7等星

存在が絶妙なbug、好きな食べ物は豆大福。

7等星

存在が絶妙なbug、好きな食べ物は豆大福。

マガジン

  • 日常のあれこれ

    日常の出来事、感じたことなど。気軽に覗いてみてください。

  • 本のはなし

    読んだ本や、やってみた研究のはなし。ちなみに7等星は大学では日本近代文学専攻、坂口安吾を研究してました。

  • 18歳差の彼とのはなし

    恋人とのはなし。日常、ときどきジェネレーションギャップ。

  • 映画、ドラマのはなし

    観た映画やドラマについての感想、考えたこと。

  • バイク、旅のはなし

    バイクに乗ってうろちょろするはなし、旅先でのはなし。

記事一覧

引越し前に手放した本が、誰かに買われていったのを知った
卒論を書くときにかなり読み込んだ本だったが、書き終えたと同時にそれは「思い出の品」になってしまった
私が持っていても、それは本来の役割を果たせないだろうと思って古本屋さんに売ったのだが、手放して良かったと心の底から感じた

7等星
1か月前
12

皆様お疲れ様です
私も華金をキメさせていただきます🍻
今晩は具沢山ぶっかけそうめんと、炙りとうもろこし天ぷらです
酒飲みのための飯…!!
これの前だと星もいつもより燦然と輝きますな

7等星
2か月前
10

友達の必要性について考えてみる

友達の必要性についてnoteを書いてみてほしいというリクエストを受けた。 依頼主は友達という存在がほとんどいないのだがその方が気楽で良いらしく、確かにひとりの時間を…

7等星
3か月前
35

昼下がり寝起きcooking
今回は初めてのナポリタンです

粉チーズ買い忘れて涙

7等星
3か月前
13

ビールと炙り天ぷら
たまりませんな

7等星
3か月前
11

距離が近いからこそ言えないこともあって、それは心配かけてしまうから、というのもあるし、心配が故に否定されるのが怖いから、というのもあるとふと考えつく

7等星
3か月前
8

何かあるといつもここに帰ってくる
帰ったところで優しく迎え入れてくれるわけではないが、彼の言葉が、理想に生きようとする姿が、精神的に軟弱な私を無理やりにでももう1度立ち上がらせる
たかがインク、されどインク

7等星
3か月前
8

淹れる毎日

私にとっての日々の大切な習慣、とはなんだろうと考えてみる。 自炊?確かに何かを作る行為は楽しいと感じるし、社会人になってからは作る回数が格段に増えたのもあって、…

7等星
3か月前
43

春を惜しみながらの夕飯兼晩酌

広島菜漬と焼売が割引されててつい買ってしまった

7等星
3か月前
6

今晩はなんちゃってカリオストロのパスタとピクルスです
週半ばにして心身ともにEランプ点灯したのでガソリンも補給
夜の時間を充実させるのは駆け足で過ぎざるをえない日々に対する、私なりの儚いレジスタンスであります
皆様今日もお疲れ様です

7等星
3か月前
7

着たいものを着て良いのだ

ひとは案外他のひとに興味がないので一応法を犯さなければ大抵好きなことして良いのだ、ということをひとは忘れがちなのかもしれない。 うちの母もそんな感じである。 先…

7等星
4か月前
31

最近、自炊をしながら、料理を食べながら全く別の料理動画を流すという、だいぶ謎な日常を送っている

7等星
4か月前
6

最近、前よりだいぶものを考えなくなってしまったように思う
仕事のペースに合わせてバタバタしているからか、退化しているからか
いずれにせよ言い訳でしかないけど、特に後者だったら寂しい

7等星
4か月前
5

18歳差のふたりの3年半

18歳差の彼との付き合いが3年半を超えた。だからといって、何かお祝いしたわけではない。3年半経つね、そうだね、だけだったけど、それで構わないのだ。 1年に1回の記念日…

7等星
4か月前
30

今日はたまたま大学の近くに行く機会があったので、学生の時バイトしていたスーパーに寄ってみた
知ってるバイトの子が2人いたので少し話したけど、片方の子はたまたま今朝私のことを思い出していたという
なんだかその子に呼ばれたのかもしれないような気がした

