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何度記事をアカウントごと消しても、自分の頭の中にある知識や認識は消えない。これはまさに『華氏451度』

自分がこれほど記事を書くのは、今かなり危機的な時期に入っているから。だから自分は書かなきゃいけない、これは自分にしか書けないこと、だけどあまり見られない、それは仕方ない、自分がやっていることだから。

しかし、本当にこれで良いのか、不安ばかりがよぎる。このままなら、本当に世界は大変な事になる、人々はそれに気がつけない、カルトに関与していない陰謀論者も、反ワクチン活動をしている人達も、、政治家も、誰1人気がつけていない。

どうしたものか。なぜ自分が解ること、他の人には解らないのか、それが不思議で仕方がない。

せめて政治活動をしている人達こそ、冷静になって考えなければいけない時期なのに、本人達は、こんな危機的な世界情勢の中で相も変わらず岸田政権、自民党議員、与党への批判ばかり。そんなことをやっている場合じゃないのに、どうして解らないのか。

確かに税金などの問題は我々の生活に関わってくる身近な問題、だけど、その税金の問題や政治の問題も国がしっかりとあるから騒げる問題なわけであり、今まで通りの日本がそこにあるなら、今まで通りそれを問題として騒ぎ続けたらいい。でも、もう今まで通りとはならない、確実に世界は変化しているし、水面下では着々と世界規模の革命が本当に行われている、ゆっくりと、少しずつ、そして急激な変化がやってくる。

それが自分には見えてるから、だから不安で仕方がない。もう時間がない、このままなら本当に今までの世界はある日突然、急激に変えられてしまう、本当にそれでいいのだろうか、自分には不安しかない。


陰謀論がどんどん実現していると言うのなら、預金封鎖も後に行われると言うこと、それも陰謀論だが、基本的に陰謀論とは自作自演で、後に行う事、それを予め見せている預言のようなもの、選ぶ選択肢は人々自らが決める、支配する者はその選択肢を選ばせるだけ。実現してはいけないことを実現している、それは確かに、どうしようもないのかもしれない、プランAがあればプランBもある。



 
その計画が陰謀であり、本来なら各国の政治家はそれを見抜き賢く出し抜かなければならない、しかし今の政治家達にそれだけの手腕を持つ者がいない。まんまと支配され、罠にはまり、洗脳され操られ利用される人ばかりで、賢く立ち回れる人がいない。

目に見えて明らかになっているのに、なぜ人々は気がつけないのか。日本人はまだ良い、問題なのは欧米の人達で、あまりにも偏りすぎた陰謀論を信じる人が増えすぎている、その影響力は凄まじい、それはイーロンマスクと、TwitterXの影響でもある。

ロシアプーチンの陰謀論を信じる、ドナルド・トランプ支持者は目が見えなくなっている、明確なる敵をプロパガンダによって指し示され、欧米、西側と呼ばれる側の人々が陰謀論によって操られファシズム化している。



ドナルド・トランプは浅はか、いくら共通の敵とは言え、コミンテルンに加担するならアメリカは取り込まれる。とにかく政敵となる民主党を倒せばいい、今はそう企んでいるらしいが共和党の力だけでは民主主義は守れない、アメリカは内部分裂している場合じゃなく、それを知っていながらロシアや中国、コミンテルン勢力に加担するトランプ自身、、民主主義の破壊、グレートリセットにも忠実に加担している事になる。

自らアメリカを衰退に追い込む。後から出し抜けば良いと考えてもそう簡単にはいかない、中国共産党やロシアはインターネットを利用し、世界規模で活動する工作員を動員し、情報プロパガンダを使って人々の心理を巧みに操る。

それに負ければアメリカはより衰退、追い詰められたトランプは間違いなくヒトラーとなる。アメリカに追随する日本も巻き込まれ、多くの日本人もファシズム化する。そうなれば陰謀論で言われている通り、日本は第三次世界大戦の渦中に巻き込まれる。中国、ロシア、アメリカが本格的に戦争を行えば、間違いなく核戦争は免れない。

