【魔法の言葉】あれっ、もしかして...?
忙しい。忙しい。忙しい。
仕事ってこんなに大変なのか。
朝から晩まで一生PCをカチカチとし続ける日々が始まりました。
そしてもっと辛いことは
東京オフィスではなくて京都のアパートでリモートにて作業をしているということ。笑
1人でやるのと、みんなで活気あふれる環境の中で仕事をするのでは全くもって状況が違うし、モチベーションも違う。
ここまで忙しい思いをしているのはおそらく高校サッカー時代以来の出来事かな。
朝起きて強制的に真っ暗な早朝に駆り出されるように
今も朝起きたら否応無しにPCを開く。
そして気づけばお昼なんて過ぎていて3時ごろ、しょうがなしに
ご飯を食べる。
「お腹はすいた感覚しないが、一応食べておこうか。」
って感じで笑
そしてまた山盛りの業務に立ち向かう。
そして気づけば21時。ご飯も食べずにPCと向き合い続けています。
こんな状況じゃ、娯楽もないし、ご飯も食べれないし。
普通ならとてつもなくネガティブな思考に走ってしまいがちだが、
俺は違う。楽しい。この状況を楽しめている。
リモートという成長しづらい環境で、ディスアドバンテージを抱えつつも成長してやる。
嬉しいことに、同時期に研修を開始して、今は東京オフィスで業務をこなしている先輩も同年代の子もいる。
いい比較材料だ。
彼らがとてつもなく成長することは眼に見えている。
でも、それすらを凌駕してやりたい。
本当にディスアドバンテージのときに楽しめる人間でよかった。
サッカーしていたときは体の小さな選手だったが、
そのディスアドバンテージを克服すべく
誰にも負けないように両足のキックを練習し、誰にも負けないフィジカルを手に入れることができた。
大学生になってからもそうだ。
お金に困る生活の中で、自分なりにnoteを続けていくつか収益を上げることができるようになった。
英語の成績も良くなかったが、そんな自分を変えるべく
TOEICも925点を弾き出すことができた。
他の誰かよりも頭が悪いことが嫌で、読書を行い、
誰も知らないようなことを知っている人間になった。
今考えても、ディスアドバンテージを楽しめる自分が誇らしい。
今までの経験から、「逆境は成長のチャンス」だと言葉の意味だけではなく
体全体として理解できているからこそ、絶対に折れない自信がある。
もっともっと困難なことを味わいたい。
もっともっと困難な状況に陥ってみたい。
「どんとこい。」
そんな感じ。感覚。
今もめちゃくちゃ忙しくなってきたし、なかなか休む暇を与えてはくれない。
しかも全ての業務を覚えていない状況でリモート勤務。
いいじゃん。おもしろい。
さらにこんな状況でもnoteの更新は毎日欠かさずやっている。
俺すごいじゃん。
こんなことできている人間はこの世界にどれくらいいるんだろう。
困難な状況にぶち当たると、
逆に燃えてしまう人間ってどれくらいいるんだろう。
今まで見てきた感じ、そこまで多くない。
「じゃあ、俺って特別だね。」
そんな気分で毎日頑張っています。
自分がやっていることって、この地球上でどれくらいの人ができているんだろう。
↓
多分そんなに多くないよね。
↓
じゃあ俺って特別じゃん。
この思考さえあればどんなことでも継続できるし、
どんなことでも挑戦できる
挑戦することをやめて、言い訳する気なんてさらさら無くなってしまう。
まさに魔法の思考法です。
今頑張っている自分に自信がなくなったときは
１度、いやなんどでも声に出してみましょう。
こんなの自分くらいしかやってないやろ。
ハハハ。じゃあ俺は世界のなかで特別な人間やん。
この記事を書いているだけでものすごくモチベ、自己肯定感が上がりました。
みなさんも真似事でもいいです。
こんな記事書いてみましょう。笑
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