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日常のこんなちっちゃなことにほっこりする自分
家族ごと
二十歳代後半の次男が
数年間のアルバイト生活を経て
今春、同じ職場で正規雇用されることになる
その雇用関連の書類が食卓の上に置いてあった
ふーーんと
目の端っこで見たワタシ
夜になり、ワタシは、仕事から帰宅して
夕飯をキッチンのカウンターで食べようとしていたとき
少し離れた食卓に
長男と次男がいた
何やら喋っている声が聞こえる
どうやら、次男の書類について
長男も一緒に見て
自分史上最幸の元旦の朝
明けましておめでとうございます
昨年
2023年1月に浮かんだ漢字は「新」
振り返りにも書きましたが、大晦日ギリギリまで新たな事が起きました。
自分が決めると引き寄せが起きるということが体感として感じられました。
そして年明け
2024年を表す漢字は
「悦」
自分のなかから湧き起こる充実感や満足感を表現する際に使用されます
悦びを感じる自分
悦びに向かう
悦びに浸る
そんな人に繋がりたい
大晦日の朝に母から言われた言葉に涙腺崩壊する
涙腺崩壊する
今まで抑えてきた気持ちが全部放出
朝8時半
母と電話で話をする
介護施設に住む母
今年の秋に父の3回忌を済ませて
安堵する気持ちと何をしていいか
さまよう気持ちを抱えている
寂しさ、不安からか子どもたちに連絡し
寂しさ、不安を紛らわしている様子にも見える
毎年やっていた親戚が集まる新年会
父がいたとき、もっといえばその前から
欠かさずに続いていた伝統的な行事
2024年は取
守るべきものに守られていた事に気がつく
子どもがこの世に生を受けてから
母親は守るべきものができる
生後直ぐに乳を欲しがる
無抵抗の幼気のない我が子を見て
母親という役割が自分なんだと
自覚以外の何ものでもなくなる
守るべきものがある
ある時は励みになり
ある時は負担にもなる
何年経っても
守るべきものがあることには
変わらない
子どもの成長と共に
守り方か変容していく
気がつくと
子どもは親の背を超えて
見た目だけではなく
心
ストレスが愛おしくなる~父の三回忌~
こんにちは
ストレスクリアコーチ/ 超覚醒コーチ
のあっきぃと言います。
ここにお立ち寄りくださったこと嬉しく思っております。
日常に起きる気づきをストレスクリアの目線で感じたままに書いています。
今日は父の三回忌だった
不登校、お家ライフの人は
こういう公式な場の出欠を迷う事が多い
そして
「欠席」を選択することも珍しくない
「欠席」には
メンタルの状態を表している
人に会ったり関ることが
ごく普通のことが嬉しい
こんにちは
ストレスクリア超覚醒コーチの秋永です。
普段は
保育士と
ストレスクリアコーチとして
不登校にお悩みのお母さんのサポートをしています。
私は現在、3人の息子と住んでいます。
ある仕事を終えた晩。
夕飯後、テレビをぼーっと見ていると
仕事上りの次男が帰宅してくる。
二人は数分間無言
次男はソファに寝転がり
私は食卓にいる
テレビの音が空を切っている
俺が食いたいからなんだけど・
どんなに疲れていてもできること
こんにちは
あっきぃと言います。
保育士と心理職を
仕事にしています
今日は早番の日
早番は7:00-16:00
起床5:30
気合を入れないとならない
今週は月末で書類が山盛り
+「夏祭り」と「七夕の集い」
行事の制作物が目白押し
パートナーの保育士が
のんびり屋の自分のお尻を日々
叩いてくれたおかげで
自分のクラスの書類と制作物は
今日までに終了した
何ならば他クラスの製作物までも
抗わない生き方に抗いたい衝動が湧く
こんにちは。
日常の中からストレスクリアからの
気づきをつづっているあっきぃです。
長期にわたる不登校ライフに
終止符をうつ時期になってきました
14年前の渦中の時、
泥沼から抜け出したい気持ちで満載でした
自分に降りかかっている不幸なことに
×をつけていました
2022~2023年で不登校ライフが終わりを迎えます
息子たちはそれぞれの道を見つけ歩み始めました
家族関係もうまくいき始め
弛んだときに感じる緊張感
ストレスクリアコーチとして
日常に起きる変化を綴っているあっきぃです
今日の最後は
お風呂だった
寝落ちして起きたら
夜中の1時
時間を確認しても
暫らく動けずにいた
このまま寝るのかどうするのか
体の声を聴いている感じ
やおら動き出し
沸かしておいた
お風呂に入る
湯舟に浸かると
体がホッとした
今日1日
パツパツだったなー
今日は遅番の日
朝ランしてから
銀行の窓口へ(こういう日しか