衰退した西側民主主義勢力、アメリカを相手にするなど、中国とロシアにとっては容易い。中国が台湾を取り込んだ後は、尖閣諸島、沖縄から攻め込まれ、北方領土からはロシアが攻めてくる。そうなれば中国とロシアの属国であるコミンテルン勢力として北朝鮮も動き出す。カルトがサブリミナルのように仕込んできた陰謀論が形を変え、本当に実現する、それを人々自らの意思で選択する。

なぜ実際の陰謀論と変わるかと言うと、それがプランAとプランBとして用意されているからで、どちらに転んでも同じ道へ誘導する策略陰謀は間違いなく用意されている。



下手すればプランCやプランDまで、あらゆる戦略を用意している可能性は高い。その1つの策略が、アングロサクソンミッションだった。見せても良い情報は陰謀論によって意図的に見せられる、そこに集中させ、注目させ別なアプローチからの戦略を行う、そうすれば実際にその陰謀が成功しても解りにくい。

何度も言っているが、本当の陰謀は誰もが思っているより、もっと複雑で巧妙に仕掛けられている。

シケイダ3301の暗号、その謎を解いたレベルの者が、支配勢力側に集まっている。世界の知能、支配技術が結集し、人類の最終支配の総仕上げとなる今、それが総動員されている。我々が抗うには、そのレベルを想定して考えなければいけない、世界規模で、かなりの思慮深さと賢さ、鋭さを持った者が大勢いなければ、とてもじゃないが敵うような相手ではない、多くの政治論者、陰謀論者達は、そんな化け物達と対峙する覚悟もなければ、対等に戦える気力や知能すらない。

抗える者が何処にもいない。 やはり逆らおうとするだけ、無駄なのかも知れない。しかし、神はどうだろう、何を望んでいるのか、その意にそぐわない場合、神は、神の使者達はどんな判断をするのか。



今はとりあえず、インターネットにひそむ工作員による罠に騙されないような注意深さを持つ必要がある。全てが支配する者達によるチェスの一手であると把握した方がいい。



インターネット工作員、それは中国やロシアだけじゃない、イスラエルに対抗するハマスも、それを後押しするイラン、他イスラム教原理主義の過激派、それらの勢力は反米としてのインターネット工作活動を世界規模で活発化させている。

過去の戦争の策略には無かったものが今現在使われている。何が危険かと言うと、欧米、そして日本もそのインターネット工作活動、スパイへの対策がまったくできていない。これは独裁体制を持つ権威主義の国々には到底敵わない、民主主義勢力の弱味でもある。

インターネットが普及した現在は昔と違い、強力な武力だけでは鎮圧などできない、武器や技術、小手先の力だけでは到底敵わない。この第三次世界大戦はサイバー戦争も行われている。既に我々もその中に巻き込まれている、だから安易な情報に流されてはいけないし、フェイク動画や画像、インターネット上は偽情報に溢れている。もはや情報リテラシー等と言っている場合でもない。

『その情報を疑え』、そう言ってくれる人の言葉を無視などしてはいけない、冷静な判断力のある人々の意見には耳を傾ける必要がある。肩書きやステータス、持ってる数字、そんなものは関係ない、全ての人がもう第三次世界大戦の渦中にあり、サイバー戦争の真っ只中にいる、そんな中で有名人、政治家、肩書き、インフルエンサー等と言っている場合ではない、プライドや羞恥心など、そんな邪魔なものは一刻も早くかなぐり捨てなければいけない。

この戦争には全ての人々の知恵が必要、冷静な判断力が大事。どんなに自分が信じた物事でも、疑いがあると言う人がいたなら、それを自分で確認する必要がある。それができなければ、その人は取り込まれた勢力側の戦力とされる。

だから、流れてくる陰謀論なら何でも信じてしまう姿勢が危険だと言っている。勝利のためならどんな手口でも使うコミンテルン勢力を相手にしているわけであり、その事を念頭に考えなければ簡単に意識を取り込まれ洗脳されてしまう。

自分が信じてきたインフルエンサー、ある日突然にインターネット上に現れた誰かが、実はその勢力の工作員だった場合、その意識は完全に乗っ取られ支配される。だから何者も信じてはいけない、拝まず崇めず、慎重にその人の話を見極めなければいけない。

