- 運営しているクリエイター
#中華料理
🌶🌶激辛好きは必見!!🌶🌶豚すね肉の麻辣煮込みの作り方
いつもお読みいただきありがとうございます。
今回は激辛好きさんは必見の内容となっております!
■麻辣とは?■◇麻・・・・・・・・山椒の痺れるような辛さ
◇辣・・・・・・・・唐辛子の辛さ
この2つの辛さを併せ持つのが「麻辣」味です。
中国の東北地方や四川省、湖南省など広い地域で愛されている味付けです。
他にも、牛肉、羊肉、白身魚などの海鮮食材と、幅広く調理されています!
今回はコラーゲ
我が家の秘伝!本格麻婆豆腐の作り方
いつもお読みいただきありがとうございます!
今回は我が家で気合い入れて作る時の本格麻婆豆腐のレシピを公開します!
いつもは市販の麻婆豆腐の素を使うことが多いんです。
かなり良く出来ている物がたくさんあり、企業努力に頭が下がると共に、料理人としては背筋が寒くなりますね(-_-;)
ですが、たまには自分で1から作るというのもまた違った楽しみがありますよ⁉
では、麻婆豆腐とは?から解説しますね
我が家の秘伝!【甜醬油】(テンジャンユ)の作り方 ※雲白肉のレシピも追記
いつもお読みいただきありがとうございます。
我が家の秘伝シリーズ3本目は香りづけした醤油【甜醤油】(テンジャンユ)の作り方をご紹介します。
■【甜醤油】(テンジャンユ)とは?■醤油に甘みを加えて香辛料で香り豊かに仕上げた万能型のソースです
雲白肉(ウンパイロウ)のタレに使われる【甜醤油】(テンジャンユ)ですが、他にも冷菜のソースにそのまま用いたり、点心類のタレや、炒め物にも使います。
■雲
紅油(ホンユー)を使ったアレンジ料理3選
以前の記事で「紅油」(ホンユー)辛さより香りを重視したラー油」https://note.com/aj_china_itannji/n/n1ba26e1ebf16 を紹介しました。
この紅油を使ったアレンジレシピ集をご紹介します。
■紅油のおさらい■「紅油」(ホンユー)とは、中国語では広い意味でラー油全般として使われますが、四川料理では「味付け」という意味でも使われます。
「紅油○○」などの料
我が家の秘伝!【水晶鶏】って名前からキレイなこの料理をご存じですか?
【水晶鶏】すいしょうどりではなく(スイジンヂィ)と読みます。
パサパサになりがちな鶏むね肉をひと手間加えるだけでつるつる、プルプル食感になります。
食感も楽しいさっぱりヘルシーメニューです。
■水晶鶏(スイジンヂィ)とは?■・「水晶鶏」 とは中華料理のゆで鶏のことで、表面が水晶のように輝いて見えることからこのように呼ばれているそう。
鶏むね肉をそぎ切りにして、片栗粉をまぶして茹でるだけの
豆豉(トウチ)ってご存知ですか?中国の南方でよく食べられている発酵食品です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
今回は「黒豆ソース」の名称で一世を風靡(?)した「豆豉」(トウチ)をご紹介します。
■豆豉(トウチ)とは?■大豆または黒豆(黒大豆、こくだいず)に塩を加えて、発酵させて、水分を減らした食品。秦の時代に製造されるようになったと考えられています。
塩辛く風味が強いが、アミノ酸などのうまみ成分を多く含み、まろやかなコク味とふくよかな香りもあわせ持つため、
豆豉(トウチ)を使ったアレンジレシピ!豚スペアリブのトウチ蒸し(^^♪
いつもお読みいただきありがとうございます。
・今回は私的にも懐かしい中華料理をご紹介します。
その名も【豆豉蒸排骨】(トウチチュンパイコー)
香港の屋台市場やレストランで古くから親しまれてきた香港や広東料理を代表的な点心の1つです。
■豆豉とは?■豆豉について詳しく知りたい方は、過去の投稿で読めますので⇩をどうぞ!
■豆豉(トウチ)ってご存知ですか?中国の南方でよく食べられている発酵食品で
ヘルシー茹で鶏のどっさりネギソースとキュウリの塩ニンニク和え
鶏の胸肉をジューシーに仕上げる料理を紹介します。
もちろん鶏もも肉で作ってもジューシーに出来上がりますが、おうち時間が増えている昨今、カロリーが気になりますよね?
■鶏むね肉100gあたりのカロリーがなんと114Kcal!■
ちなみに鶏もも肉は100g当たり229Kcal! ほぼ半分ですね
■パサつきは調理方法で改善できます■
脂肪がほとんどなく、水分を多く含んでいます。加熱する時にこの水
AJ@中華料理の異端児■現場から生きたノウハウをお届けします!
まずは、■自己紹介■
初めまして、AJ@中華料理の異端児と申します。
都内の中華料理店の現役料理長をしています。
■愛媛県に生まれ、東京都中野区→愛媛県新居浜市→香川県高松市と転々と引っ越し(父が転勤族)18歳に上京して中華料理と言えばの【横浜】へ!
みなとみらい21にある大きくて高いホテルに就職
地上68階の中華料理店で修業スタート。
苦難の連続でしたが、厳しくも楽しい修業時代を経て