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「何もない」という最高の贅沢〜ギルドハウス十日町での30日間の限界集落LIFE〜
「あ〜、もう限界だ」毎日、繰り返されるワンパターンな日常に退屈しすぎて飽き飽きしていた。
誰もいない孤独の空間の中で、ただ無情にも時間が過ぎ去っていくことに我慢できず、またなんか新しいことにチャレンジしたい、今の生活から抜けだして非日常的な体験や経験を味わいたい!!と9月長野からの一人旅を終えてそう思うようになっていた。
何をしようか、ベットの上でゴロゴロしながら考えていた時にふと思いついたの
シンプルに結果を出す「5W1H思考」
1. 真の目的 “Big-Why”へさかのぼるWhyをさかのぼることによってより本質的な課題(=考えるべきこと)が設定でき、まさに山の頂上から下界を見下ろすように、思考のすそ野を広げることができます。
真の目的や大きな問いを打ち立てることにより、より大きな成果を生み出すことが可能になります。
「上へさかのぼるとはどういうことか?」
例えば、「痩せたいから(Why)」「毎日朝晩3キロ走る
後悔しない「超選択術」
第2章「後悔しない選択」をするための準備第三者の目を意識する何かを選択する時、「この選択を誰かが評価するとしたら?」と想像するだけで合理的な判断を下す確率が上がるのです。
例えば、何か道徳的に間違った選択をしてしまいそうなときに「自分の母親が、恋人が、祖父母が見ていたら、どうするだろうか?」と想像すると、衝動的な行動にブレーキをかけることができます。
まずは、第三者の目を意識すること。そし
自分を操る「超集中力」
今回は、前回の続編 「超集中力」を身に着けるための方法をご紹介します。第1章 集中力を自在に操る3つのルールー集中力の高い人は、実は長時間集中していないー*飽きる前に焦らす。まとまった時間は短く切る「集中力は長く続かない」という性質を逆手に取り、集中できる時間を効率的に使っていく方法があります。
それは、あらかじめ時間を短く区切り、「もうちょっとやりたかった」「もう少しやれたかな」というとこ
人生のライフハック実現の為の「超習慣術」
今回はdaigoさんの著書「超習慣術」についてご紹介させていただきたいと思います。
購入に至ったきっかけは、シンプルで「日々の悪い習慣を直したい!」という思いがあったからです。
私が認識している自分の悪い習慣として、以下のことが挙げられます。
・朝起きるのが遅い
・起床後、ダラダラとスマホをいじってします
・就寝前に、長時間スマホをいじりすぎて、深夜に床に就く
・部屋が極端に汚くな
70歳まで働き続けるキャリア資本術
今回は、法政大学キャリアデザイン学部教授の田中研之輔さんが書かれた「プロティアン」というキャリアに関する本をご紹介させていただきたいと思います。
いきなりですが、このような質問を投げかけられたらみなさんどう思いますか?
あなたの仕事が今、無くなったらどうしますか?そして、明日からどう生きていきますか?この質問にドキッとした人は読む価値があると思います。
これから私たちは人生100年時代を
「転職の思考法」を身につけて生きていく。
こんにちわ、前回に引き続き今回も書籍シリーズ第二弾!
今回、紹介する本は「転職の思考法」というキャリアに関する本です。
著者は、北野唯我さんという人で、ファーストキャリアで大手広告代理店に就職し、その後外資系のコンサルグループを経て、現在ワンキャリア という人材ポータルサイトを運営している代表取締役員の方です。
まだ、社会で働いたことがない大学生である私がなぜ、今回転職に関する本を読み、そし
皆さん「エッセンシャル思考」で生きてますか?
こんにちわ、最近noteデビューを果たしたYusukeです。
あまり使い方が分からず、不慣れですが優しい目で見守ってて下さい。
さて、今回記念すべき初投稿が、自己紹介でもなく、自分に関する事でもなく、本の紹介です笑笑
順序的には、自分という人間を知ってもらうフェーズから始まるのがオーソドックスだと思いますが、今回はこんな固定概念を壊して、私が今年度とても印象的だった「エッセンシャル思考」と