情熱なき執筆:それでも投稿し続ける日々
毎日noteを投稿することに対するモチベーションはあまりない。
ただ、毎日の投稿をやめることで、書く習慣がなくなってしまうことに対する怖れがある。
書くのをやめたら、また1年以上の空白期間が生まれるような気がしている。
だから、今日もこうして書いている。
情熱を持って書けるようなネタは、もうほとんど無くなった。
以前、書くのが途絶えた時期の感じとほとんど同じ感覚だ。
しかし、今は生成AIの手を借りている。これが前回との違いだ。
AIの助けを借りることで、アイデアの枯渇や執筆のモチベーション低下を乗り越えられる可能性がある。
それでも、本当に書きたいことがあるわけではない状況は変わらない。
ただ、習慣を維持するという目的のためだけに書き続けている。
この状況が良いのか悪いのか、判断するのは難しい。
ただ、少なくとも空白期間を作らずに済んでいるという点では、前進しているのかもしれない。
今後、この習慣がどのような形で続いていくのか、あるいは変化していくのか、自分でも分からない。
ただ、今日も書いた。それだけは確かなことだ。
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