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日々是口実?

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エッセイ。日記。呟き。
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整えるルーティン

整えるルーティン

もうすぐ8月も終わる。いよいよ今年も4ヶ月しか残っていないという9月に突入する。

少しは涼しくなってくる朝時間。
ふだんはやったりやらなかったりのモーニングルーティンの数々を、ここで引き締めて計画を立て直して、ちゃんとやってみようと思うことにした。

1、起きてすぐ、印象的な夢を覚えていれば夢日記を書く。
なければモーニングページ(ジャーナリング)を。
私のジャーナルは、ただ頭に浮かぶことを次々

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冬支度

冬支度

ちょっと早いけど冬支度。
20年以上使った羽毛布団を新調しました。

カバーは今まで洗いざらしのコットンリネンにしていたけど、「毛布にもなる布団カバー」というのにしてみました。
これはすごい。ふわふわもこもこ。
毛布が要らない。

毛布と掛け布団を使うと、寝返りのたびにまとわりついたりして、プチストレスでした。
このカバーを使うと、掛け布団一枚で寝られるのですごく楽だし軽い!
カバーを外して単体で

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墓じまいの贈りもの

墓じまいの贈りもの

実家のお墓の、墓じまいの手続きが終わった。

亡くなった母の埋葬をどうするかで家族の話し合いが始まり、最終的に先祖の墓ごと田舎から私の住む関東へ移し、永代供養にして墓じまいしようという事になった。
話し合いが始まってから、何度も新幹線で往復し、1年半もかかってしまった。

母には遺言があり、遺骨は、飼っていた猫の骨と一緒に埋めてほしいとのことだった。
人間と動物の魂は別の世界へ送らなければならない

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夏と余白

夏と余白

朝一番にケメックスで珈琲を淹れる。
カフェインが、今日一日というレッドカーペットを、私に広げてくれる。
眠い目をこすりつつ豆に湯を落とし、予定を頭の中で確認する。

いくつかの仕事の合間に、大きな家具類は区の粗大ゴミに申込をして、細かい物は買取業者や寄付の受付業者に連絡すること。
部屋を見渡しながら想像し、床面積がまた少し広くなるな、と思った。

先日、仕事でお世話になっている会社の一つで、新人さ

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私のSDGs

私のSDGs

SDGs。
たったひとつしかないこの地球で、私たちが暮らし続けられる「持続可能な世界」を実現するための、開発目標といわれるもの。

私のような末端の人間で出来ることって何があるだろう?
少しでも環境を守ることを考えられないか、と思って。
プラスチックを減らすこととか。ごくごく小さなことだけど。ミニマリストとしても。

ダヴの石鹸。
これ一つで、髪も顔も身体も洗います。
1個で1ヶ月半使えます。

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実家の片付け

実家の片付け

Instagramばかり更新しているので久しぶりにこちらにも投稿を。

新幹線に乗って、1週間、実家へ。
亡くなった母の最終手続き関係や一周忌法要、先祖の墓じまいの段取り、家の中の書類関係の整理と、家具などの大幅な断捨離(これがメイン)と清掃。
 
満身創痍です。。
でも家の中の不必要な物が何もなくなって、各部屋が広く感じるようになりました。掃除しやすい。
 
1年かけていろんなことをおおかた片付

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どうする鍋

どうする鍋

今夜はミルフィーユ鍋を。
 
大根と豚バラと餃子の皮を重ねて
オリジナル特製出汁で煮込んだ。
そのままでも、ポン酢で食べても。
 
つまみに、ダイコンの皮が出たので
刻んできんぴらにした。
 
平日にこんな面倒な料理をするには、
ちょっと訳アリ。
週末に長女の彼氏が挨拶に来るというので、
さて私一人でどうすれば良いやら。
料理で手を動かしながら考えていた。
 
何を話して、何を出したら?
プレゼン

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魔女のパンケーキ

魔女のパンケーキ

ハロウィーンは過ぎたけど、万聖節は今日ってことで。

魔女の青いパンケーキを焼いた。
青い色はバタフライピー。
生クリームとブルーベリーを娘たちと飾って、魔女の話なんかで盛り上がる。

小さい頃から魔女とか魔法使いの話が大好きで、学校の図書館で、そういうタイトルがついた本は片端から読んだ。
魔女については、物語の中ではハロウィーンよりワルプルギスの夜の方が多く出てくる気がする。

思い出の本は手元

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夏の終わりのスイーツ

夏の終わりのスイーツ

短い投稿が楽で、最近はインスタばかり。
こちらにも残そうと思う。
とはいえ、私の日常なんて、小さすぎることばかりでできているのだけれど。

夕食のあとに、ブラックチョコレートのデザートを。

ブラックの板チョコ2枚を湯煎で溶かし、豆乳少々、オイコスのプレーン1カップ、薄力粉少々(無くてもよし)を混ぜて、型に入れたら冷蔵庫で2、3時間冷やして出来上がり。

バターも卵もオーブンもいらない簡単なお菓子

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贅沢とは。

贅沢とは。

『暇と退屈の倫理学』
この本をゆっくり読むための旅、という贅沢。
明日からまた独りで。
この夏3度目の、短い旅を。
ずいぶん前に読んだこの文庫を、久しぶりにぎゅうぎゅうの本棚から解放してあげよう。
 
 
先日初めて会った人から、矢継ぎ早に質問を浴びた。
「夢は何ですか?どのような暮らしをしたいですか?どこに住みたいですか?いくらお金が欲しいですか?誰に何を望みますか?」
 
ひとつひとつ答えてい

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いつかのサンデー。
散歩の途中のミニストップにて。
 
時が過ぎるのが早くて。
ときどき止まって休憩でもしないと、古い記憶がどんどんこぼれ落ちて無くなっていく。
まあ、それもまた良し、か。

窓から少しだけ見えた花火。夏だー。
近くて、音がドーンとお腹に響いて。
どのマンションのベランダにも大勢の人。(こんなに人がいたんだ!まあそうか)
豚肉と夏野菜たっぷりの郷土料理
「けんちん」を作ってもりもり食べた。
ああ、枝豆も食べたい。花火には絶対、枝豆である。ビールも^^

不定期な仕事だけれど、こんなに早い時間に帰れるのは珍しくて、思わずパチリ。
「Red eyeには早すぎる...」^^
気温35度。8月の雲が、7月は終わったと主張する。

タピオカミルクティーに最初にハマったのは、20年以上前の東京ディズニーランドで。
自転車に乗って1日おきに行くたびに、必ず買って飲んでたのを思い出す。

初ゴンチャ♪
黒糖タピオカミルクティー。なんと学割が使えるのだ。

大きくなって、あの頃を覚えていない娘と一緒に。