前から考えていたオリジナル主人公モデルの服装イメージ、そのものなのよ。
少なくとも、スボンとブーツ、太めのベルトは私の主人公そのもの。
上半身の義手っぽさもストーリーを深くしてくれる感じがあって、良い感じ。
髪型も新境地を発見できた。
ちなみにこの服、探索で貰える服で無料です。
私のキャラメイク方向性は、
ちょっと頼りない感じ、ちょいブスくらいの感じに、しようとしてる。
PSO2NGSは、エステに入る度に身長が高くなって、だんだん逞しくなっていった。
BLUE PROTOCOLは、これも同じ方向性なんだけど、(課金で)最強の甲冑を手に入れたので、孫にも衣装になってる。
かわいい。

私のオリジナル主人公モデルの話をしたので、少しふれておこう。
FFのモデリングに寄せて、アニメ調にしたらどうなるか。みたいなテーマで描いた主人公像です。2021年11月29日の頃。
今見るとちょっと怖めの顔してるね。
また機会があったら、ブルプロとか幻塔の風味も加えてみようか。


New gameで始めて、無課金で武器ガチャ240連。
他にも頼もしい武器が集ってきてくれた。

ほぼ探索でレッドコア240回
左から バルムンク : ロズリン : 不破咲刀
  • 知名度
    Tower of Fantasyは、FFとかPS02、モンハン、原神とかに比べても、知名度があまりない気がする。
    私も、BLUE PROTOCOLにおける釣りブレイク事件がなかったら、多分注目する機会がなかった。
    すんげえよ。これ。

  • HOTTA
    Tower of Fantasyを作っているのは、Hotta Studioてところで、ゲームを始めると最初にHOTTAロゴが出てくる。
    そんで、そのHotta Studioは、中国らしい。
    FFとかモンハン、PSO2NGSなどは日本産って感じるけど、Tower of Fantasyは海外産(実際中国産)って気がする。
    さて中国といえば、あなたの普段使ってる日用品見てみ?
    だいたい、ほとんど、メイドインチャイナよ。
    MADE・IN・CHINA 中国製。ほらね〜〜
    ここまでくると忖度もなく、中国すげぇ、てなる。
    ニュースなどで中国の字を見たときの見え方も、変わった。
    中国 = 幻塔 フフフ

  • Tower of Fantasy】【幻塔】【オベリスク
    Tower of Fantasyは、名前がいくつかあって、
    本名は多分【Tower of Fantasy】なんだけど、
    通称【幻塔】であり、
    PS5のトロフィーまとめた名称が、【オベリスク】なのね。
    最初はPC専用ゲームだったけど、運営が増えてPS5にも幻塔が来た。
    SONYのPlayStation部門が、Tower of Fantasyにラブコール送ったのかなぁ?
    でも確かに、そのくらいすごい。
    販売元は、この際どうでもいい。
    Tower of Fantasy】であり、【幻塔】であり、【オベリスク
    たまらないね。
    中二病、、、末期、、、

Tower of Fantasy正式リリース 2022年8月11日。
私がTower of Fantasyを始めたのは、2024年5月20日。
出遅れたのがちょっと悔やまれるけど、私の場合、どんなに早くても始められたのは、
幻塔がPS5にもリリースされた2023年8月8日。
この時点で、幻塔2022年8月11日のリリースからは、11ヶ月12日。
そのときってまだロズリンいなかったし。
なんなら私のPS5、購入はしてあったけど起動してなかったし。
まとめると、
PC幻塔から今まで。
2022年8月11日から2024年5月20日まで、その期間、1ヶ年9ヶ月9日。
PS5幻塔から今まで。
2023年8月8日から2024年5月20日まで、その期間、9ヶ月12日。
なるほど。二年も空いていない。ヨユーヨユー。

  • Tower of Fantasy inメジャーデビュー(?)
    私はこれまで多く、FFでありDQであり、日本産のゲームしかやってこなかったと言える。
    Tower of Fantasyにワールドな世界がワイドな広さを感じた私は、ついにゲーム界で、ゲームプレイヤーとして、メジャーデビューしちゃう? という心境になった。
    実際Tower of Fantasyのサーバーには、日本で最初から始めると、East Asia東アジアから始めると思う。
    同じ画面に世界が入っていて、アメリカもユーロもある。
    サーバー選択として、お家のリビングでゲームしながら、サーバー選ぶだけ。
    America。アメリカ行けます。
    Europe。ヨーロッパ行けます。
    Southeast Asia。東南アジア行けます。インドネシア、シンガポールなど
    これは。
    もう、すーぐ。すーぐ世界行けちゃう。

