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アポロが超泣いたお気に入り🍀

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超泣けるやつをここへ入れとこ〜っと♬
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#伊集院秀麿さん

わたしの可愛いキンクマくん

わたしの可愛いキンクマくん

推しごと、推している物事。

現在はわたしが設定したショートの主人公、
「キンクマ」を心の中で推している。

キンクマがかわいくて仕方ない。
ネズミの目線、知能を持ったハムスターなら、
何を考え、行動するだろう。

わたしはキンクマへ役割を持たせた。
「俯瞰している」「線対称の線」

実験的にキンクマを当事者にしてみたが、
物語が入り組んでしまい、わたしは消化不良のまま
自動投稿へセットしている。

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小説: ペトリコールの共鳴 ㊱

小説: ペトリコールの共鳴 ㊱

←前半                <<最初 ①

最終話 ペトリコールの共鳴 ⑤
 都心へ向かう帰りの電車は土曜日で空いていた。
膝に乗せたリュックのポケットはメッシュ素材になっており、キンクマが熟睡する姿が見える。

 ペットショップでひとりぼっちだったキンクマと
妻に依存していた俺は、人生において最悪な状況や事件を一緒に乗り越えた家族だ。

 キンクマはキンクマで、人間との生活は言語とネッ

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短編: 最期の言葉 最初の別れ

短編: 最期の言葉 最初の別れ

スーパーの軒先ではカーネーションが半額で売られ
母の日が過ぎたのを曜日以外で知る。
今年はカーネーションすら買わなかった。

うちの母は去年、ちょうど今の時期に他界した。
母の日を祝った数日後だった。
思ったより早く、思ったより静かに、思ったより呆気なく母は私の元から居なくなり、そして今日が来る。

母からの最期は
「凛は本当にかわいい」
瞼を閉じたまま、かろうじて聞こえる声は
『さようなら』でも

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ただ、純粋に創作したい

ただ、純粋に創作したい

実際のところ
実生活にかける時間がより増えて
たまにnoteへ入ると、妙な倦怠感がくる

以前は罪悪感があった、スキ制限にかかると
今は、開放感がある(←窓を開けた感じ)

今のわたしは、文章に手ぐせが出て
直そうにも、直しようがなく
全ては読み手がどう思うか、なので
わたしが個人攻撃をしていると思うなら
自由にわたしを磔にしなさいと、諦めた

様々な思いを巡らせながら
他の素晴らしい創作を拝見す

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春霖が穴をくだってゆく

春霖が穴をくだってゆく

春の長雨を「春霖(しゅんりん)」と呼ぶ

関東が強風続きの日
広島は雨が降りしきった

特に理由がないのだが、春霖になると
無性に聴きたい曲があり
透明な線が降りてくるのを、冬との別れに感じる

季節の変わり目は、雨がカーテンをひく

心胆へは敏感に重さを得てゆく
寂しさや悲しさが重力になる
これといった憂鬱がないのに
表と裏のあいだには、底が見えない穴が開いて

埋めようとせず、春霖が穴を降って

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有料記事は書かない信念なので

有料記事は書かない信念なので

ネットに書いてない、境界性人格障害について

診断されたときは、暫く誰にも言えなかった
「人格障害」って、人間失格の烙印に思えた

まずは幼なじみに話し、それから母ヘ話した
去年、noteで告白したときは
半分、noteを辞めてしまって良いと考えていた

境界性人格障害の前触れは、加害恐怖症だった
外へ出るのも、生きているのも申し訳なく
肘の裏にある、大きな血管を刃で切りつけた
今でもケロイドにな

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真実を知る、いのちを繋いで

真実を知る、いのちを繋いで

本を手に取る
自分好みの作家やタイトルを棚から抜き出し
副題や帯で、どんな話なのか期待を膨らませる

もし、副題より濃い真実が隠されていたなら
いま、自分が見ていた“真実”が変わるかもしれない

noteで活躍中の琥珀ベイビーさんの著書
『リキ~9つの命を繋いだ運命の犬~』が発売され
わたし達の中では、ちょっとした話題になっている

著書の上巻・下巻には
琥珀ベイビーさんのお子さま(愛犬)・リキく

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note・雑な「仕事をやってる」感

note・雑な「仕事をやってる」感

note運営は、性的表現を強制的に削除している

露骨な性行為や性器の露出なら
noteじゃなくて、個人で楽しめと嫌悪する

しかし
削除の対象は、軟質なイラストや文章に及び
社会的にアウトだと運営は看做しているのか
常識的じゃないと判断したのか、理由不明
分かるのは
「微エロも削除されるぞ!」と、雰囲気のみ

わいせつ物頒布等の罪にでもなるのか?

恐らく、note 総則規約11ー1禁止事項

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