記事一覧
根元の黒髪の伸び具合まで含めて私と全く同じ髪色をした男性が、連れの他の男性に「この娘に運命感じたわ!」と言いながら私の横を通り過ぎていったので、「私は『この娘』ってガラじゃないですよ」と思った。
SNS辞めたーい!辞めるったら辞めるんだ!
気がついたら友人は皆Xをあまり見なくなっていたようだった。
私だけが学生の頃と同じ頻度でXを見て、ポストをしている。なんだかそれが急に恥ずかしくなった。
今日、2024年5月20日(月)からなんとなくSNS(X,Instagram)と今までより距離をとる挑戦をしてみる。緩く、無理をしない範囲でできれば良いなと思う。
遡ると中学生の頃、親に隠れて当時のTwitterにアカウントを作ったのが私のSN
ラジオ「細矢和葉のまだ今夜死ぬわけにはいかナイト」
幽霊の正体見たり枯れ尾花
私にとってあまりにも「死」が怖すぎる。
生まれた時点で死ぬことが決まっているなんて許せない、という思いが私の中にあり続け、それを時々(大体生理前に)思い出す。
生理前になると病む。いわゆる「病む」のイメージの正反対だと自分で思っているのだが、病んだ時に私は「死にたくない」と一人で泣く。本当に死にたくない、死にそうなわけでは全くないし、死ぬ予定もないのだが。
「死」が恐ろしい理由の一つには間違いな