サーバー選択に世界が入っている
  • 実際アメリカサーバーに私キャラ派遣してみた。
    人多い。
    画面左上の回線バーは、負荷数だと思う。
    以前誰かの動画で、回線バーが60とか70の人がいて、回線強い人だな〜と思ってたんだけど、これは負荷だね。
    America-1 の人気サーバーで、回線バーが90〜104くらい。
    EastAsis-3 にいると、私はたいてい30〜40くらい。
    サーバー移るにもゲーム内容の引き継ぎはできないので、アイテムも課金武器も、全部無いところからスタートになる。Lvにもムラがある。

左:EastAsis-3  右:America-1

回線の負荷が多いってことは、
それだけ、人多い。
運命の包囲網という30人サバイバルコンテンツあるんだけど、すーぐ、もう一瞬でマッチングする。
長時間やったわけじゃないけど、回線の遅延なども感じなかった。

運命の包囲網 私は基本隠れている

でも、よく考えて。

English。
海外English。という圧倒的、世界の本物English。による包囲網。
チャットは全部English。もちろん挨拶や会話も全部English。
キャラ名も大抵English。ギルド名もEnglish。
English。に免疫あれば別にいいよ。なかった。私は。日本語安心する。

時差ありました。
例えばデイリークエスト。
日本だと朝5時かな。更新。
本人が日本にいて、幻塔ではアメリカサーバーにいると、デイリー更新が日本時間の、18時くらいになる。
Mi-aのキッチンも、日本時間でいうと妙なタイミングになってしまう。
運命の包囲網も、日本の昼12時すぎに入れば一回くらいはすぐマッチングするけど、それで終わり。アメリカはいよいよ深夜になる時間帯。Zzz
こうなるんだよ。
時差をとても感じたので、ついでに日本とアメリカの時差の関係の表を載せておこう。
Tower of Fantasyメジャーデビューして良かった事。時差を感じれた。

左 : 日本 右 : アメリカ

今、幻塔を始めるとして、イベント全トバしの爆速で進めると、
24時間で、New gameアーシャから突然ヴェラに飛ばされて、アーシャ戻って再びヴェラの海に潜るくらいまで進めれるかな?
そこまでの手順を知っていれば、という条件も影響するけど。

出遅れてはいるかもだけど、慌てない。急がないことを心掛けようと思う。

幻塔の話でブログをもう一本立てようかと思ったけど、いい。
長くなってもいいから、ここで紹介しておこう。

Tower of Fantasy 幻塔 ゲーム内容

ここからは、Tower of Fantasy 幻塔 を始めたばかりの初心者ながら、感じたことを綴っていこう。

  • 課金のこと

まずは課金のことからだろうか。
称号「破産」をとれたけど、本人にリアル「破産」させるのは忍びない。
幻塔は重課金ゲームだと、各方向からの噂を耳にしたことがあるかもしれない。
確かにその通り。
課金=強力な武器。
最先端の強力な武器は、課金ガチャの商品として配信されており、真っ先にそれを入手する & 最大強化するために、リアルマネーで購入する。
1ヶ月で、約20万円との噂。
見栄を張ろうとすれば、ざっくり計算、毎月20万円くらいの費用との噂もある。
これは言い換えると、1ヶ月くらいで武器を変えていくスタイルになるとも言える。手持ちの武器を1ヶ月周期とかでコロコロ変えることになりかねない。

一方、
私の場合は、ひとつの武器に付く垢さえ伝説になるまで長く使いたい人。
そういう意味では、むしろ相性が良い。
始めたばかりの手持ちアイテムだけで、自分的に納得できる武器が揃ったのは、よかったかな。

というか、約20万円。
軽めの旅行行けるじゃんね。
1ヶ月の給料を超える金額になってしまう人も多いんじゃないかな。
仮に1ヶ月20万給料だとしても、武器ガチャにより −20万=0円じゃんね。
食費光熱費=0円。笑う。
ロズリンを試用していて、強い武器だとは思ったけど、始めたばかりということもあり、すぐには課金しなかったわけだ。

