記事一覧
能力主義の終焉は近い
あなたの会社にもトップセールスは必ず何人かいることだろう。営業部門だけでなく、それぞれの部署に優秀層と呼ばれる人材がいるはずだ。そして、彼らや彼女たちは業績に貢献した功績者として、高い評価と報酬をもって遇されているに違いない。
頑張った人には頑張っただけの見返りを与えなければ。
多くの経営者がそのように言う。公平で、正当で、まっとうだ。頑張った人が増えれば増えるほど、会社としての成果は大きくな
マネジメントのゲームルールの変化をどう乗り越えるのか
激変する環境のなかで、みなさまいかがお過ごしでしょうか。まずはなによりもみなさまの健康と安全をお祈りしています。
今回はこの環境に接して、組織を支援している立場から感じていることを書いてみます。
■ゲームのルールチェンジは組織マネジメントにも
新型コロナウイルスを契機に世界は変わりつつあります。経済や生活スタイルなど、さまざまな領域でゲームのルールが変わることでしょう。
組織マネジメントの
現場からはじめよう。
デジャヴュだ。
9年前に見た光景を私たちはまた見ている。
国のリーダーの判断を固唾を呑んで見ていた。絶望かもしれないと思って見ていた。
リーダーが替わっても同じだった。たぶん、前回も今回も、リーダーもその置かれたポジションでなんとかしようとしているのだろう。その真摯さは信じよう。
でも私たちは9年前と似た風景を見ている。
9年前に私たちを救ったのは誰だったか。
フクシマ50だ。自衛隊の方々
しかし、noteという名前はあまりにも一般名詞すぎるのではないだろうか・・・。
昨日夕方、都内の信頼する歯医者さんで3本抜歯。今日の講師業は最悪だと口角血まみれでの仕事になるかと思いきや、先生の腕がよく、逆に元気に乗り切りました。おかげさまでいい仕事ができました。
お昼どきということもあって、浜松町界隈は人がうじゃうじゃ歩いています。大阪もそうですが、どこも人出が多く、消費税アップの影響はほとんど感じません。数年前までの重苦しい空気はどこへやら。。
明日からの研修講師のため、東京へ向かっています。ほぼ100%晴れ男の私ですが、今回は傘を差さざるを得ませんでした。
「なんでも結局うまくいく」と思っているので、多少雨に遭っても晴れだったと思っているだけかもしれませんが笑
目標管理は毎日の部下への関わりがあってはじめてなりたつもの。評価するためではなく成功させるための仕組みだということを、忘れてはいけません。
さっきの打ち合わせから、日本の職場を一変させるクワダテが出てきました。ふふふふ・・・・
今度はお客様の現場マネジャーを励ましに行きます。孤軍奮闘してますから・・・
今日はこれからご縁の深いBe&Do社に打ち合わせに行きます。とってもユニークなサービスをしている会社です。
http://info.habi-do.com/