誰かの話を信じるのにも、より深い思慮深さが必要。

間違いなくSNSには、他国からの策略として多くのスパイ工作員アカウントが大量に存在している。Facebookの中国人系のアカウント、国際ロマンス詐欺、フィッシング詐欺アカウントらしき、その相手が実は五毛党の工作員である場合もある、いや、今なら殆んどが工作員、その可能性が高い。

インスタグラム、ティックトック、ライン、、テレグラムに至るまでかなりの数の中国人系工作員が確実に潜んでいる、自分はそういったアカウントに多く接したので、それがよく解る。自分はそれをすぐに見抜けるが、それほど鋭くない人には簡単には見抜けないかもしれない。

当然アカウントを大量に量産できるTwitterXにも、とんでもない数のコミンテルン勢力が潜んでいる。ロシアはコミンテルンではない、と言ってきた者がいるが実際そのアカウントがどんな内容をツイート、ポストしているのか確認すると、やはりFOXNEWS系の陰謀論のリツイートや、中には、なぜか習近平のイメージを良くするようなニュース記事をポストしていたりする。

一見すると日本語を使っているので解りにくいが、よく考えれば解る、その者が言っている内容をよく見れば。そういった者は必ず相手側を日本人ではない工作員、のようなレッテルを貼り、全く人の話を聞こうとしない、と言うより理解ができない、だから逆にこちらをカルト呼ばわり、日本語を話せ、などの文句を使う。そしてかなり攻撃的で、コミンテルン陰謀論に従わなければ、最初から敵視した物言いで接してくる。

それが中国系工作員の特徴。現在はロシア工作員、イスラム教原理主義過激派系の工作員も多く潜む。おまけに北朝鮮系、それに加え世界規模で活動しているカルト宗教信者、その関係者、その陰謀論に洗脳された個別のカルト宗教まで、かなりの数のコミンテルン勢力が潜む。


このままなら本当にコミンテルン勢力の勝利は目前となり、間違いなくアメリカは衰退し、近いうち、資本民主主義の時代の終わりがやって来る。資本主義の限界、世界の共産主義化は、過去にテレビのワイドショーでも話されるほど、もうずっと前から言われ続けてきたこと、それがグレートリセットだと多くの人達は知っているはずなのに、まるでそれを忘れたかのように策略的に仕込まれてきた陰謀論に没頭し、ファシズム化した人々は資本民主主義勢力、西側と呼ばれる勢力をディープステート、グローバリストと言いながら攻撃の的にしている。

イーロン・マスクはそれに貢献した、そのおかげでTwitterXは工作員だらけとなった。彼は間違いなくコミンテルン勢力に与している、チェスの駒の1人。


まだまだ話したい事はあるが、今回はこの辺で切っておこう。話せばきりがない。他にも話したいことはたくさんある。自分の過去のアカウントのnote記事、三回アカウントごと消したが、記事の数はどれも100記事を越えていた。その他にもブログを3つやっていた、しかし全て消した、一体自分は今までどれだけの内容を消してきたのか。

インターネット上で、どれだけの人が読んでくれただろうか、この謎の人物の書くブログ、note記事を。今は沈黙の天秤で名前を統一してはいるが、過去に書いた自分のnote記事やブログを偶然読んでくれた人は、それを書いていたのが自分だとは思ってはいない。

それでいい、重要なのは、誰が話しているか、ではなく、どんな話をしているか。誰が話しているか、の認識を持てば、そこに認知バイアスが発生する。自分自身に承認欲求が無いのは、自分に対するものではなく、話している内容を把握してほしいから、その思いが強いから、だから自分の名前などいらなかった。ただ見ている、ただ聞いている、は望まないから。

この行動にも意味がある、、自分は意味のない事はやらないし、どんな物事にも必ず意味がある。誰にどう思われても関係なく、言いたいこと、言わなければならないことは躊躇ぜずに書き残す。

文字など何度消そうが、この頭の中にはしっかりと自分のメモリーは残されている。重要なのはオリジナルのデータ、コピーされた文字ではない。この記憶、思考があるかぎり、何度でも文字を綴る。


そうだ、これはまさに『華氏451度』


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