実際、幻塔を始めてこれまで、武器への課金はしていない。
シーズンパス的な通行証は買ったけど。
通行証の期間は6週間、1ヶ月と2週くらいですね。
ノーマル通行証が1210円 高級通行証2500円。
20万円に比べれば、許容範囲ですね。

課金は12078JPYがお得 通行証だけでもいい

そんなわけだから、見栄を張りたければ、確かに重課金になる。
自分で計算するのは面倒だから、課金金額についての、ちょうどいいブログがありました。
194,040円。


  • フィールドのこと

フイールド探索が楽しい。
Tower of Fantasyの真価は、フィールド探索にあるかもしれない。
主人公の二つ名も、探索者だ。
フィールド移動しているだけで楽しい。
そして冗談みたいな広さしてます。
普通に移動してると、その広大感に笑えてくる。 広っ(笑)
主人公の趣味は、たぶんクライミング、登山。その辺。
体力いるので、補給アイテムを持っておこう。

フィールドの草原とか建物とか、すごい現実感のリアル〜、て感じじゃないけど、見てて安心するグラフィックをしています。

ベンジス工場裏山あたりから

どこでも登れる。
どこでも登れる。これは純粋におもしろいと感じた。
例えばFFVIIリバースとか、Horizo​​nも崖を登れるんだけど、ルートは決まっていて、登れるポイントはここです。という規制がある。
Tower of Fantasyは、どこからでも登れる。
壁とか崖に向かって移動スティックを押し込めば、主人公が登り始めます。
素直。
その分、どこにでも張り付くけどね。
保安部ビルの透明なガラスとかにもね。

スタミナがない。
これはダッシュ用のスタミナゲージがないということ。フリースタミナ。
登攀(とうはん)、攀援(はんえん)はスタミナがある。
なんならダッシュボタンを押すこともなく、自分でダッシュし始める。
健気。

まっすぐ行ける。
ゲームにおいてクエストなど、目的地に行くまでのルートは、ある程度決まっていたりする。
道なりに右いって、脇道を左いって、左にある。みたいな。
グラフィックがどんどん綺麗になって、その分相対的に、はっきりとした道がわかりにくくなってる側面もある。
岩、壁、柵などで通れないところもあって、まず通れる道はどこだろうと迷うこともある。
幻塔は、まっすぐ行ける。
飛べるから。壁も柵も登れるから。
単純明快。
クエスト対象の地点に、本来の正しいルートとは、絶対違うだろうなぁと思うところから、進入したりする。
その様子は、本来あるべき正しいルートでは、歩を進めていない。
でもまっすぐ行ける。
このストレスのなさは、ちょっと他では体験できない。

アイテムが点在。
フィールドを歩いていると、その辺にたくさんの素材アイテムが点在しているのよ。
その素材アイテムもけっこう実利がある美味で、ガチャを回すためのアイテムも多くあったりして、エサを並べられたネズミみたいに、永遠に引き寄せられちゃう。食材アイテムひとつ例にしても、ちゃんと凝ってるのね。
レタスやタマネギ、肉魚など、どれをブログ用SSにするか迷った。
パンと目玉焼きを載せてみる。

どちらも料理になった。そう。料理レパートリーもたくさんある。

ゲームの楽しさのひとつに、宝箱を開けるワクワク感があると思う。
中身がなんでもいいから、宝箱を開ける行為自体を楽しみたいプレイヤーにとって都合の良い内容になってて、フィールドには常に宝箱が点在している。宝箱を開けても、宝箱が復活する。しかも割とすぐに。
素晴らしい。

読み込み画面も、フィールド移動しているだけなら、ほとんどないと思う。
フィールド内に、ちょっとしたギミックはあるけど、全体的に素直な作りになっています。
難しすぎて解けな〜い。みたいなことはないと思う。
いざとなったら、SNSで答えをカンニングすればいいわけで。

