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人材紹介

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#転職

ウェブ面接心得

1.めっちゃ近い距離。1ー2メートルくらい。
2.表情丸わかり。すげー気になる。
3.目泳ぐな。自信なく見える
4.声小さくするな。全然聞こえん
5.笑顔大切。話す時、聞く時。
6.内容でなく、印象で落とされやすいので注意。

営業としての心得

1.相手の関心を捉えよ。
2.相手の話を聞け。話してもらえ。
3.自分の話はするな。関心がない話題は。
4.相手から呼び水があれば、知的武装した答えを話せて。
5.そうして初めて気に入ってもらえる。

新卒悩みあるある

1.辞めたいと相談を受けることがある
2.こんな理由自分はあまりに仕事ができない。これからやっていく自信がない。
3.傾向。完璧主義。成功体験しかない人にある。
4.原因1.仕事とはそんなに簡単でない。すぐにできるものではない。
5.原因2.働き手側。上記事実を理解できない。できない自分を受け入れられない。
6.3会社側。すぐできないこと、時間をかけて習得することを伝えていない。
7.外部からでき

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35歳からの転職で求められるもの

1. 専門性と統率力

2. 自分の生きる道、人生を特定している

3. 社会性、社交性を持つ

4. エネルギーのある人はプラス

これらは持っておいて当然と見られる。なければ頑張って身に着けるべし!今からでも遅くない。

転職活動とは

・何度も落ちるだろう
・準備をして面接でうまくいっても不通過も
・シニアであるほどハードルは高い
・自分の専門性を発揮できるか
・最後はそこでやり続ける覚悟を見られる
・不合格なら、専門性、覚悟、伝えるコミュニケーション力のどれかが欠けている
・足りないなら磨け。転職活動は自分を高める絶好の機会だ
・覚悟は人生の目標を持てるか。時間がかかるが必ず見つけなければいけない

面接で最も大切なこと

1. 小手先で勝負するな。口先だけの上手さなど本当にその仕事を成し遂げるかには関係しない

2. 自分の覚悟。本気でやりたいか。最後までやり続けられるか。

3. 絶対の自信。実現できるか。成功できるか。その力はあるのか。

4. ポジティブなエネルギー。明るさ、周囲を巻き込むその無条件の雰囲気。

ずっと考えて疲れないこと

は好きなこと

1.過去のビビットな経験が、好きなことを作る
2.当時は自動的に行動していたよう。だけど振り返ると一つの行動指針がある
3.その行動指針こそが自分の好きなことや突き詰めたいこと
4.それを仕事に絡められたら仕事は楽しい。一生の仕事になる。

新規開拓人材は少ない

韓国でも新規開拓できる人材は少なく貴重。
小規模会社、もしくは新規事業立ち上げの際、そのマインドや経験があれば採用される。
経験をしっかりアピールすること。

面接での注意点

1.面接官は上司にあたる人であり、通常のミーティングのようにやりとりする。
プレゼンではない。
2.相手の関心を話せ。
面接に呼ばれてるのは何か光るものがあるから。やりとりからそれを特定し、話せ
3.準備命
聞かれる内容は予想できる。紙に書いて鏡に話せ。

アメフトと就職面接の共通点

1.どちらも準備が一番大切。
2.アメフトでは対戦相手のビデオを見尽くして、相手がこうしたらこうするというプランを作る
3.就職面接もこの質問が来たら、求められる内容はこれで、ポジションの職務に関連させて、これを答えると準備する
4.どちらもその場での対応は水準が低く、かつ出方を予想できる。
5.準備が全てと言える。

面談しないエージェントは使うな

1.エージェントの価値は推薦状を書いて、書類通過率を上げること
2.メールだけでやりとりする人はあなたのことを知らず。推薦しない、できない。
3.結果、書類で落ちる。一度落ちたら原則もうチャレンジできない。
4.そういうエージェントはレジュメの推薦数を追われていて、あなたはただの数字の材料。
5.逆に話して、自分の良さをわかってくれるエージェントには任せてもいい。
6.なお、企業は100-300万

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面接官が聞きたい唯一のこと

1.それはうちで活躍できそうか。貢献できそうか。
2.質問はすべてそのエビデンス探しのため
3.コミュニケーションの基本を意識し、伝えたいことより知りたいこと。エビデンスを渡す意識で。
4.仕事へのモチベーションは重要なエビデンス。どんな経歴でも、1.過去どんな思いでことを成し遂げてきたか。2.うちの会社でどう思いを実現していきたいのか、を丁寧に話すこと。

面接を通過しないのは

1.志望動機が弱い。なぜこの会社で働きたいか。伝えられなければ熱意を感じられない。
2.質問に答えられていない。相手がなぜその問いをするのかを理解する。思った言葉をそのまま出さない。コミュニケーション能力が問われている。
3.本音で話していない。優等生的な答えをするばかりでなく、本音を話そう。もしネガティブに捉えられかねないものならばよく言葉を選ぶこと。

企業分析を活かした応募準備

1.会社のウェブサイトを見て、経営理念などから会社のキーワードを確認する。Amazonならcustomer obsession.
2.キーワードに合わせた自身の強みの紹介、言葉の選択する。
3.面接ではキーワードに関連した質問する。