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#執筆
1日に2記事書くのはしんどい
いつもは前日の夜に下書きをして、朝に見直してから記事を投稿しています。
会社員なので、当然ながら昼間は書く余裕はございません。
しかし、土日は比較的時間に余裕があるので、当日ぶっつけ本番で書けばいいかな、という感じになってしまいます。
それで、金曜の夜は下書きをサボりがちです。「華金」で帰りが遅いというのもあります。
結果的に日曜にしわ寄せが来て、2本書かなくてはいけなくなってしまいます。
情熱なき執筆:それでも投稿し続ける日々
毎日noteを投稿することに対するモチベーションはあまりない。
ただ、毎日の投稿をやめることで、書く習慣がなくなってしまうことに対する怖れがある。
書くのをやめたら、また1年以上の空白期間が生まれるような気がしている。
だから、今日もこうして書いている。
情熱を持って書けるようなネタは、もうほとんど無くなった。
以前、書くのが途絶えた時期の感じとほとんど同じ感覚だ。
しかし、今は生成A
書きたいことだけ書けばいい
書きたいことだけ書けばいい。
この言葉からは、田中泰延氏の『読みたいことを書けばいい』という本を思い浮かべる人も多いかもしれない。
しかし、自分が言いたいこととはちょっと違うかなと思い、
念のためKindleで同書を読み返してみたら、結果的には言いたいことはだいたい同じだった。
この本に書かれていることを一言でまとめると、「読者のことなんか考えるな。 自分が一人目の読者なのだから、自分