探索値。
フィールドでアイテムを集め回す、探索値という基準がある。
私の肌で感じたなかでおそらく、一番大変であろうミラポリスの探索値を100%にした様子。
ミラポリスという都市拠点があって、
大変と思った要因が、街の中ということで、敵サンは出てこないんだけど、
逆にいうと、その辺の敵サンをつまみながらの気紛れ探索ができないことにあった。
それでもなんとかなった。
ミラポリスがいけたということは、他もいける。

ミラポリス。仕上がりました〜
  • サウンド

落ち着いた曲調です。
ゲーム人生最終決戦?、その実、ゲーム終活の曲としてもちょうどいい。
癒し系の曲調ともいえます。
ひょっとしたら寝る。
ちなみにBLUE PROTOCOLは、イケイケゴーゴー。がんばれ系の応援的曲調。
イケイケ気分になってると、すとーーんと落ちるけどね。
なんとかせぇや。

  • バトル

簡単です。
突き詰めると、奥が深いかもしれない。
あまり考えなくても、派手な攻撃、ゲージ必殺技がポンポン打てるから、小気味が良い。
バトルってあまり難しくても萎えるから、ちょうどいい。
歯ごたえのあるバトルへの要望も応えていて、高難度コンテンツとかもあるし、ランキングもある。
フィールドレベルという概念があって、これはポチッとな。すると自由に上げれる。
単純に敵のレベルが上がって強くなり、アイテムもイイモノになる。
でも上げすぎない方がいい。
最大レベルは100だけど、70 80 あれば、まぁ大変な戦闘を体験できると思う。

  • サブクエスト

サブクエストを更新しても、アイコンが消えなかったりする場合もあって混乱するかも。その辺の作りはちょっと荒い。
サブクエストの、さらにサブっぽい会話。
日本語翻訳とかの話になってくるけど、ときどき会話がストレートすぎて、芸人のコントのセリフかと思える会話内容に感じることもある。
「ハイエナ倒してきて」「わかった」「トマト収穫してきて」「わかった」
なんていうか(笑)
それはそれで味になってるから、良いと思う。

  • オンライン要素はあんまりない

ちょっと語弊がある。
ここで言ってるのは、他プレイヤーとのパーティや、協力プレイという意味の、オンライン要素と言いたいつもり。
コミュ障には、特に、、ギルド入れば、まぁ、、
私はフレンドとかとがっつりパーティプレイするのも、窮屈だと思う人だから、やっぱり面倒な人なのかもね。
月々のイベントクエストは月毎に多彩ですね。その場合にはマルチプレイ対象も2人参加からとかなので、自分以外に誰か1人いればいい。
すぐにマッチングしたりする。都合が良い。
それ以外?
ここは割り切って、MMOのボリュームを自力で攻略していくという方向に振り切って考えるのもいい。
他プレイヤー自体は、その辺にいるのを、たまに見かける。
嬉しくなる。

  • ちょっとエッチ

というかエッチだね。
中国産だからこそなのかなぁ?
日本から見ると、海外産のゲームってことになるから、実現できてるのかもしれない。
これだよ? 日本だとアウト〜〜、とか、規制入るレベルじゃなかろうか?
対抗できるとしたら、コスタのティファくらいかな?
私のうちの子は、お色気担当ではないのでアレだけど、パイスラ
これはロズリンと街のNPC。
味方とか敵のメンバーも、だいたいオネーサンでおっぱい。
モンスターモンスターしてる相手はちゃんといる。

・・・・・



けっこうやってる

2024年はすごかった。

  • PlayStation 5 12月13日起動。(2023)
    PS5。発進、どうぞ。

  • BLUE PROTOCOL 12月15日開始。(2023)
    PCから見て、半年分のメインストーリーと、アドベンチャーボードの大半を爆速で追いつく。2024年上半期の基礎タイトルとなる。

  • 地震 1月1日。
    なまらびっくり。家トンだかと思った。

  • FINAL FANTASY VII REBIRTH 2月29日開始。
    ストーリーダッシュする理由があり、超大作を4日で爆速クリア。

  • DRAGON'S DOGMA 2  3月7日開始。
    合間を見て、DD2体験版にてキャラメイク作成。
    これも大作。爆速続きでちょっと疲れてて、ゲーム内ではのんびり暮らそうと予定していて、プレイ時間はちょっと中途半端な240時間ほどとなった。

