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現役プログラマーにいろいろ聞いてみた!@企業説明会 大阪編C:。ミ

大阪土産の肉まんがおいしくてまた買いに行きたいアンビション採用担当です😎

出張の帰りに冷凍の551を買ったのですが、これがおいしくてパクパク食べていたら爆速で食べ終わりました。(再入荷しなければ)
そのくらい大阪のグルメは最高でした!
りくろーおじさんも食べられたし!

また、大阪出張に行きたいですね♪

さて、今回は大阪出張レポートの第二弾でございます。
第一弾ではプログラマー選考で注視しているポイントについてお話をいたしました。
内容的には選考に寄ったものとなっておりましたが、第二弾では実践的な部分をお伝えできればと思います。

早速本題になりますが、アンビションの現役プログラマーが学生さんに向けプログラミングのお仕事で意識していることについてお話をしていました。

「効率的かつ、正確に問題を解決できるか」
「新しい言語の仕様や情報にアンテナを張る」

アンビションではサーバーサイドとクライアントサイド、どちらの知識もある方が多いです。
「えっ、じゃあどっちかの知識だけじゃダメかなぁ」となる方もいるかとは思いますが、そこはそんなに心配しなくて大丈夫です。
もちろんプログラミングのある程度の知識は知っていてほしいですが、しっかり社内研修でお伝えいたしますのでご安心ください!

少し話しが逸れましたが、上記両サイドの業務があるからこそ、的確な行動、手順、新しい情報はとても重要になっています。
プログラマー陣は新しい言語が出たら、誰かが自発的に調べて共有をしています。皆さんで話して、今後の運用方法や強みを理解して相互的に知識を蓄えています。

知識あっての効率化です。
なのでアンビションのプログラマーはとても自発的だったり、学習意欲が高いです。
(両サイドの知識があるから、相手のことを分かってあげられますしね笑)

そして、今回参加をしてくれたプログラマーのバグをスムーズに探す方法はこんな感じ。


バグ発生→原因の大まかな位置を内容から特定→該当箇所のコードを削って実行を繰り返す→正常に動作すればそれ以前の個所にバグがある


このようにバグを探して効率的に対処しています。
やはりユーザーさんのためにもいち早くバグを修正してあげたい、そのためには自身の業務を効率化してスピーディーに対応する、こんな考えが根底にあります。

ユーザーさまがあってのゲーム会社。
その人たちが楽しめるようなお仕事をどれだけできるか、そこは是非とも心にとどめながら、皆さんも就活に臨んでいただければと思います!

さて、今回はプログラマーがどんな感じに業務の効率化を目指しているのか、バグを探しているのか、などを説明いたしました!
少しでも皆さんの為になればこれ幸いといったところでしょうか。

今後も皆さんの身になるコンテンツを発信していきたいので、是非イイネやフォローをよろしくお願いいたします。

それでは今回はこの辺で~~✋✋✋

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