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姐さんのひらりん、ちと帰国

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2023年、そして再び2024年、冬の一時帰国。今回の旅、いかに?
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#清澄白河

(15)姐さんのひらりん、ちと帰国 〜 ぐずぐず下町去り難し

(15)姐さんのひらりん、ちと帰国 〜 ぐずぐず下町去り難し

ぼやぼやにゃんこを追いかけた下町さんぽで、念願のcafe.gingerへお伺いし、オーナーとの楽しいひと時を過ごした姐さん。

そのオーナーに下町文化研究中の女子大生にカン違いされたなんてのもご愛嬌。
いつまでも年齢についてはぼやぼやにしておいたほうが懸命です。

なんて結構毛だらけネコHIGHだらけ、後にするのはカフェジンジャー。これから寄るのはまたジンジャー(神社)。暗闇に忍んで来てよね、床ニ

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(14)姐さんのひらりん、ちと帰国 〜 ②清澄白河カフェの町、ぼやぼやにゃんこを追いかけて

(14)姐さんのひらりん、ちと帰国 〜 ②清澄白河カフェの町、ぼやぼやにゃんこを追いかけて

さて、下町情緒に誘われて清澄庭園堪能させていただきまして。
きちんとスタンプもいただきまして。
満足でございます😊

そうするとお腹が空いてくるんです。
ここまで来たなら深川めしもイイっすね。

農林水産省厳選の『日本の郷土料理百選』にも選ばれてるんですね。
その中の解説では、深川めしには「ぶっかけ」と「炊き込み」の2種類があり、それは江戸時代のこの辺に干潟がたくさんあり貝類の宝庫であったためと

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(13)姐さんのひらりん、ちと帰国 〜 ①清澄白河カフェの町、ぼやぼやにゃんこを追いかけて

(13)姐さんのひらりん、ちと帰国 〜 ①清澄白河カフェの町、ぼやぼやにゃんこを追いかけて

前回は新橋にてオジサマを追いかけた(?)姐さんですが、今回は更にディープなTOKYO下町さんぽ!
とやって来たのが、ココ清澄白河。
にゃぬ!? 姐さんの脳内GPSには馴染みのないお名前で。
この2つの名前をくっつけた地名ってよくあるんですが、TOKYOなら門前仲町、OSAKAなら西中島南方、乗り鉄なら東海道新幹線の「三河安城」や、上越新幹線の「燕三条」などがおなじみのはず。いずれもくっつけ名はゴロ

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(3) 姐さんのひらりん、ちと帰国 〜 ぼやぼやにゃんこを手に入れて

今日は清澄白河のカフェgingerへ。
オーナーから姐さんのソウルメイトのレコードをプレゼントしていただきましたん♥
https://note.com/ginger_tokyo/n/nc9a8263c79ce