  • Tower of Fantasy 5月20日開始。
    急遽注目するに至った、すんげぇゲーム。
    PCから見て、約二年近くあるメインストーリーを、1ヶ月で爆速で追いつく。
    メジャーデビューしようとしたら、時差があった。

エングラム、ライフストリーム、オムニアムが駆け巡っている。
そりゃ大変だ。
MMOを2本と、超大作1本を、メインストーリー爆速で進めてる。
ただでさえ心理的バグデバフがあったのに。
途中に超大作を急いで4日でクリアして、のんびり暮らそうとしたゲームのことも考えてる。
MMOオンラインゲームをやったことがある人はわかると思うけど、買い切りのゲームに比べて、かなりのボリュームがある。
それで基本無料というのだから、ついつい引っ張られる。
本来、私のキャパシティでいうと、オンラインゲームをひとつ抱えていると、他のゲームをする余裕はない。
時間的な意味でも、体力的な意味でも。
そのはずなのだが、
今はちょっと変わってきているのかもしれない。

元々は一本集中スタイル

FFVIIのところで書いたけど、私は高校生くらいからは、一本のゲームと向き合うスタイルだった。
ストーリーをしっかり染み込ませ、最強武器をとって、自分なりのスキルビルドを構築し、謳歌する。
いうところの、やり込み。
PlayStationのトロフィーシステムは、PS3の時代、2008年7月から始まってたみたいだから、それも含まれる。
やりきったと納得できたら、次に移るわけだが。
いわば、ゲームと私が、1対1で向き合う環境だった。

自分でも、意外に思ってる。
一度に多くのゲームに手をつけている状況が。
いわば、ゲームと私が、1対複数になってしまっている。
これはアニメになる。例えるならガンダム最終話の大乱戦かのような様相を呈している。
複数案件を抱えているからといって、慌ててゲームを進めるのも、あまり好きじゃない。
急いでクリアを目指すのも、疲れるというか、歳のせいもあるかもしれないが、
ゲームにおいても、急いては事を仕損じる。をリアルに感じる。

今は

ゲーム人生最終決戦? 本当か?
認めよう。やらかしを。
魅惑のゲームがたくさんあって、あれこれ手をつけたら収拾つかなくなったんだろう。ゴメンナサイ…

BLUE PROTOCOL Tower of Fantasy
Tower of Fantasyに振り切りたい気持ちも、あるには、ある。
でもBLUE PROTOCOLを放っておくのも、忍びない。
両方の、うちの子も、かわいい。

オンラインゲームをふたつ抱えていると、見え方が変わるよ。
オンラインゲームって本当にボリューミーだから、ふたつの世界をちゃんと行き来できる人が、どれだけいるかは、わからないけど。
極端な話かもしれないけど、どちらかがサービス終了したら? どうする?
私の場合、オンラインゲームDDONの消滅という事象を経験しているから、サービス終了自体、起こりうる出来事として、警戒までの気持ちはないにしても、ちょっと気がある。
例えば、BLUE PROTOCOL Tower of Fantasy どちらかが、コラボレーションしたら?
ほとんどのアニメゲームコラボには、用が無いとスルーするとは思うけど、
もし、もし、ドストライクなコラボがあったとしたら?
BLUE PROTOCOL Tower of Fantasy もし両方吹っ飛んだら、さすがにもう何も言えないけど。
そのときは、クラウド伯父さん総大将の出番だね。DD2の旦那と嫁もいる。
こういう事。オンラインで、もしなんかあったときに、
FF、DD2など、自分なりの総大将を持っていると、後ろ盾になる。
今は未だベールに包まれているものの、DQ12も、総大将クラスを担えるゲームになれると期待している。

ふたつの世界。ふたつのオンラインゲームを持っていると、都合のいい言い訳もできたりする。
例えばクリアが難しいエンドコンテンツがあったとする。
それでもエンドコンテンツをやりたいと思える内容だったらやってもいいし、
なんとかがんばってクリアするのも、ゲームプレイヤーの姿勢として尊重できる。
私もこれまでも多く、多少無理矢理でもクリアしてきたところはある。
自分がクリアしている様子が浮かばないほど、無理ゲーだったら、スッパリ諦めて、他のゲームをすればいい。
逃げと言われれば逃げだが、
「死ぬくらいなら会社辞めれば」という本に救われた経験もある。

game playing やり込みとは

例えばトロフィーコンプリート、達成率100%であったり、限界まで突き詰めるスコアアタック、タイムアタック。
究極のゲームプレイはそこに行き着く。
究極に近づこうとしてる姿勢は、ちゃんとやっていることの証。
ちゃんとゲームする。という考え方は、SNSの参入により話の色も濃くなってきた。必ずしもゲームだけの話ではないのかもしれない。

