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陰謀論とは自作自演である、今世界は新世界共産主義、ニューエイジ、新世界秩序へと向かっている

もうはっきり言って、世の中愚か者が殆んどで、ちゃんとしたことを理解できる人は少ない。自分はその少ないわずかな人達にメッセージを発信してるだけ。

プロパガンダ的には愚か者の方を相手にした話をするが、自分は違う、そんな人達は眼中にないし、この程度のことは己で気がつけと言う。



このプロパガンダを理解できない人がロシアの情報洗脳、偽情報や陰謀論プロパガンダに騙される。

もう今現在はっきりしている、誰が本当の悪魔崇拝者か、何者が新世界共産主義秩序に誘導してるのか。自分は預言者だから、それを実現させてはいけない話をしている、このままなら我々が苦しむ結果を招く警告。

このnote記事を最初から読んでもらえれば解るように、自分の話は間違いなく実現に向かってる、そうなってはいけない方向へ舵が切られている。人々はその方向に向かって歩いている、見てると憤りしかない、嘆きしかない、哀しみと悔しさ、怒り、そしてもう諦めの気持ちもある。


全て話してきたこと、それが実現しようとしている、あと数年、今年トランプが復活したら、それが目に見えて明らかとなる。



陰謀論は自作自演だと何度も何度も言ってきたし、なりふりかまわず様々な思想主義の人々に警告の言葉を送ってきた。

それでも、誰1人気がつけない、自分自身が悪魔崇拝者に誘導されているだけの、道に迷いし哀れな小羊であると言うことに。


まずQアノンは間違いなくグノーシス主義のニューエイジ、悪魔崇拝者であり、それがイルミナティならアレイスタークロウリー創設OTO東方青銅騎士団(現在のイルミナティ、テンプル騎士団)、との接点もある。そこに接点があるなら、アレイスタークロウリーと共に悪魔崇拝儀式に没頭したロンハバート創設サイエントロジー教会も関与する。それと関与するならアメリカインテリジェンスコミュニティ、CIAとも関与するし、もちろん統一教会や創価学会のようなグローバルカルトも関与する。



その流れが集約する場所がロシアであり、長年陰謀論プロパガンダを使ってきた当事国。歴史的にはロシア革命から既にシオニストの支配国家で、マルクス主義を基本とした独裁体制を取った時点でレーニンとスターリンはフリーメイソンの操り人形だった。

アルバートパイクの手紙が偽造が本物かは判断されてはいないが、それとファティマの預言で警告されている言葉を照らし合わせても辻褄は合ってくるし、陰謀の流れと聖書に書かれた黙示録の意味が理解できる。しかしここまで自作自演できるだろうか、アルバートパイクの手紙も自作自演をするための仕込みだとするなら、ではファティマの聖母は何なんだろう。イカサマやデマである証拠もないし、疑う根拠も無ければ、あまりにリアルな話しなので、やはりあれは本物の宇宙人とUFOが魅せた警告だった、そう結論付けるしかない。今さら宇宙人やUFOの言葉で笑うのはやめてほしい、ここまで自分の話を読んでくれた人ならそれぐらい理解できる。

マルクスに反発していたのが独自の社会主義革命を先導していたアナーキストの革命家バクーニンで、彼はユダヤ陰謀論を主張し反発していた陰謀論者だった。そのイデオロギーを継承したのがヒトラー、そのバクーニン的な社会主義革命と民族主義、白人史上主義で反ユダヤを掲げてアメリカとソ連に対抗したが、アメリカはトロツキーのボルシェビキマルクスレーニン主義であるトロツキズムに影響されたネオコン思想に支配されていた。

だから結局、今現在まで続いている左右の思想主義の対立は全てマルクス主義からのもので、主義と付くものは悉く社会主義であり、今や何処の国も共産主義の手前にある社会主義で成り立っている状況にあり、その最終形体が共産主義になる。

