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#俳優
駄菓子屋から「没頭してん」へ
時間が空いたから急遽土曜日に駄菓子屋オープン!
土曜日は幼稚園が休みなのかな……子供があまり通らず、その変わり平日とは違った人達が散歩がてら通りすがり買ってくれる。この前の日曜みたいな感じだけど土曜日の方が人くるなぁ。
あるお客さんはこの駄菓子屋のノスタルジーな空間に興奮して写真撮りまくっていた。
そして上の階のおれの家で開催していた展示「没頭してん」にも興味を示してくたので見てもらった。
凹んでから癒やされる
近くに住んでるおっちゃんの義理の妹さんのところへオッサン(息子)と繋いで欲しい旨を伝えにいくが……
「それはいいです!」
ドアをピシャリ……
おれが考えているよりも溝は恐ろしく深い事を感じ、他人の家族の事にこんなに踏み込んでいいのだろうか?と悩むが……時間を置いて、もう一度ちゃんと話せば伝わるだろうという願いをこめて再度インターフォンを鳴らす。ちなみにおっちゃんはあまり喋らず存在感を消してい
おっちゃんとオッサンの交差点
駄菓子屋の店番やりながら「駄菓子屋復活祭」でアートフェスみたいにするにはこの空間をどうすればいいんだろうと金髪アフロのおれは考えていた。
ちなみになぜ金髪アフロのズラを被っているかというと、前に戯画リンピックエキシビションマッチを目の前にある公園でやり、そこに子供がわんさかいたので多分覚えているだろうと思い子供引き付けるために被っているのです。
その横でおっちゃんはぶつぶつと
「息子はなぁ~~
駄菓子屋はじめました
現在2024年の4月中旬。
もう第十三弾の鳥取編まで進んでしまったのに、まだまだコチラは2022年の新潟編終わったところ。
加筆修正っていうかほぼ書き直しに近い状態で書いているとやっぱり時間がかかってしまう。
このままでは現在に追いつけない。
なのでこれからは修正少なめでスピードアップして書いていこうと思う。
おっちゃんとの出会いから駄菓子屋編は始まった
脳内エクスチェンジャーをやってる時に近