「当たる占星術」を改めて感じた最近の出来事
今日のお話は、
「やっぱり占星術って凄いな」と、改めて身をもって実感した最近の出来事を書きますね♡
今はほぼ治っていますが、5月下旬から腱鞘炎を発症しまして。
地味に日常生活に支障ありまくりでした><
で、私の出生ホロスコープは、「蠍座」に天体が多く集まっているんですね。それも太陽・水星・土星と、かなり重要な天体です。
そしてその時期、実際の天体は「双子座」に多く集中していました。
(双子座ステリウム期間!)
ちなみに、この蠍座と双子座、
ホロスコープでは150度の位置にあります。
つまりこの間、
私に影響を与える天体と実際に動いている天体では、およそ150度の配置が目立っていたということ。
(天体別の正確な角度というより、星座間での大まかな角度ではありますが)
この150度ですが、実は・・
何かと健康上の問題が起きやすい角度なんです!!
しかも双子座は、「腕・肩・神経系」に関わりが深い星座。
蠍座が強い私が、この期間に腱鞘炎を患ったのも納得がいった次第でした。。
そしてそして、私の親友で蠍座のAさんも、主要な3天体が蠍座に集中しているんですが、なんと彼女も5月下旬に腱鞘炎を発症してたことが判明。
(育児真っ只中!)
聞いた時はびっくりでしたよ(笑)
しかも、彼女の場合は"ホロスコープの顔"ともいえるアセンダントも蠍座。
アセンダントは、「自我や身体」を表すとされています。
このアセンダントも含めて、双子座と150度を形成する配置が目立つと、より症状が顕著に出やすいと言われています。
実際彼女はというと、バネ指も発症し、未だ痛くて治りが遅いようです><
恐るべし占星術・・
他に芸能人でも、例えば適応障害でお休みされている深田恭子さん。
彼女も、11月生まれで蠍座集中型のホロスコープです。
特に、彼女の場合は出生時の「月」が、
この時期の「天王星・土星」とタイトな角度を形成してました。
(しかもこの2つは動きが遅い!)
変化やアクシデント(或いはチャンス)を示す「天王星」とは重なり、試練や制限を意味する「土星」とは90度というハードな角度。
これはどういうことかというと・・
”感情や心の土台”を表す月が、
”変化や試練”を意味する大きな天体から強く影響を受けやすい時ということです。
私や友人と違い、彼女はこの「月=感情」も大きな影響を受けたため、双子座の中でも特に”神経系”に作用し症状が現れた、と言えるかもしれません。
なんか、妙に納得しませんか?
もちろん、あくまでホロスコープ上の話であり、実際的な原因は他にもあると思いますが、そういう”運気”ともいえると思います。
ですが、天体は日々動いています。
角度や配置だって日々変わります。
ずっとこの状態が続くわけではありません。
むしろ、今後の飛躍に繋がるターニングポイントとも言えます☆
例えば、深田さんを悩ませた一つの天王星は、
「限界を突破し、人生のブレークスルーのチャンスをもたらす星」でもあります☆
つまり、今が辛くてもハードな角度を抜けたら、また元気に前向きになれるということ!
むしろ、一皮むけてこれまで以上にパワーアップするでしょう。
私はというと、
休止時期に占星術の研究を深められたこと、
今後の鑑定スタイルを見つめ直すきっかけを得たこと、
主人への感謝が増えたことなど、
決して辛いだけではありませんでした^^
「全ては大事なことに気づかせるために起きている」
そう考えると、無駄に塞ぎ込まなくてよくなりますよね♪
私は、そんな視点で占星術を使うといいのかなと思ってます。
(ですので鑑定では、極めてポジティブな視点で”光”を伝えています☆)
みなさんも、たとえ今が辛くても、あまり思い悩まないようにしてくださいね。
ここを起点に、きっと必ず好転します!
私の鑑定ではお悩みに寄り添い、ボリュームある鑑定書を作成します。
仕事や子育て、恋愛のことで未来が不安になった時は、どうぞご相談ください♡
あなただけの光を見つけてみせます^^
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