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「冬バテにご用心」その対策は?
《対策1️⃣》
かかとの上げ下げ(かかと落とし)
✴️ポイント∶かかとを上げる角度は20度
✴️5秒間キープしてから下げる
✴️リラックスして、不安のある人はイスや机に手を添えて
✴️坐位でも🆗1日20回✕3セット(まとめてやっても🆗)
第二の心臓であるふくらはぎを動かして全身に血液を流す➡️血管がだんだん伸びてきて➡️不調な状態を改善。
*体験者によると20回より40回のほうが赤血球の数が
「おしりを鍛えて健康長寿!」
今はコロナ禍で座る時間が長く、自然におしりにも負担がかかっています。おしりの筋肉は体の中で最大最強の筋肉で、残念なことに大変弱くなりやすい性質を持っているとか。
【おしりの筋肉の働き】
*関節を守る:股関節や膝関節、背骨の関節を安定させ、衝撃を吸収し守ってくれます。
*体を支える:上半身が前に倒れないように体全体をまっすぐに維持する働きをサポートします。
*バランスをとる:おしりの筋肉が股
『バランスボールはすぐれもの!』
今だコロナ禍ゆえ、また寒くて外に出ることもおっくうになり、運動不足になっている方が多いのではないでしょうか!?長時間座っていると病気になるリスクも高まると知っていながら、どうすればよいのか悩みの種ですね。そんな時にこそこのバランスボールの出番なのです。
昔使っていたけど今どこにあるのかな?とか娘にあげちゃったとか。でもその価値を知ったら探して使ってみよう、あげたの返してもらおうと思いなおすかもし
<東洋医学の花粉症対策は?>
今はコロナ禍で季節に関係なくマスク姿それが当たり前の世の中になりましたね。でもこの季節はそれがコロナ対策なのか、花粉症のためなのか、はたまた風邪を引いているのかわからなくなってしまっています。温かくなるのはうれしい反面、ゆうつで厄介な時期という方もいらっしゃるのではないでしょうか!?
ところで東洋医学では花粉症は体内の余分な水分が多すぎて(冷えが原因で)起きていると考えます。それを排出するための
コロナがまた各地で広がり始めていますが、まずは免疫力を高めておきましょう!
昨日は思いがけない初雪で、朝晩の寒さが特に身に染みるこの頃です。皆様新年が始まりましたがいかがお過ごしですが?寒さ予防は万全ですか?コロナも各地で拡大の兆しが見え始め不安はつのるばかりですが、まず我々ができることは『免疫力』を高めておくことではないでしょうか。
特に昨日は今までの暖房でも寒くて身震いするほどでした。こんな時ほど『温活』をしていきましょう。
*お風呂にゆっくりつかったり
*湯た
今月のとっておき情報は「おなかのケアで健康に!」です。
体のまん中にあるのがおなかです。植物は根っこが腐ると枯れてしまいますが、人間にとっての根っこがまさにおなかなのです。体の中心を土台として支え、栄養を吸収してくれているからです。また「おなかの中には全身がつまっています。」東洋医学には反射(体の中のつながり)という考えがあり、有名なのが「ツボ」です。そのおなかを通して全身を診断することもできれば、ケアすることも可能です。
みなさままずご自分のおなか
今月のとっておき情報「猫背がピンとのびる!」NO2
あなたの猫背の状況はいかがでしたか?
骨盤が前傾の時にはお腹が前に出て(ぽっこりお腹)お尻が後ろに出てしまいます。また骨盤が後傾になると、お尻が引っ込み、腰が丸くなります。足はがに股になり膝が伸び切らずに曲がったマンマ。上半身は背中が丸くなります。そしてともに顔や肩が前に出てしまいがちです。
ステージ1(初期の段階)は首が曲がり始めます。この時期には骨盤が前傾の方は太ももの前や横の筋肉(大腿四
今月の《とっておき情報》「猫背がピンとのびる!」です。
コロナ禍で外出することが減ったり、テレワークにより一層座る時間が長くなり、前かがみにより猫背を招く要因が増えているのを感じます。
まずはご自分の猫背の度合いをチェックしてみて下さい。
1)前屈が苦手である。2)脚が90度以上開かない。3)あおむけに寝て両足を抱えた時、太ももが胸につかない。4)O脚である。5)X脚である。6)腰痛・膝痛・股関節痛のいずれかがある。7)パソコンやスマホを1日4時間
「秋バテにご用心!」
急に涼しさを増してきましたが、皆様お元気でいらっしゃいますでしょうか?このブログもだいぶご無沙汰してしまいました。
コロナ禍にあって秋の長雨や急激に暑さが戻ったり等で体がついて行けないという方はおりませんでしょうか?この時期は気候の変化による自律神経のバランスが崩れ、今まで夏の暑さで水分の摂り過ぎや冷房の中に長くいたりしていたので体の冷えがたまっていたり、夏の暑さ疲れで、体調を崩す方が多くなる時
コロナ太り解消(3)
腹巻きの効果をさらに高めるには
①体を温める食べ物を意識して食べる
②大きい筋肉のほとんどは下半身についているので、下半身の筋肉を鍛える。ウォーキング・スクワット・もも上げ・かかと落としまた脂肪を燃焼させたい人は有酸素運動(ウォーキング・自転車等)と無酸素運動(ダッシュ・筋トレ等)を交互に行うことです。ミトコンドリアは酸素を使って糖分や脂肪などのエネルギー源を分解してエネルギーを作り出している