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#台本
ひとりでも歩いていける創作活動を②
こんにちは。さわなです。
ふと思ったことを語るシリーズ。前回の続きです。個人が思ったことです。少し踏み込んだ内容もあるため、「不快」「意見が合わない」と思った方は見るのをやめてくださいね。
きっかけは推しの存在だった推しの存在で活動を始めた人もいるでしょう。私もそうでした。
ここで言う推しは私が台本創作で関わっている界隈の配信者、投稿者、演者(いわゆる声活動者)を差しますが、広義的には推しに芸
自作発言、納品後スルー…台本トラブルの対策~自身の作品を守る方法について考えよう~(後編)
こんにちは。さわなです。
前回の続きになります。
後編では私の体験を含めて自作発言や台本転用の背景の考察、納品後音声化されない(提出後スルー)問題の対策について考えていきたいと思います。
あくまで台本を書く側の視点による記事です。
自作発言の背景。動機とは?なぜ自作発言するのか心理面を深掘りしていきます。知らないうちに自作発言に該当していた無知によるケースは除外します。
私の想像ですが、台本以外
自作発言、納品後スルー…台本トラブルの対策~自身の作品を守る方法について考えよう~(前編)
こんにちは。さわなです。
今回はすごく大事なお話です。
私は今年で音声向け台本を書いて4年になります。自分が体験したことや感じてきたことを発信し、活動者の皆さまの経験値にしてもらいたいと思っています。今回もお役に立てればと思い、非常に(ある意味)センシティブな話をしていきます。
よろしければ前後編お付き合いください。
台本トラブルについて考えていこうこの界隈で見かける、台本自作発言、納品後音声化
ひとりでも歩いていける創作活動を①
こんにちは。さわなです。
ふと思ったことを何回かに分けて記事にしていきます。
テーマはタイトルの通りです。自分が気持ちよくモチベーションを落とさずに活動を続けるため、どうすれば良いのか考えた結果、タイトルの考えに行き着きました。
すぐに変えることができるのは自分自身。自分の考えを変えて、行動と運命を変えていこうと思ったのです。
創作活動は楽しい。でも…創作活動は楽しい。でも悩みもつきものです。
[個人的意見]音声作品のその後は投稿者さんにお任せしています
こんにちは。さわなです。
思うことがあり、バックヤードに私の個人的意見を綴ることにします。
詳しい内容は控えますが、あるツイートをお見かけした思ったことです。
私から伝えたいこと個人的意見です。私の台本に関してですが、音声投稿者の皆様におかれましては音声や動画をご自身で消去することに「申し訳ない」と強く感じないで欲しい。そのように大切にしてくださっていることにすごく感謝します。
音声を消去しなけ
だから私はもう一度小説を書き始めた~台本と小説。自分が感じる創作の違い~
こんにちは。さわなです。
Twitterかバックヤードか、どちらで発言したかは忘れましたが、昨年末から細々と小説を書き始めました。
とっても楽しいです。
今回は小説を書き始めたきっかけ、書いていく中で自分が感じたこと、創作との向き合い方についてまとめました。
小説を書き始めたら、台本とはまた違った良いフィードバックがあったり、気付きを得ることができました。
創作に対して気持ちの置き所や目標の捉え
「是非あなたに」という言葉に弱い〜誰かに何かを頼む時〜
こんにちは。さわなです。今回の記事は私がふと思ったことについて語ります。テーマは「誰かに何かを頼む時」です。
この活動をしていると、「台本を書いてください」と依頼を受けることがあります。頼まれる。声を掛けてくださる。それだけでもとっても嬉しくなります。
ですが、ちょっと「??」と不信感を抱く場面も遭遇してきました。私が遭遇した事例を軸に「頼む時の姿勢はどうあるべきか?」について、人の振りて我が振
掛けた時間と質は比例するときもあればそうじゃない時もある。
文字を書く練習と肩慣らしでブログ更新です。思ったことを綴ります。
今回のテーマは台本を書くのに掛ける時間です。「あるある!」ネタでいきます。(たぶん私だけって話も…)
結局制作に掛けた時間よりも制作の質最初から結論を言っていくスタイル。私が思うのは時間の使い方=作品の質なんだろうと思います。時間を掛けたからこそ作品の質が高まることもあります。でも、時間を掛けていない作品なのに完成度が高いなと自分
お知らせと個人的意見「ご紹介ツイートやめます!」
これまで当方のフリー台本を使って頂いた音声作品をTwitterでご紹介しておりましたが、やめることにしました。思うことがあり、理由や個人的意見を語っています。
言葉を選んで書いておりますが、率直に書いているので人によってはキツイ文章と感じてしまうかもしれません。不安がある方、考えが合わないと思った方は読むのをやめてください。
まずは結論から誰かに負の影響を与えたくないのでご紹介ツイートをやめるこ
ずっと抱えてきた創作の悩み
自分自身の思考整理で“創作の悩み”について文章でまとめました。まとなりのない文章ではありますが、正直に書いています。
当初からの悩み活動当初から思っていたこと、悩んでいたこと。それは自身の作風と方向性。ずっとずっとこれでいいのかなと思いながらやって来きた。
その時の自分のありったけを詰め込んで書く。いつも出し切る。完成度には満足してる。私自身は書いていて楽しい。でも「それが受け入れられるだろうか