究極のプレイは、ゲーム以外のことにも当てはめれる。
例えばYouTubeもそうだし、自分の思う究極の一枚絵を描いてみる、写真とかもあるし、考えられる言葉をすべて記載したブログなども突き詰めると究極級となりえるのではないだろうか。
ちなみにこれも自分なりに、究極のブログを目指して執筆している。
ゲームで云うトロフィーコンプが出来たことと、自分で描く最高の絵画が出来たことは、どちらも究極のプレイとして同等の価値を持っているかもしれない。
人生には限度がある。
どれだけ医療やAIなどの技術が進もうと、100年という期間で終了する。
ゲームのトロフィーコンプリートを100本。
それと同時に、自分で描く最高の絵画を100枚。
それと同時に、YouTubeに動画を投稿。
それと同時に、裏話なんかのブログを執筆。
これらをすべて、100年という期間で可能だろうか?
実際は100年もない。50年? 60年? 70年あれば長いほうか。
あれもこれも、すべてはできない。

ひとつに決めなくていいかもしれない

仮に、Aというゲームがあったとしよう。
Aにて世界を両断するほどの最強武器を手に入れたとする。
このままAにて更なる究極を求めるのも、ゲームプレイヤーとして真っ当な姿だとおもう。
私もそういうスタイルを求めてきた。
一方、Bというゲームに来ると、その最強武器が薬草一個にもならない。
ゲーム自体に慣れてくるという話は置いておいて。

とすると、Bも、Cも、D、E、Fと、幾数多くのゲームをすることになるのかという話の延長があるが、それができているのはYouTubeのゲームタイトル配信者ということになるだろうか。
単純にすごいと思う。
私は配信もしてないのに、ものの二、三本でヘトヘトになったわけだから。

先述のゲームの100%やり込みの話とも繋がってくる。
複数のゲームを抱えていると、それぞれのゲームへのMAX100%のやり込みは、難しくなってくる。
私もそうだった、オンラインゲームとかだと如実に、ついつい前線のプレイヤー。
最強のプレイヤーの1人として、装備や称号を我先にと取りたくなる。その心理もわかるつもりだ。

記述している本人も、この辺は話がこんがらがっている。
矛盾。葛藤。
ひとつのゲームをやり込むスタイルの人。
その人が複数のゲームを進めるスタイルに決めたとして、
どれか100%にできたとしても、もう片方がまったく手付かずだったとしたら、、
軽く70%80%くらいにできればいいか、くらいのふわふわと、

これからは、前線プレイヤーではないから、後ろからついていきます。
みたいな精神も良いかと思う。ラク。

メンバーは揃った

ゲーム人生最終決戦。さらに言い換えると、私の最期を看取るゲームタイトル。
そのメンバーが集った。
ゲームでいうところの最後の大局面。さぁ盛り上がってまいりました。
最終決戦に挑む、パーティメンバー。
今のところ、BLUE PROTOCOL、もしくは、Tower of Fantasy。
なんなら総大将として、FFVIIのクラウド伯父さん、DD2の旦那と嫁もいる。
もう増やせない。
これ以上あると、各々のメンバーと、ちゃんとやる。ができなくなるから。

  • 私の子
    当記事SSにてちょいちょい登場しているけど、
    この一人目は、FF XV MULTIPLAYER: COMRADES -戦友- のキャラ。
    多分、左が原型で、右へ髪色を深めの緑にブリーチした。
    このときは名前が、Road だった。
    騎士の名の意味としてロードにした。
    英語にすると、Road か Load かで迷って、
    たぶん正しい意味でいうと Load なんだけど、字並びは Road のほうが好きだった。

