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#悩み
四の五の言わずにとにかく書け!!!!
創作に関する悩みは尽きない。
頭の中にアイディアが浮んでいるのに、どうやって言語化したら良いのかわからないときがある。
困ったものだ。
振り返ると、ずっと悩んでいたわけではなく、苦労せずにスラスラ書いていた時期もある。
同じ人間なのに、過去にできていたことが、何故今できない?
昔の私と今の私の性質は異なるだろうが、どうも納得いかない。
当時の自分は何故上手いことスラスラ書けていたのか、
「あれ?私の作品って人気ない?」と、心がくすぶっている時の処方箋
こんにちは。さわなです。
土曜日、子供達の習い事送迎から帰ってきたお昼が、土日の中で一番心穏やかに過ごせる時間です。
さて、最近依頼台本に注力していて、3週間近く投稿サイトに台本も小説も投稿していないので、心穏やかです(笑)
普段は投稿する際に、サイトのPV(閲覧数)、いいね、ブクマに目がいってしまい、ザワついてしまうからです。投稿する機会が無いと目に触れる回数も減り、数字のことを忘れる
だから私はもう一度小説を書き始めた~台本と小説。自分が感じる創作の違い~
こんにちは。さわなです。
Twitterかバックヤードか、どちらで発言したかは忘れましたが、昨年末から細々と小説を書き始めました。
とっても楽しいです。
今回は小説を書き始めたきっかけ、書いていく中で自分が感じたこと、創作との向き合い方についてまとめました。
小説を書き始めたら、台本とはまた違った良いフィードバックがあったり、気付きを得ることができました。
創作に対して気持ちの置き所や目標の捉え
好きなことを続けるということ。
創作をする中で得た気づきについて語っています。今回は好きなことを続けること。その葛藤についてです。(自分に言い聞かせるように書いたメモ書きがもとになっているので語気が鋭い感じです)
好きなことをしているのに苦しい好きなことをしているのに苦しくなる。そういうことが誰しもあると思う。矛盾しているようだが、有り得る。
それは真剣に向き合っているから。好きなことだから苦しくなる。
その矛盾はおかしくない
自信はあとからついてくるもの??
創作をしていく中で感じたことについて語りたいと思います。今回のテーマは「自信がない」です。
「自信がない」そういう話をよく聞きます。私もそうです。でも、創作物の質や出来はその時出せる自分の100%以上を注ぎ込んでいるつもり。いつもいつも意欲作で自分の記録を更新している。いつもこれ以上のものは書けないってくらい力を入れている。
自分が好きなことをしているだけだけど、それが受け入れられるか、支持され
ずっと抱えてきた創作の悩み
自分自身の思考整理で“創作の悩み”について文章でまとめました。まとなりのない文章ではありますが、正直に書いています。
当初からの悩み活動当初から思っていたこと、悩んでいたこと。それは自身の作風と方向性。ずっとずっとこれでいいのかなと思いながらやって来きた。
その時の自分のありったけを詰め込んで書く。いつも出し切る。完成度には満足してる。私自身は書いていて楽しい。でも「それが受け入れられるだろうか