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20200701 理屈がないと動けない大人達へ
あーららーこーららー
いーけないんだー
いけないんだー
せーんせーいにいっちゃおー
このフレーズ覚えていますか?
たしか幼稚園ぐらいのとき、
よく女の子が言っていたような…
今日、ふと頭に沸いたと同時に、
この「あーららーこーららー」って何?
と、当時は疑問にも思わなかったことが、
つい引っかかりました。
そこで、
なんとなしに隣にいた嫁に聞いてみると、
「あーららーこーららー??
いー
20200630 私なり相対性理論
2020今年も残り半分。
例に違わず、感じるのは時の早さ。
約40日間noteの更新を停止していたが、
40日はとても長い。
毎日更新していたのが遠い過去のよう。
時間の感じ方はまさに相対的。
時間と言わず、人の感性は相対的。
だから、辛いときも良い時も、
そこには基準がある。
その基準を柔軟にコントロールできる人だけが、幸せになる。
いま楽しくないなら、苦しいのなら、
自分の基準がど
20200513「所詮カネ」
所詮はカネの話し
この気構えを久々に思い出した。
20200513ちりは積もるのか
チリも積もれば山となるというが、
私はチリが積もった山を見たことがない。
積もる前に風に吹かれてしまう。
圧倒的な量のチリが、
一気に積もらないと山にはならない。
これは経験と力の関係に似ている。
経験も知識も、
圧倒的な量、もしくは圧倒的に衝撃がないと忘れてしまって力にならない。
積もるより、流れる方が早く簡単だ。
せっかくつけた知識、能力も、
触れなくなれば衰える。
20200511「絶対に口にしたくないこと」
本気で本気で本気で思っていることは、
聞かれたくない。
答えたくない。
自分勝手といわれるかもしれない
伝える努力を怠ってると言われるかもしれない
伝わっていないのは自分のせいだとも思う
それでも、絶対に口にしたくない
20200506正義とにんしき
自粛警察なるものが世間を賑わし、
そんな自粛警察の取締りを、
間違った正義感と批判する人たちもいる。
僕自身なんとなく、
自粛警察の動きには嫌悪感を感じる。
この嫌悪感の正体と、
この嫌悪感が本当に正しいのか。
一度、距離をとって冷静に考えてみたい。
そもそも、
正しいってなんだろう。
間違いってなんだろう
人を助けることは正しいこと
人を傷つけることは間違ったこと
だと習ってきたように思
20200504共感について
コンテンツは共感だ。
自分の認識と他者の認識がリンクすることを
共感というんだろう。
映像までイメージできる言葉が共通認識を生み、共感認識になる。
自分の認識と他者の認識を、
合わせる作業
友達と昔のバカ話しで盛り上がるのは、
共通認識であり、一種のバカなる。
20200503結果さえ良ければ…
「結果」を出せばいい。その通りだと思う。
「結果」さえ出せば「過程」に問題があっても
良しとされる。
これは世の常だ。
少なからず、僕の経験上はそうだ。
どんなにサボっても、
どんなにあこぎでも、
どんなに人に不快感を与えようが、
どんなに倫理に背こうが、
法律違反が表沙汰にならなければ、
「結果」が良ければ問題ない。
悔しいけど事実だ。
でも、
1つ忘れちゃいけない。
それは「結果」が出
20200502「フィクションな日々」
GWスタート、夏日だ。
今日はフィクションにとらわれた一日。
僕らはフィクションのストーリーに、
強く惹かれる性質を持っている。
同じフィクションを信じると連帯感を感じ、
それは充実感になる。
未来はフィクションだ。
未来のことは誰もわからない。
だからこそ、フィクションに惹きつけられる。
20200430「エビフライのしっぽと価値の話」
エビフライのしっぽを食べますか?
ぼくは食べない派。
給食の時も残す人の方が多かったから、
きっとぼくは一般的な部類に入ると思う。
価値には機能価値と、情緒価値がある。
機能価値は、
飲食店であれば、
早い、美味い、安いなどだ。
※別に牛丼屋を贔屓にしてるわけではない。
機能価値は商品の本丸だからわかりやすい。
だから人にも説明しやすいし、納得もしてもらいやすい。
それに比べて、情緒価