ロード この名前が落ち着く

騎士という意味以外にも、いろいろな意味のあるロード。
いろいろひっくるめても、私はロードを名乗れる自信がある。
継いでみるか? ロードの名を

二人目が、PSO2NGS。
三人目が、BLUE PROTOCOL。
四人目が、Tower of Fantasy。
う〜ん。親バカ。

それにしても、
世界の移り変わりに、受け継がれてきたロードちゃん。
さすがに壮観である。

ロードちゃんの前世は…?
  • ちょっと雑談にしよう。
    私は占いがあると気になる人で、基本は星座占いをよく見ている。
    めざましテレビ7:59〜8:00とかは定番だ。
    数秘術という、惹かれた占いのワードを最近見つけたんだけど、
    どうやら"マスターナンバー"運命数の持ち主という考え方があるらしい。
    FFTの占星術と名前が似ている。
    占術としてマスターナンバーの人は、宇宙人、天才、変人、特別な運勢、見方が異なる、などと言われている。
    見方が異なるというのは、例として同じ東京でも、東京タワーから見ているか、スカイツリーから見ているかのような見え方の違いがあるらしい。
    総称すると、"変わった人"になるかもしれない。
    マスターナンバーがカッコいい、特別な人に該当するとしても、必ずしも社会において有利に作用する特徴ではないとも思える。
    マスターナンバーじゃない人は、普通の常識人、普通の一般人ともいえる。

そろそろまとめに入ろう。
普通のブログなら、調子のいい文言を並べて〆るところだが、私はどうしようか。

PlayStationのゲームの話をしよう。

PlayStationの本体ごと

PlayStationの本体は、初代1、2、3、4、5 ときてる。
各世代機にやった、最初のゲームタイトル覚えてる?
そういえばアレやったなぁ、て思い出したから、ついでに載せておきます。

  • バスタード is PlayStation 1
    初代PlayStationにして、私が持った初のPlayStation。
    最初のゲームタイトルは、バスタード。これ覚えてる。
    原作はさわりくらいしか知らないんだけど、マカパインという、ワイヤーというか糸で戦うキャラが、なぜか気に入ってたんだよ。
    最初はディスクの入れ方も覚束なかった。
    ディスクがカチッとハマってなくて、蓋を閉めてスイッチ入れても、中でカタカタ音がしてる状態。壊れそうとか隣で小声で言われたりして、、
    これのゲームデザインに、レベル適正というのがあって、
    普通に敵倒してレベル上げするんだけど、ある程度高くなると、敵が出てきにくくなるのね。
    仕舞いには、敵が出てこなくなる。
    ということは、レベル上げができない。
    ということは、レベルが絶対適正になるのよ。

  • バウンサー is PlayStation 2
    PlayStation2。バウンサー。
    たぶんこれだったと思う。ちょっと記憶が怪しいところがあるけど。
    都市的なケンカ的な舞台で、男のニーチャン3人が主人公で、キックの人が強かった。
    足とかが、骨が折れる方向に曲がるアクションゲーム。

  • デビルメイクライ4 is PlayStation 3
    PlayStation3。デビルメイクライ4。
    ダンテがナイスミドルになってて、ネロが初登場した作品。
    魔族も年をとる。人よりも長生きかもしれんけど。
    でっかい石像みたいな敵を倒したのがよかった。
    私は当時、小樽のアパートに住んでた。

  • DDON is PlayStation 4
    PlayStation4。DRAGON'S DOGMA-ONLINE-。
    というか、DDONの途中だね。
    DDONはPS3とおもちゃみたいなWiFiで始めたんだけど、
    PS3だかWiFiだかわからないけど、機能に限界を感じて、PS4とWiFiを新調。買い替えた。

  • BLUE PROTOCOL is PlayStation 5
    PlayStation5。ブルプロ。
    PS5を買ってはいたの。一年ほど前に。
    2023年12月13日。満を持して、起動。
    PS5の記念すべき初ゲームだったけど、ちょっとハズれ引いちゃったかな感もあって、思い出になりそう。
    ブルプロはPS5storeにもあるけど、実質、PC専用ゲームとしていると、認識してもいいかもしれない。
    当初その気になってキャラメイクしたし、ちゃんと育てる気でプレイもしていたから、もうしばらく様子を見ようか。

ちなみに初RPGは、ファミコン。
DRAGON QUEST 4 導かれし者たち

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