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仕事におけるガジェットの活用について

今日はガジェットを駆使して業務効率を上げるというテーマです。

昨日、このような商品を見かけまして、衝動的にすぐ購入してしまいました。

以前、ノートPCにサブモニターを使う事で業務効率が格段に上がるというお話をしましたが、この商品はそれを持ち運びできるというものです。

この商品の凄いところは、PCのモニターだけではなく、携帯電話やタブレットにも使う事ができるという点です。

私はnoteを家で書いている事がほとんどで、その時はPCを使っていますが、これとスマホ対応のキーボードを使えば、外出先でもPCでnoteを書くのと同じように書くことができるのではないかと考えています。

※ちなみに今日は外出中なのでスマホから書いていますが、やはりキーボードと比べるとスピードが遅くなります。。

ガジェットと共に変わる仕事のスタイル

上でご紹介した商品、届くのは5月らしいのでまだ使用感は分かりませんが、これでPCでする業務を代替えできるのであれば、PCを使わない仕事スタイルを模索できるのではないかと思っています。

今であれば、働き方改革等で多様な働き方が注目されています。

PCを使わずにPCを使った時と同じ仕事ができれば、働く選択肢はもっと広がるのではないでしょうか。

もしスマホもPCも無い時代だったら

私はスマホやPCの恩恵を強く受けています。発達特性を持っている私がなんとか働いていけているのも、スマホやPCが有るからです。

昔は会社貸与の携帯はガラケーでしたが、その時と比べると本当に便利になったと思います。

新しいガジェットに慣れる事

年齢が上がるにつれ、新しいものを取り入れる事が難しくなりがちです。

ですが、それは同年代の方にとっても同じ事。

ガジェットを使いこなす事で生産性が上がる可能性は非常に高いので、使い方の模索も含めて、時間とお金を投資するのは有効だと思います。

発達障害とガジェット

ご存知の方も多いでしょうが、勝間和代さんという有名な実業家の方がいらっしゃいます。

この方はブログで発達障害者である事を公表しています。

ですが、この方は様々なガジェットを使いこなし、ご自分の困り事を補っています。

発達特性による困り事は様々ですが、ガジェットを使う事で仕事のミスを減らしたり、疲労を軽減したりする事ができます。

世の中には、今後も沢山のガジェットが出てきます。

それらの中で、スマホのように生活の一部になるものはごく稀で、大半のものは[使いこなせる人にとっては便利]なものになります。

だからこそ、ガジェットを使いこなす事は差別化に繋がります。

ぜひ、あなたの部下にもガジェットを使う癖をつけられるよう、意識して頂ければと思っています。


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