【ワイヤレスイヤホン】もうコードが引っかかるストレスを感じなくていい！私が実際に使っている商品を紹介

皆さんこんにちは、ぐっちです。

数年前からあらゆるものが無線になって、イヤホンも無線が主流になってきましたね。しかし、未だにワイヤレスイヤホンを信じることができずに乗り換えられていない人が多いのではないでしょうか？

みなさんがワイヤレスに関して疑問に思っているであろう点について私の体験談を交えてお話していこうと思います。

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1万円弱で良質なイヤホンが買える時代

ワイヤレスイヤホンは無線にするためのコストがかかっているので高いと感じてしまうこともあるでしょう。しかし、機能にこだわらなければ5000円ほどでしっかりしたワイヤレスイヤホンが買えるのです。

型落ちを気にしなければお手頃な価格で手に入ります。とにかく煩わしい線から解放されたいという方にはハードルが低く感じるようになると思いますよ。

バッグの中で絡まって毎回知恵の輪状態になることも無ければ、何かを取ろうとしてコードが引っかかってイヤホンが凄い力で引っ張られてダメージを受けることもないんです。

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本当に必要な機能か見極めよう

ワイヤレスイヤホンに対してどんな機能を求めていますか？私がパッと思いつく限りでもこれだけの観点から選ぶことができます。

• 遮音性

• 付け心地

• ノイズキャンセリング機能

• 外部音取り込み機能

• 操作性

• カスタムの自由度

• 音質

• 防水、防塵機能

• 連続使用可能時間

• 遅延

カスタムの自由度に関しては、アプリを取り込んでスマホの方でイヤホンから流れる音の質を自分でカスタマイズすることができる機能を指します。イコライザーという言葉を聞いたことは無いでしょうか？

遮音性は周りの音をどれほどシャットアウトしてくれるかという点です。遮音性に関しては付け心地やノイズキャンセリング機能と近い部分はありますが、ただつけるだけで周りの音をある程度遮ってくれるというものです。

付け心地は、1時間くらい連続で使うと耳が痛くなる問題が発生することがあります。これに関しては商品が悪いということではなく、商品と消費者の相性が悪いというお話になってきます。

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高いイヤホンと安いイヤホンの違いは何？

3万円近くするAirPodsと私が1万円弱で買ったAnkerのLIFE P3は何が違うのか。実際にAirPodsを使ったのは一度だけなので正確ではないかもしれませんが、参考になればと思います。

LIFE P3は防水機能があり、どの方向からの水でも守ってくれます。AirPodsは耐水なので雨の時に使うのはやめた方がいいでしょう。水の面ではLIFE P3に軍配が上がりますね。

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iPhoneなど（Apple社の製品）を使っている人にはAirPodsは非常に便利です。最初の設定も特に何かが必要なわけではありません。何より通話時の音質が変わらないのが一番の差だと感じています。

AirPodsを持っている友人とイヤホン同士で通話することがあるのですが、AirPodsは音質が悪くなったと感じたことはありません。一方、私がワイヤレスイヤホンを使うと音質が悪くなったと言われたことがあります。

LIFE P3にもノイズキャンセリング機能と外部音取り込み機能がありますが、大きな差こそないにしろ、AirPodsの方がしっかり機能している印象を受けました。

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お財布としっかり相談しよう

機能面を見れば誰が見ても高い方が良いと思います。しかし、日ごろからそんな使わない機能にお金を賭けたいとは思いませんよね。機能自体は安いイヤホンにもたくさんついています。

みんなが高い方を買っているから私も合わせようと思わず、自分に何が必要か、上に書いた機能性を見て判断してみましょう。雨が降っている時に使うことが無ければ防水はまず意味がありませんよね。

音質にこだわらなければ

#買ってよかったもの