バクーニン主義とナチズムを継承しているのが陰謀論者であり、やはりその発祥もロシアとウクライナにある。ウクライナと言えばハザールマフィアの話にも結び付くが、実際新世界秩序を目指しているのは必ずしもユダヤ系の人だけではなく、人種に関係なく世界的な少数派となる富豪とその一族がフリーメイソンやイルミナティに属し計画してきたものがニューワールドオーダーなので、ユダヤ人と言うよりグノーシス主義の悪魔崇拝者の陰謀と考えた方がしっくり来る。その悪魔崇拝者達が陰謀を企て自作自演のハルマゲドン、3回の世界戦争を得て実現するニューエイジ、新世界、シオニズムの達成、実現したがっている。



この三回の戦争は石工職人が始まりのフリーメイソンらしく、ギリシャ建築による3つの柱のオーダーになぞらえられている。ドリス式、イオニア式、コリント式。生み出し、渡し、消費する三位一体の法則。第一次世界大戦、第二次世界大戦、第三次世界大戦、この3つのオーダーで完成するのがニューエイジ、新世界となる新世界共産主義秩序。

それがニューワールドオーダー。

現在その3つ目の世界大戦が行われている最中となる。この戦争が核戦争となるのか、それともこのまま、ウクライナとロシア、イスラエルとハマスの代理戦争のまま終わってくれるのかは定かではないが、インターネットが普及した現代では別な形の情報戦争も今現在行われている。

しかしいちいち全て説明するのが面倒で、やはりそれなりの知識の基礎を持ってる人でなければ自分の話を全て理解するのには苦労すると思う。だから解る人にだけ解ればいいと思い語ってきたが、あまりにも陰謀論プロパガンダに洗脳されてしまった人が多すぎる。


コロナやワクチンの話は自分自身もううんざりしてるし、おそらく他の人もそうだと思う。もう見たくない、そんな心理に既になってると思う。コロナとワクチン、これはやはり自作自演の陰謀論に引き込むための群衆心理操作の仕込みだった。通常の陰謀とは、組織的な力で強引に物事を動かすが、この陰謀論の自作自演に関しては心理操作された我々が自ら動き実現させる。だから世界最大級の巧妙に仕込まれた群衆心理操作であり、これを誰も見抜けないのは当たり前で、どんな有名陰謀論者にすら見抜けない巧妙さがある。


これは完全なる心理操作による誘導であり、陰謀論を自作自演させられているのは我々自身、支配者が直接手を下さなくても群衆心理を操れば勝手に人々が陰謀論を実現してくれる、これこそがカバリストの黒魔術、洗脳支配のやり方。だからディープステートはあなた自身だと言っているし、それを説明するためにはこういった絵を描く必要があった。



やはりはっきりこの絵について説明しても解らない人には解らない、それぐらい巧妙な陰謀が仕掛けられている。



ディープステートはあなたの心の中にいる。


ちなみにこの手らしきものの指はサラミ、食べると美味しいお得なサラミを使ってみた。


まぁ、解る人にだけ解ればいい、もうそれでいい、やはりもう自分も疲れた。伝えたい人に伝えられたらそれでいい、それだけが望みだった。承認欲求なんかいらない、人気も数字も何もいらない、お金もいらないし、仲間もいらない、何にもいらない。ただ本当に伝えたい人にだけ伝わればそれでいい。



昨日の夜中、なんか、ガサガサっと、ごみ袋の辺りから音がして、電気をつけて見てみたら、そこにはタランチュラみたいにでっかい蜘蛛がいて、猫もそれ見てビックリして目ん玉を見開いていた。

その蜘蛛を見つけたのは2回目で、1回目に外に逃がしたはずなのに、また入ってきていた。開けていた窓の隙間から入ったのか解らないが、よほど家の中が気に入ったらしい。

本当に大きな蜘蛛だった、500円玉よりも大きいサイズで、お腹はまんまるとずんぐりむっくり、毛が生えてる、ちょっとかわいい、そんな蜘蛛だった。優しくシャツにくるんで、外に逃がしたが、また入ってきたらどうしようと思ってる。


そんなわけで、世の中はもう手遅れかな。トランプの支持率や、反ワクチン陰謀論の普及率を考えれば、もう終わりかな、なんて思ったりもする。洗脳される人が今も増え続ける、しかも有名人や芸能人まで。


この先、やはり世界はガラッと代わり、共産主義化するのだろうか。今までの社会の常識は全てリセットされる、その世界に自分は生きていられるだろうか、解らない。


我々人類の運命は、神のみぞ知る。



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