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短歌(〜2023年8月)
稀に短歌を詠むことがあって 自己表現に適した方法を模索している時期でもあって 初めて歌会に出た 自分の短歌を人が時間をかけて読んでくれることが思ったより嬉しかったから、今までに作った短歌を(少ないけど)まとめてみた よい反応も貰えて本当に嬉しかったから、これからもやろうと思う
(大昔のやつとかも混じっていて時期はまちまち、詠草として提出したのは「うさぎ跳び〜」)
こういう感じの全員が椎名林檎を通ってると思うな
人間は図書館にはなれない、人間になれるのは司書です
「通った」とかいうじゃないですか、どのような作品や思想などを「通って」いるかどうかで人を見るとか、何を「通って」いないからといって大した問題はないとか、とにかく「通った」かどうか、もしくは「通った」概念自体の扱い方とかについて何かしらの態度を取ることを強いられる場面があると思う 人間関係が芸術系に寄っているせいかもしれないが、要約すると「その感
何ならちゃんとできるんですか?
「何ならちゃんとできるんですか?」って言われたことが、お前にはあるか 俺にはある それからというもの、人生のテーマが「何ならちゃんとできるんですか?」になっちゃってる 座右の銘というのが単に「常に自分の傍にある言葉」というだけの意味で 鼓舞とか指針とかのニュアンスを含まなくてよいのであれば 俺の座右の銘は明らかに「何ならちゃんとできるんですか?」です
実家帰ってきた かぶと寿司(水戸エリアの全飲
燻製作った うどん打った
EXCELLENT
非社会人と非社会人で社会人宅に押しかけて 一人だと絶対にやらない程度にはめんどいことをした、というかしてもらった 休日みたいな休日で良かった ありがとうね
手で触(さわ)れるものごとが良い 形のあるものが形のあるところだけで完結する作業は身体に良い 不器用でもなお 生の楽器に愛着があるのもそういう身体性のところかもしれない 身体の動きが、全く別の現象として、時には想像しづら