くによし組『壁背負う人々』についての話。
今日は、くによし組『壁背負う人々』小屋入り日でした。最近は出演する作品のことをnoteに書いていて(というか最近は演劇をしているときしかnoteを書いていない)、自分の生活の中で演劇のことを考えている時間が、その他のいろいろなことよりも多いのかな?と思ったりしています。
『壁背負う人々』は「壁教」という宗教団体に所属する人々が出てくる4つの短編です。それぞれのお話について、安藤が感じたことみたいなものをちょろちょろ書きたいなと思って書き始めましたが、なんかネタバレ祭りになって