【中日本大会を終えて】これからの私
大会を終えた23日から、たった3日でInstagramのフォロワーが50人以上増えた。BeautyJapanに関係する方や、会場にいた方などがメインにフォローをしてくれているようで、リーチも急にぐっと伸びた。
なぜか未だに固定機能の備わっていない私のメインアカウントは、通常のPRの仕事を投稿していくたびに中日本大会準グランプリのご報告記事はどんどんと下にいってしまう。
余韻に浸る…というよりは周りが慌ただしくめまぐるしく、そしていつもの仕事をこなしながら、みんなの投稿を眺めている、そんな感じだ。
ぼーっとする時間が今少し増えている。中日本ロスというよりは、「中日本大会で魂の叫びをしたことで、魂を会場に置き忘れてきた」というほうが正しい。
そんな中でもやらないといけないことはたくさんだ。月末までのこなさないといけないライバー代理店&ライバー業のノルマがありそちらに今は力を入れている。
でもnoteを毎日続けたいし、とさきほど3時間の配信を終えたばかりだがすぐにPCの前に向かってこれを書いている。
今日、オンラインサロンをやらないかという話をいただいた。
私は仕事・受注はオンラインがほとんど。自己ブランディングも、表現も、伝えたいことも、ファンも、応援も。リアルよりもネットですべて完結している。
その中でやってみたい事業にあった、オンラインサロン。
これからの私には必要なもののように思える。伝えられるスキルは、たくさんある。カリキュラムを作って、少し考えてみたい。
それと同時に、共感覚の活動に関しては中日本大会での反応を見て、オンラインの枠を飛びこえ、リアルのほうにシフトしていくべきだと感じた。
個人の影響力はいくらでもネットで出せるが、私の共感覚を伝える活動はネットだけでとどまってはいけない。子供たち、社会へと認知を広げていくならば、もっともっとリアルの世界に飛び込んでいかないと広がらないだろう。
この「ネット」と「リアル」ふたつの飛躍は、これからの課題。
特に「リアル」に飛び込むことは、私の中での新たな挑戦だ。
挑戦をやめない。
これは、中日本大会ファイナリストだった4カ月の間に学んだこと。
この学びを活かして、これからも飛躍し続けていきたい。
山口葵
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