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もしやダイエット成功の第一歩かも
今日の夕食時、筋トレ大好きな弟に、私の献立の写真を送ったところ、
「40点」と手厳しい返事をもらい、おもわず笑っちゃいました。
そんな私が「痩せたい〜」と生まれて始めて声にだしてから早数年、いまだその望みは達成できておりません。
そもそもなぜ痩せたいかと言うと、「綺麗になりたいから」。
この理由はごくごく普通かと思います。
では、もう少し個人的な理由に細かくしてみます。
「まだ本気だしていな
悲しいときは、体を労ると治る
相手の些細な一言、それもほんとに小さな一言に対して、傷ついて、その言葉の意味を一人でずっと考えるときがあります。
すぐに傷ついてしまう自分も気に入らない。
「たいしたことではない」と頭ではわかっているのに、もやもやが止まらない、そんな気持ちです。
そんなやわらか〜い心を持ち合わせている私ですが、最近あることに気がつき、行動を変えた結果、割と打たれ強くなってきました。
それは「自分を労ること」で
書籍「恐怖の正体」を読んだら、自分の生活がもっと怖くなった。
怖がりなのに、怖いものが好きな人っていませんか?
私もお昼にホラー映画をみて楽しんで、寝る前に思い出して眠れなくなる、なんてことをよく繰り返しています。
怖くなるのはわかっているんだけど、もっと味わいたい、という矛盾した気持ち、恐怖とは不思議です。
そんな恐怖についてもっと知りたいと思い、春日武彦著の「恐怖の正体」を読んでみました。
結果、もっと怖がりになりました。
ですが、とてもおもしろ
「損する性格だね」は大歓迎
「あなたは損するタイプだよね」
年上の人とお話をすると、こう言われることがある。
わたしは
「あ〜よく言われます」
なんて返すのだが、納得できるような、できないような、そんな感覚だ。
言いたいことは、なんとなくわかる。でもそれで自分が損をしているとはあまり思っていないのだ。
そもそもこの「損をする」というのはどのような意味だろうか。
私が思う、損をする人とは「真面目な人」だ。
これもよく言わ
noteを毎日書くとどうなるか
このnoteは文字を書く練習のために始めてみた。
私が行動を起こすとき、頭の中によぎるのは心配だ。
他人に変に思われないか、みっともなくないか、そんな考えが他のことよりも先行して頭の中を支配する。だからここまでの文章を書くのにも、20分以上かかったし5回は書き直した。
この性格を悪いとは思わない。心配といっても、他人がどう思うかは結局のところ他人次第であって自分がコントロールできることではない