豆腐の条件

豆腐の場合「だけ」手の上で切るという条件の感じがなんか気色悪くなってきちゃって 一回気になり出すともうダメで とりあえずまな板で切ることにしているのだが 豆腐は明らかに手の上で切った方が便利ではあって、豆腐を手の上で切り続けるために、手の上で切れる豆腐以外の食材を最近ずっと探している 豆腐「だけ」でなければよく、つまり「このような特性を持っている食材は手の上で切るべきである」と条件を定義し直すことができればよい

昨日ひたちなか二郎食べて、昼また二郎系食べた 頭の血が全部なくなった 二郎、嫌いではないけど別に大好きというほどでもない、守谷二郎が柏へ移転する前に食べたのが最後なのでたぶん半年以上食べてなかった、普通にパツパツ細麺の醤油ラーメンが好き

嫌いではない

地元の同業者さんから電話、お仕事のご依頼 無償(無償!?)だけど、俺地元のお知り合い居なさすぎるから、お知り合い増えたらいいなと思って 受けチャッタ あんま良くない、でも、納期もだいぶ余裕あるし、人生をお仕事お仕事させたくないし、そんなに価値のあることをしているとも思ってないし、まあ 逆に言えば俺ぐらい自分の価値の見積もりが低い人じゃないと受けないのかも 自分の価値の見積もりが低い人が同郷でよかったね

お友達と居る以外の時は 何か相手がずっと喋ってて俺のする返事は「はい」「はいはいはい」「あ〜」「なるほど」ぐらいでいいような会話しかしたくない お金か何らかの代償と依頼内容とを入れると成果を出力するだけのAI(人力)として、一切の素性が不明な状態であらゆるビジネスライクなやりとりをやって行けたらば、どうだろう、楽は楽かな

実家帰るとあんま内向的になれなくて それ自体は良いことなのかもしれないが あんま書くことがなくなってしまう 帰りの常磐線が働く男の匂いですごい 帰るまで吐かずにいられたら偉い

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