7等星
4か月前
8
+1

夏がもうすぐそこまで来てる

7等星
5か月前
13

引越し前に手放した本が、誰かに買われていったのを知った
卒論を書くときにかなり読み込んだ本だったが、書き終えたと同時にそれは「思い出の品」になってしまった
私が持っていても、それは本来の役割を果たせないだろうと思って古本屋さんに売ったのだが、手放して良かったと心の底から感じた

皆様お疲れ様です
私も華金をキメさせていただきます🍻
今晩は具沢山ぶっかけそうめんと、炙りとうもろこし天ぷらです
酒飲みのための飯…!!
これの前だと星もいつもより燦然と輝きますな

友達の必要性について考えてみる

友達の必要性について考えてみる

友達の必要性についてnoteを書いてみてほしいというリクエストを受けた。
依頼主は友達という存在がほとんどいないのだがその方が気楽で良いらしく、確かにひとりの時間をとても有意義に使っているように見える。だから、友達を結構大事に思っているという私の意見が聞きたいとのことだった。

とはいえ、私も友達は多い方ではない。
広く浅くよりは狭く深くというタイプである。あんまり多くのひとと関係を持とうとすると

もっとみる

昼下がり寝起きcooking
今回は初めてのナポリタンです

粉チーズ買い忘れて涙

ビールと炙り天ぷら
たまりませんな

距離が近いからこそ言えないこともあって、それは心配かけてしまうから、というのもあるし、心配が故に否定されるのが怖いから、というのもあるとふと考えつく

何かあるといつもここに帰ってくる
帰ったところで優しく迎え入れてくれるわけではないが、彼の言葉が、理想に生きようとする姿が、精神的に軟弱な私を無理やりにでももう1度立ち上がらせる
たかがインク、されどインク

淹れる毎日

淹れる毎日

私にとっての日々の大切な習慣、とはなんだろうと考えてみる。
自炊?確かに何かを作る行為は楽しいと感じるし、社会人になってからは作る回数が格段に増えたのもあって、習慣になりつつあるか。ただ、どうしても面倒くさくて出来合いのものやカップ麺で済ませてしまうこともある(カップ麺自体は結構好き)。面倒くさく感じてしまうことのある時点で大切な習慣と言って良いのかわからないから、自炊は当てはまらないかもしれない

もっとみる

春を惜しみながらの夕飯兼晩酌

広島菜漬と焼売が割引されててつい買ってしまった

今晩はなんちゃってカリオストロのパスタとピクルスです
週半ばにして心身ともにEランプ点灯したのでガソリンも補給
夜の時間を充実させるのは駆け足で過ぎざるをえない日々に対する、私なりの儚いレジスタンスであります
皆様今日もお疲れ様です

着たいものを着て良いのだ

着たいものを着て良いのだ

ひとは案外他のひとに興味がないので一応法を犯さなければ大抵好きなことして良いのだ、ということをひとは忘れがちなのかもしれない。

うちの母もそんな感じである。
先日、両親が私の住む広島に遊びに来た。父が買い物好きなこと、広島には地元にない店がたくさんあることから、私たち3人は繁華街へ行くことになった。色んな店が並ぶうちの1軒に入って、父がぶらぶらとひとりで店内を見ている間に私は母が好きそうな服、似

もっとみる

最近、自炊をしながら、料理を食べながら全く別の料理動画を流すという、だいぶ謎な日常を送っている

最近、前よりだいぶものを考えなくなってしまったように思う
仕事のペースに合わせてバタバタしているからか、退化しているからか
いずれにせよ言い訳でしかないけど、特に後者だったら寂しい

18歳差のふたりの3年半

18歳差のふたりの3年半

18歳差の彼との付き合いが3年半を超えた。だからといって、何かお祝いしたわけではない。3年半経つね、そうだね、だけだったけど、それで構わないのだ。
1年に1回の記念日、それぞれの誕生日、特別なのはそれだけで、あとは日常が流れていく。付き合いたてのときはクリスマスやバレンタインに何もしない、というのにちょっと不満があったりもしたが、3年半も経てば別にいいかなと思えてくる。周りに合わせてそうしなくても

もっとみる

今日はたまたま大学の近くに行く機会があったので、学生の時バイトしていたスーパーに寄ってみた
知ってるバイトの子が2人いたので少し話したけど、片方の子はたまたま今朝私のことを思い出していたという
なんだかその子に呼ばれたのかもしれないような気がした