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King's College London(KCL)の懲戒制度について調べてみた
こんにちは。マサヒコです。
引き続き、KCLの制度について調べてみましょう!
今回はKCLの停学処分・退学処分などの懲戒制度についてです。
まず、KCLで懲罰対象となる行為は、大きく分けて2種類あるそうです。
・学業上での不適切行為(カンニング行為など)
・学業上以外での不適切行為
今回取り上げるのは学業上以外での不適切行為となります。
下記のpdfに懲戒対象となる行為・罰則のリストが記載
【#菊紋おぢさん】自称ロンドン大学卒業・英国学士様の学歴詐称おじさんこと、堀口英利さんへの公開質問状その105 肛門性交に執着ですか?
堀口英利さんは日本国のパスポートの菊の紋章を肛門だと揶揄しております。
>見れば見るほど肛門だこれwww
>これでネトウヨたちはオナニーしていろよwwww
>私は肛門の紋章を見せるのが恥ずかしいので、 パスポートにはカバーを装着しておりますwwwww
パスポートの紋章にしろ、日の丸にしろ。日本人だから必ずしも好きある必要はないし、また批判するのは自由だっと思います。
堀口英利の批判というより
商魂クエスト(仮)制作徒然
スタッフというか、ネタ出し要員ですね。
というのも登場人物多すぎて私一人では拾いきれてないのが現状です。
必然とyoutubeとXを巡回している廃人になりますね。
ちなみに説明するまでもなくジャンルとしてはバカゲー、ネタゲーです。
面白いが正義、でやっていきます。
とりわけ以下ゲームの設定具合、開発日記をつらつら、更新・編集しながら書いておきます。
ちなみにゲーム名はレイアースか商魂クエストあた
開示決定してしまいました、真相をお話しします
お世話になります。
ご無沙汰しております。
タイトル詐欺のなつきです。
年度末のお仕事追い込み中、私のXアカウントに謎のDMが来ました。
「開示、されたんですね…」
早速堀口英利氏のNote記事(プレスリリース)をみると私のアカウント名が。ヒエッ。
氏の裁判所からの書面の日付から1週間以上経ったある日、Note運営からメールが来ました。
「開示したわー、ほな」(アッサリ)
はい、というわけで
不正会計が報道された「NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ」+その他団体について持っている資料
※事業報告書、財務諸表その他は東京都HP、しんぐるまざあず・ふぉーらむHPでそれぞれ公開されています
※しんぐるまざあず・ふぉーらむ以外の団体についての資料もありますが、しんぐるまざあず・ふぉーらむの不正会計とは一切関係がありません
しんぐるまざあず・ふぉーらむが受託した事業に関する資料東京都 R3~R4 ひとり親家庭支援センター運営委託
「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」と「東京都ひとり親家
堀口英利くんの潰瘍性大腸炎の臨床調査個人票について
堀口英利くんは2023年6月13日、ツイッターで潰瘍性大腸炎の患者である証拠として臨床調査個人票を公開した。この臨床調査個人票が証拠として適正なものなのかどうかを検証する。
※ 2024年2月24日に堀口くんから「地方公共団体から特定医療費助成制度の支給認定を受けてました。」との声明を受け、『過去に認定されたという特定医療費受給者証』を追記しました。
※ 2024年3月1日に『自己免疫性膵炎(
不同意性交や性被害虚偽告訴…闇の司法に対する防衛術
2023年不同意性交罪が施行され全日本男性を恐怖に震え上がらせている。この不同意性交罪は「強制性交等罪」と「準強制性交等罪」を統合し、そこに「抗拒不能」として強制性を帯びるとされてきた8つの状況を明確化したものだ。この8つの状況というにの以下の通りである。
1.暴行若しくは脅迫を用いること又はそれらを受けたこと。
2.心身の障害を生じさせること又はそれがあること。
3.アルコール若しくは薬物
ジェンダーギャップ指数:アイスランド12年連続1位の強さの秘密に迫る
はじめに ジェンダーギャップ指数レポート2021年版の発表されました。まずはアイスランド12年連続の1位獲得おめでとうございます。
これまでのnoteでは主になぜ日本の順位が低迷しているのか?の視点からジェンダーギャップ指数の算出方式の誤謬や瑕疵について論考して参りましたが、今回は12年連続で1位に君臨するアイスランドの強さの秘密はどこにあるのか?と言う視点からジェンダーギャップ指数をさらに掘り
NewsPicksにおける堀口英利くんのIQに関する発言について
発言回数 NewsPicksでの堀口英利くんのIQに関する発言について掘ってみた。彼はIQに関して2017年1月、7月、2018年8月、そして2020年3月、5月、6月と計6回言及している。それぞれの発言について軽く考察していこう。
2017年1月27日の記事
堀口くんがNewsPicksでIQに言及した最初の記事。「成功の条件はIQよりも人柄:研究結果」の「IQスコアは、世俗的な成功にはほ
堀口英利さんの明かす裁判官像が、公平性のかけらもなくて、妙。
ここ最近、堀口さんや、堀口さんらしき匿名投稿で「裁判官が感情を乗せて私に有利な判断をしてくれた」ような内容が為されているのですが、これは司法の倫理からすると非常に妙なことだと思うわけです。
まずは堀口さん本人の note から引用します。
次に、匿名で投稿された、堀口さんの文体が色濃く出ている投稿についても引用します。大前提として、決して堀口さんであると同定するものではありません。
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男女共同参画の危険性を考える②
はじめに
前回、男女共同参画基本法の危険性について、書きました。
今回は、男女共同参画の危険性を語る上で、日本では殆ど議論されない「女子差別撤廃条約」についてふれてみようと思う。
女子差別撤廃条約とは
国連の「女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約(女子差別撤廃条約)」(The Convention on the Elimination of All Forms of Discr
出版中止は知る権利の侵害 〜恫喝的なトランスジェンダーとアライの問題〜
情報解禁後すぐに刊行中止となった角川『あの子もトランスジェンダーになった』本12月3日、KADOKAWAの翻訳チームアカウントがTwitter(X)にて、来年1月24日にアビゲイル・シュライアー著『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』を発売する予定であることを投稿しました(現在削除済)。
この投稿に関して、一部のトランスジェンダーアライなどから「ヘイトスピー