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【嫌な現実を創るか素敵な現実を創るか】緊張あがり症・社会不安障害の改善や望む現実創造にも役に立つ!意識の持ち方のコツ

私たちは普段、何気なく何かに意識を合わせて、生活をしています。

どんな時も必ず「何か」に意識を合わせています。

仕事に集中してる時は、仕事する事に意識を合わせています。

仕事をしながら、何か気になることや悩み事を考えている時もあり、その時は、気になることや悩み事に意識を合わせています。

ある場面で緊張する、ある場面で恐怖を感じるという人は、緊張や恐怖ということに意識を合わせています。

常に好きな人のことを考えているという人は、好きな人のことに意識を合わせています。

好きなドラマ見てる時は、ドラマの内容に意識を合わせています。

お風呂でくつろいでいる時は、お風呂でくつろいでいることに意識を合わせています。

テレビドラマを見て楽しんでいる時は、テレビドラマの世界に意識を合わせています。

どの瞬間も必ず「何か」に意識を合わせています。

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「あの人嫌だ、あの人嫌だ」と考えている時は、「あの人が嫌だ」という事に意識を向かわせています。

自分でその嫌だと思う人のことを考えて、頭をそのことでいっぱいにしています。

経験ありませんか?

仕事嫌だ、〇〇が不満だと言ってる時は、その嫌な事に意識を合わせています。


嫌なことが合った時、自分で思い出したりして、脳内で再体験をして「嫌だな」と感じます。

嫌なことを思い出す時、自分がまた嫌なことに意識を合わせています。

逆もできます。

練習しだいで、嫌なことがあった時でも、嬉しいことや楽しい事に意識を合わせることもできます。

楽しいことに意識を合わせると、嫌なことや頭にくることが自分の世界で薄くなっていきます。

生活の中で、嬉しいことや楽しいことに意識を合わせる時間が増えるほど、生活は嬉しい楽しいものになっていきます。

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これは練習することで、できるようになります。

いつもネガティブなことに意識を合わせているのか?いつも楽しい事や素敵なこと、ポジテイブな事に意識を合わせているのか?で、人生が全然違ってきます。

いつも誰かを批判したり、あら捜しをしたり、誹謗中傷しかできないとか、みじめでかわいそうな人もいますが。

いつもイライラしたり、憎しみや怒りをためていては、その人の心も人生がどんどん醜いものになっていきます。

いつもポジティブでいようと、ポジティブシンキングを勧めているわけもないです。

人生には辛いことや嫌なこともあるけど、嬉しいことや楽しいこともあります。

その嬉しいことや楽しいこと、素適なこと、良いことに意識を向けることができる。良いことの方に意識を向けることで、良い人生を創造できるということです。


ここからより具体的に話ていきます。

例えを出します。同窓会に行ったとします。

同窓会には100名位集まりました。

最初の方で、嫌いな人に会った。後から好きな人達にも会った。

「嫌いな人に会った。嫌な会だったな」と嫌いな人に会ったことに意識を合わせることもできます。

「嫌いな奴いた、最悪だ」これは嫌なことに意識を合わせてる状態です。

「好きな人達に会えた。良い会だったな」と好きな人達に会えたことに意識を合わせることもできます。


後半は有料になります。期間限定で300円で販売します。

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