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2021年8月の記事一覧
そもそもブリティッシュパブとは
アイリッシュパブ、ブリティッシュパブなど日本では色々なジャンル分けがある様に見えますが、全部 The PUB です。
皆さんも常連になっている行きつけのお店などあると思いますが、日本の居酒屋さんと同様にイギリスは本当にPubが多いです。
Public houseを略してpubです。
Publicっていうとなんだか行政が絡んできそうですが、イギリスが交通が未発達だった頃の宿屋兼酒場のことです。
漫
ブリティッシュパブにおけるマスターピース1
皆さんが思い描いているブリティッシュパブの必要な要素は
ギネス、ラガー、エール、パイント、フィッシュ&チップス、キャッシュオン、フレンドリーな外国のお客様、陽気なパプリカンなどが思い描いていると思います。
僕が思うマスターピースはもう少しあって、
ギネス、エール、ラガー、サイダー、フレンドリーな外国のお客様、ポークスクラッチングス、クリスブス(ポテチ)、フィッシュ&チップス、独特な匂いのカウン
ブリティッシュパブにおけるマスターピース2
昨日に引き続きマスターピースをどう決めたか。
それは1人のイギリスの方にリアルなブリティッシュパブとはを朝まで飲み明かした末に書いて頂いたメモに由来します。
前にも書いたのですが、もう一度。
きっかけはポークスクラッチングスでした
2013年の開店当初から外国人、特にイギリスのお客様からパブにはポークスクラッチングスがなきゃいけない、と長年何人もの方から言われ続けられておりました。
調べた
コロナ禍の長い長い一年ちょい
イエモルトハウスは2店舗を出したことにより、人員の流れができてランチは右肩上がり、夜はアメリカ人スタッフのエイバンのおかげで、信じられない位の店のポテンシャルを見せてくれました。
2店舗目が出来ても相変わらず店に立ち続ける毎日の中、2019年10月のラグビーワールドカップが忘れられない記憶です。
開幕前日、遅い時間、アイルランド🇮🇪からワールドカップの為に日本に来たというお客様1人がカウン
2021年コロナ禍中で
2021年の幕開けはとにかく何とか順応しないとの一心でした。
時短と緊急雇用安定助成金のおかげで、現場に身体を入れる事が少なくなりました。
ここで、平時だとアルバイトを削減して自分がシフトに入るというのがセオリーなのですが、レギュラースタッフが多く、自分が入ると給料を発生させづらい状況でした。
コロナ禍、休まずスンドゥブのランチをやり、モーニングまで始めたイエモルトハウスのランチスタッフ達は休業